新コーナー作りました
新しい作品がぽつりぽつりながら出ている状況で、ともすれば
自分が何を持っているのか忘れてしまいそうになるので、メモ
がわりに一覧表を作ってみました。
実際のところ、はざまさんのところで公開されていたり、椎名さんの
画像掲示板や他の掲示板等からいただいた画像についてはこの中に
含まれていません。
いずれはそれらも含めていきたいと思っていますが、とりあえず
現状はテレビの録画以外は購入したり現物を譲っていただいたもの
ばかりです。
時間停止好き人生は十年ではきかないほどなのですが、こうしてみると
文字通り「数えるほど」の作品しか持っていないことにちょっと
がっかりするものがありますね。
もちろん、これは鳥が保有している時間停止作品の一覧であって、
時間停止ネタのデータベースではない点にご注意ください。
といいつつも、7割がた網羅しているのではないかという気もします。
欲しくても手に入らないのがいくつもあって、それらも当然ここには
出てこないので、世の中に流通している作品とすればもっとあるのは
当然ですが、それにしてもこんなもんかなあ、と首をかしげるような
数ではないでしょうか。
自分が何を持っているのか忘れてしまいそうになるので、メモ
がわりに一覧表を作ってみました。
実際のところ、はざまさんのところで公開されていたり、椎名さんの
画像掲示板や他の掲示板等からいただいた画像についてはこの中に
含まれていません。
いずれはそれらも含めていきたいと思っていますが、とりあえず
現状はテレビの録画以外は購入したり現物を譲っていただいたもの
ばかりです。
時間停止好き人生は十年ではきかないほどなのですが、こうしてみると
文字通り「数えるほど」の作品しか持っていないことにちょっと
がっかりするものがありますね。
もちろん、これは鳥が保有している時間停止作品の一覧であって、
時間停止ネタのデータベースではない点にご注意ください。
といいつつも、7割がた網羅しているのではないかという気もします。
欲しくても手に入らないのがいくつもあって、それらも当然ここには
出てこないので、世の中に流通している作品とすればもっとあるのは
当然ですが、それにしてもこんなもんかなあ、と首をかしげるような
数ではないでしょうか。
皮算用
椎名さんの画像掲示板にてナナシアさんが情報を提供してくださってますが、
同人漫画で時間停止ネタの新作が出たようです。
DL販売をやっているようなので、早速購入してみたいと思います。
サンプル画像をみるとテニス中の時間停止があるみたいで、
似たような構図で自分も前に描いたなあ、と思うと、きちんと
描けば700円で売れるのだ、ということをどう考えるべきなのか
と思いますね。
自分の絵にはまだ売るだけの価値はないけれど、描き続けていれば
自分の画力にまだ向上の余地はあるのでしょうかね。
どれぐらい売れるものなのか、他人事ながら気になります。
かねてより繰り返し書いているように、時間停止ネタが売れると
知れることによってより多くの作品が描かれる可能性が高まるわけで。
同人漫画で時間停止ネタの新作が出たようです。
DL販売をやっているようなので、早速購入してみたいと思います。
サンプル画像をみるとテニス中の時間停止があるみたいで、
似たような構図で自分も前に描いたなあ、と思うと、きちんと
描けば700円で売れるのだ、ということをどう考えるべきなのか
と思いますね。
自分の絵にはまだ売るだけの価値はないけれど、描き続けていれば
自分の画力にまだ向上の余地はあるのでしょうかね。
どれぐらい売れるものなのか、他人事ながら気になります。
かねてより繰り返し書いているように、時間停止ネタが売れると
知れることによってより多くの作品が描かれる可能性が高まるわけで。
絵にしか描けないものを目指して
時間停止ネタといえばAV全盛なわけですが、
AVの構図そのまま絵にするのはなんというか芸がない、というか
競合しては実写のリアルさに負けてしまうのが関の山。
せっかく絵という手段を用いるのであれば、現状の実写AVでは
表現の出来ない部分を補完するような存在でありたいところです。
ファイルサイズが大きすぎてブログに直接張り付けできなかったので
画像はこちら
色は塗ったのですが、フリーズに恐れながらの作業ははかどらず、
影まで手が回りませんでした。それでもイメージは伝わると思います。
そのままの姿勢で宙に持ち上げて運ぶことが出来る、というのを
表現したかったのですが、どこまで「重さのない状態」の雰囲気が
出ているでしょうか。
時間を止めるという大技が使える一方、相手を動かすときは人力に
頼ってえっちらおっちら運ばなければならないというのは、考え
ようによっては滑稽ではありますが。
AVの構図そのまま絵にするのはなんというか芸がない、というか
競合しては実写のリアルさに負けてしまうのが関の山。
せっかく絵という手段を用いるのであれば、現状の実写AVでは
表現の出来ない部分を補完するような存在でありたいところです。
ファイルサイズが大きすぎてブログに直接張り付けできなかったので
画像はこちら
色は塗ったのですが、フリーズに恐れながらの作業ははかどらず、
影まで手が回りませんでした。それでもイメージは伝わると思います。
そのままの姿勢で宙に持ち上げて運ぶことが出来る、というのを
表現したかったのですが、どこまで「重さのない状態」の雰囲気が
出ているでしょうか。
時間を止めるという大技が使える一方、相手を動かすときは人力に
頼ってえっちらおっちら運ばなければならないというのは、考え
ようによっては滑稽ではありますが。
なにごとも形から入る男
今日買ってきたのは
・「作家養成講座・官能小説編」KKベストセラーズ
こんな本があるんだねえ、とはじめて知って数秒迷って購入。
表紙からしてフランス書院そのものなわけで、我が事ながら
普通の本屋でレジの女性店員にこの本を差し出してる自分は、
人生おワットルと思わざるをえませんでしたな。
いやこれで何が変わるというものではないのは判っているのだけれど、
なんか得られるものが一つでもあればいいかな、と。
・「作家養成講座・官能小説編」KKベストセラーズ
こんな本があるんだねえ、とはじめて知って数秒迷って購入。
表紙からしてフランス書院そのものなわけで、我が事ながら
普通の本屋でレジの女性店員にこの本を差し出してる自分は、
人生おワットルと思わざるをえませんでしたな。
いやこれで何が変わるというものではないのは判っているのだけれど、
なんか得られるものが一つでもあればいいかな、と。
この先は
一枚絵+文章、ではなかなか思うような成果が出ないことを
鑑みると、やはり最終的には漫画化することを考えなければ
ならんのかもしれません。
ホームページ開設当初にやろうとして挫折した苦い記憶が
あるのも事実ですが、当時よりは多少は描きなれている分、
なんとかできるのでは、という甘い推測もしているところです。
本格的なストーリー云々以前に、コマ割の概念を、読む側から
描く側に回って考えると、これはなかなかセンスの求められる
スキルだと痛感します。
鑑みると、やはり最終的には漫画化することを考えなければ
ならんのかもしれません。
ホームページ開設当初にやろうとして挫折した苦い記憶が
あるのも事実ですが、当時よりは多少は描きなれている分、
なんとかできるのでは、という甘い推測もしているところです。
本格的なストーリー云々以前に、コマ割の概念を、読む側から
描く側に回って考えると、これはなかなかセンスの求められる
スキルだと痛感します。
本格的にアイデアに詰まってる
いやもう、タイトルどおりです。
やること一通りやっちゃったよなあ、という感じです。
こういうときは、地道に立ち絵の練習をしておくぐらいしかないので、
なんともつまらない話です。
アイデア次第で、まだいろいろできると思うのですがね。
そのアイデアが出てこないという。
伝説(?)の、「額と両膝で三点倒立」も描いてみましたが、
やはり顔がまったく出ない絵はどうにもしっくり来ません。
なかなかイメージと絵とのギャップは大きいものがあります。
やること一通りやっちゃったよなあ、という感じです。
こういうときは、地道に立ち絵の練習をしておくぐらいしかないので、
なんともつまらない話です。
アイデア次第で、まだいろいろできると思うのですがね。
そのアイデアが出てこないという。
伝説(?)の、「額と両膝で三点倒立」も描いてみましたが、
やはり顔がまったく出ない絵はどうにもしっくり来ません。
なかなかイメージと絵とのギャップは大きいものがあります。
また彩色していただきました
えー、今回は、先にコメントもいただいておりますsudoさんが
着色した作品をお送りいただきました。
やはりタッチが違うと受ける印象も変わってきますね。
ちなみに輝いている光球は、時間停止が発動しているイメージとのこと。
まぶしい光にさらされていることを、当の本人は知覚していません。
こういうのは線画だけでは描けませんので、文字通りの色塗りの
「効果」だと思います。
***
さらに菊川さんからも新たに彩色していただきました。
細かく描ききれなかった部分も補足していただいていてます。
やっぱり色がつくと、イメージの伝わり方が違ってきますねえ。
---
車道を封鎖して行われる、街頭での華やかなパレード。
しかし、にぎやかな喧騒は一切失われていた。
全ての人も物も動きを止めている。
そんななか、一人の男が堂々とパレードの隊列の中へと入り込んでいく。
誰も男を制止しようとはしない。いや、出来なかった。
男はメンバーの中でも特にお気に入りの林秀美を隊列から連れ出し、
車道の傍らの開いたスペースに横たえた。
秀美が手にしていた得物だけが、目印代わりに隊列の中に取り残され、
宙に浮いたままになっている。
周囲の視線が気になるわけではないが、他のメンバーの足が視界に
入って気が散るのは秀美に対して申し訳ないと、男の思考は奇妙な
ところで律儀だった。
「時間が止まってなきゃ、こんな町の中で、みんなが見ている前で、
絶対にこんな格好はしてくれないもんな」
これまでは、パレードの際にカメラで写真を撮るぐらいしか出来なかった
憧れの女性。
熱烈な「追っかけ」の存在も多く知っている。逆に、彼女は男の
存在などこれまでに気づいているはずもない。
しかし今だけは、全てが男の思うがままだ。
秀美の膝を曲げてM字に足を開く恥ずかしいポーズをとらせ、
襞スカートをめくりあげた男は、股間に顔を寄せ、コスチュームの
上から両胸を揉みはじめた。
「心配しなくても、あとでちゃんと元の位置に戻してあげるからね。
秀美ちゃんの恥ずかしい姿を見るのは、俺一人だけでいいんだから」
男は、彼女の耳に届くはずもない言葉をつぶやく。
そして秀美は、自分に何が起こっているか知る由もなく、あらぬ方向に
視線を向けたまま、男のなすがままに弄ばれていく……。
着色した作品をお送りいただきました。
やはりタッチが違うと受ける印象も変わってきますね。
ちなみに輝いている光球は、時間停止が発動しているイメージとのこと。
まぶしい光にさらされていることを、当の本人は知覚していません。
こういうのは線画だけでは描けませんので、文字通りの色塗りの
「効果」だと思います。
***
さらに菊川さんからも新たに彩色していただきました。
細かく描ききれなかった部分も補足していただいていてます。
やっぱり色がつくと、イメージの伝わり方が違ってきますねえ。
---
車道を封鎖して行われる、街頭での華やかなパレード。
しかし、にぎやかな喧騒は一切失われていた。
全ての人も物も動きを止めている。
そんななか、一人の男が堂々とパレードの隊列の中へと入り込んでいく。
誰も男を制止しようとはしない。いや、出来なかった。
男はメンバーの中でも特にお気に入りの林秀美を隊列から連れ出し、
車道の傍らの開いたスペースに横たえた。
秀美が手にしていた得物だけが、目印代わりに隊列の中に取り残され、
宙に浮いたままになっている。
周囲の視線が気になるわけではないが、他のメンバーの足が視界に
入って気が散るのは秀美に対して申し訳ないと、男の思考は奇妙な
ところで律儀だった。
「時間が止まってなきゃ、こんな町の中で、みんなが見ている前で、
絶対にこんな格好はしてくれないもんな」
これまでは、パレードの際にカメラで写真を撮るぐらいしか出来なかった
憧れの女性。
熱烈な「追っかけ」の存在も多く知っている。逆に、彼女は男の
存在などこれまでに気づいているはずもない。
しかし今だけは、全てが男の思うがままだ。
秀美の膝を曲げてM字に足を開く恥ずかしいポーズをとらせ、
襞スカートをめくりあげた男は、股間に顔を寄せ、コスチュームの
上から両胸を揉みはじめた。
「心配しなくても、あとでちゃんと元の位置に戻してあげるからね。
秀美ちゃんの恥ずかしい姿を見るのは、俺一人だけでいいんだから」
男は、彼女の耳に届くはずもない言葉をつぶやく。
そして秀美は、自分に何が起こっているか知る由もなく、あらぬ方向に
視線を向けたまま、男のなすがままに弄ばれていく……。
疲れ目
休日の長時間をパソコンの前で過ごしているので、疲れ目が
すごいことになってきてます。これはいかんなあ。
YoutubeのMAD動画とかを見ているとなかなか
やめられなくて時間を無駄にしてしまいます。
茅ヶ崎市の歌を何回聞いたことか。
最近、「押し倒し」系の絵が続いてしまいましたが、
アンケートだと人気は五位だったんですよね。
三位の「覗かれる」シーンはまだやってないなあ、とあれこれ
試しているのですが、一枚絵で表現するのがなかなか難しいです。
ただの着替え絵になってしまいます。
ただの着替え絵に男を描き加えてハァハァしてる文書をつけたら
それで時間停止なのか、というのはジレンマです。
それだったら既存の画像のコラのほうが見栄えがするでしょう。
どうもこのあたりのこだわりは、我ながらうっとうしい部分もあり、
もっとポジティブにどんどん描けないものかと思います。
ただ、もっと難しいのが一位のコレクション系で、なんといっても
多人数が欲しい題材であるうえに、参考にできる作品がほとんど
ないのが厳しいところです。
どちらかといえば、石化凍結系の領域になってしまうという部分も
ありますしね。
せっかくの皆さんのご意見ですから、反映させたいとは思っているの
ですが。
すごいことになってきてます。これはいかんなあ。
YoutubeのMAD動画とかを見ているとなかなか
やめられなくて時間を無駄にしてしまいます。
茅ヶ崎市の歌を何回聞いたことか。
最近、「押し倒し」系の絵が続いてしまいましたが、
アンケートだと人気は五位だったんですよね。
三位の「覗かれる」シーンはまだやってないなあ、とあれこれ
試しているのですが、一枚絵で表現するのがなかなか難しいです。
ただの着替え絵になってしまいます。
ただの着替え絵に男を描き加えてハァハァしてる文書をつけたら
それで時間停止なのか、というのはジレンマです。
それだったら既存の画像のコラのほうが見栄えがするでしょう。
どうもこのあたりのこだわりは、我ながらうっとうしい部分もあり、
もっとポジティブにどんどん描けないものかと思います。
ただ、もっと難しいのが一位のコレクション系で、なんといっても
多人数が欲しい題材であるうえに、参考にできる作品がほとんど
ないのが厳しいところです。
どちらかといえば、石化凍結系の領域になってしまうという部分も
ありますしね。
せっかくの皆さんのご意見ですから、反映させたいとは思っているの
ですが。