絵にしか描けないものを目指して
時間停止ネタといえばAV全盛なわけですが、
AVの構図そのまま絵にするのはなんというか芸がない、というか
競合しては実写のリアルさに負けてしまうのが関の山。
せっかく絵という手段を用いるのであれば、現状の実写AVでは
表現の出来ない部分を補完するような存在でありたいところです。
ファイルサイズが大きすぎてブログに直接張り付けできなかったので
画像はこちら
色は塗ったのですが、フリーズに恐れながらの作業ははかどらず、
影まで手が回りませんでした。それでもイメージは伝わると思います。
そのままの姿勢で宙に持ち上げて運ぶことが出来る、というのを
表現したかったのですが、どこまで「重さのない状態」の雰囲気が
出ているでしょうか。
時間を止めるという大技が使える一方、相手を動かすときは人力に
頼ってえっちらおっちら運ばなければならないというのは、考え
ようによっては滑稽ではありますが。
AVの構図そのまま絵にするのはなんというか芸がない、というか
競合しては実写のリアルさに負けてしまうのが関の山。
せっかく絵という手段を用いるのであれば、現状の実写AVでは
表現の出来ない部分を補完するような存在でありたいところです。
ファイルサイズが大きすぎてブログに直接張り付けできなかったので
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色は塗ったのですが、フリーズに恐れながらの作業ははかどらず、
影まで手が回りませんでした。それでもイメージは伝わると思います。
そのままの姿勢で宙に持ち上げて運ぶことが出来る、というのを
表現したかったのですが、どこまで「重さのない状態」の雰囲気が
出ているでしょうか。
時間を止めるという大技が使える一方、相手を動かすときは人力に
頼ってえっちらおっちら運ばなければならないというのは、考え
ようによっては滑稽ではありますが。