リソースを引っ張り出す
データのフォルダ整理をしつつ、再活用できるデータがないか探したりしています。
描きかけの線画データとか、結構残っていたりするもので。
抱きイベント用に身体の線だけ描いた段階で止まっているものとか、実は結構あったりします。
あんまり凝ったポーズが思いつかず、他のキャラと代わり映えしない、という理由で没になったり。
いちばんの大物は、「お茶会」とファイル名がついてるもので、お嬢様・メイド・村娘を裸にして屋敷の外に並べてる、という図。既に色も影までぬってあったりします。
特定条件で抱くと表示される一枚絵として準備しつつ、その特定条件が思いつかなかったのと、絵のクオリティがどうしてもあがらなかったので日の目を見ないままになっていたもの。
2012年の絵なので、もう3年前からずっと同じようなことを考えてたんだな、と思い知らされます。
さらに、それだけ寝かせた後でみると、絵の下手さも客観視できてしまってなお辛いことになります。
これは3年たってもあんまり変わってないですしね。
現状、この絵は背景をツクールの戦闘背景でごまかしているのがなんとなく悔しいので、手書きでなにか背景をつけて活用できればと考えてます。
あと、Timekeeperのイベント絵という設定で描きかけだったメイドの抱きイベントの線画も発掘しました。
たしかこれも2012年頃にブログの記事にしているはずですが、うっかり線画の途中でSAIのファイルをPNG化してしまって作業が続けられなくなったものでした。
いきおいあまって、これもペンタブの練習とばかりSAIで線のペン入れレイヤーでなぞって修正などしています。また一枚カイロス冒険記のページが発掘されることになる、と思います。
2012年ごろのデータが眠っているのは、たぶんこの頃から着せ替えメインに流れてイベント絵を増やすという方向からそれていった為ではないかと思います。
特殊イベントの一枚絵は、一度みてしまったら基本的におしまいになってしまうので、うまい使いどころが今も見いだせてなかったりします。
とはいえ、拙い絵でもある意味ではないよりマシなので、こちらも増やしていきたい気持ちはあります。バージョンアップの時に説明しやすいですし(笑
描きかけの線画データとか、結構残っていたりするもので。
抱きイベント用に身体の線だけ描いた段階で止まっているものとか、実は結構あったりします。
あんまり凝ったポーズが思いつかず、他のキャラと代わり映えしない、という理由で没になったり。
いちばんの大物は、「お茶会」とファイル名がついてるもので、お嬢様・メイド・村娘を裸にして屋敷の外に並べてる、という図。既に色も影までぬってあったりします。
特定条件で抱くと表示される一枚絵として準備しつつ、その特定条件が思いつかなかったのと、絵のクオリティがどうしてもあがらなかったので日の目を見ないままになっていたもの。
2012年の絵なので、もう3年前からずっと同じようなことを考えてたんだな、と思い知らされます。
さらに、それだけ寝かせた後でみると、絵の下手さも客観視できてしまってなお辛いことになります。
これは3年たってもあんまり変わってないですしね。
現状、この絵は背景をツクールの戦闘背景でごまかしているのがなんとなく悔しいので、手書きでなにか背景をつけて活用できればと考えてます。
あと、Timekeeperのイベント絵という設定で描きかけだったメイドの抱きイベントの線画も発掘しました。
たしかこれも2012年頃にブログの記事にしているはずですが、うっかり線画の途中でSAIのファイルをPNG化してしまって作業が続けられなくなったものでした。
いきおいあまって、これもペンタブの練習とばかりSAIで線のペン入れレイヤーでなぞって修正などしています。また一枚カイロス冒険記のページが発掘されることになる、と思います。
2012年ごろのデータが眠っているのは、たぶんこの頃から着せ替えメインに流れてイベント絵を増やすという方向からそれていった為ではないかと思います。
特殊イベントの一枚絵は、一度みてしまったら基本的におしまいになってしまうので、うまい使いどころが今も見いだせてなかったりします。
とはいえ、拙い絵でもある意味ではないよりマシなので、こちらも増やしていきたい気持ちはあります。バージョンアップの時に説明しやすいですし(笑
ゲームは楽しく
皆様のご意見を予想以上にたくさんいただいておりまして、嬉しい悲鳴といったところです。
真逆のご意見もあったりするので、どうしても全部反映というワケにはいきませんが、なるべく近いことが出来ればいいなあ、と思っています。
なんかいつも同じようなことばかり言いつつ実装できなくてごめんなさい。
さて、今回のご意見のなかにはかなり手厳しいものもございまして、その中で一つ考えさせられたのは、果たして拙作は「ゲームとしての楽しさ」を求めているのだろうか、ということです。
最初期の状況を覚えておられる方であれば、ストーリーもイベントも何もなく、町が一つだけあってどこにもいけない段階をご記憶の方もいらっしゃるかも知れません。
ついつい、作っていくうちにRPGらしく何か固定イベントらしきものを仕込んでみたくなり、シナリオを進めないと行けない場所、というのが増えていく形になりました。
最初からゲームとしてのバランスを取ることを考えていないせいで、ずいぶんとゆがんだ代物になっていると思います。
そろそろ、目的もなく見知った場所をうろうろする意義も感じられなくなってきている方も多いのかな、という気がしています。
新マップって、いつから追加してないんでしょうかね。人形化の一日一体はまもなく全キャラの衣装に到達しそうですが、子供体型のことを考えると差分をもう一セット揃える必要があります。これが実装できるまではしばらく動けないですが、なんとか奮起せんとなー、という気持ちはまだ残ってます。
真逆のご意見もあったりするので、どうしても全部反映というワケにはいきませんが、なるべく近いことが出来ればいいなあ、と思っています。
なんかいつも同じようなことばかり言いつつ実装できなくてごめんなさい。
さて、今回のご意見のなかにはかなり手厳しいものもございまして、その中で一つ考えさせられたのは、果たして拙作は「ゲームとしての楽しさ」を求めているのだろうか、ということです。
最初期の状況を覚えておられる方であれば、ストーリーもイベントも何もなく、町が一つだけあってどこにもいけない段階をご記憶の方もいらっしゃるかも知れません。
ついつい、作っていくうちにRPGらしく何か固定イベントらしきものを仕込んでみたくなり、シナリオを進めないと行けない場所、というのが増えていく形になりました。
最初からゲームとしてのバランスを取ることを考えていないせいで、ずいぶんとゆがんだ代物になっていると思います。
そろそろ、目的もなく見知った場所をうろうろする意義も感じられなくなってきている方も多いのかな、という気がしています。
新マップって、いつから追加してないんでしょうかね。人形化の一日一体はまもなく全キャラの衣装に到達しそうですが、子供体型のことを考えると差分をもう一セット揃える必要があります。これが実装できるまではしばらく動けないですが、なんとか奮起せんとなー、という気持ちはまだ残ってます。
時間停止で良いことしたい?
バージョンアップに向けて人形化の服ばかり描いている日々ですが、しかしやはり時間停止に関しても何か小ネタでも入れておきたいと思ったりしています。
ネタ帳をひっくり返して、かつて導入したものや途中になっていたものを見直しています。
その中で、不十分なままになってたのが「(時間停止を使って)人助けをする」の要素でした。
既に道具屋の娘などで一部は実装しましたが、たとえば
・暴れ馬(馬車)に轢かれそうなところを助ける
・逃げたすばしこい犬を捕まえる
・モンスターに襲われているところを助太刀する
といったイベントを時間を止めてクリアするというものです。
いちばん良いのは、時間を止めなくてもなんとか頑張ってクリアできるかもしれない、という難度に調整することでしょうけど、それはかなり技術が必要な気もします。
イベントをクリアすると、対象となった女性キャラの好感度があがる(逆にいうとそれぐらいしか意味はない)という感じです。
あんまりやりすぎると、時間を止める能力がバレてしまいそうな気がしますが、悪戯するだけでなく、たまには人のために使う機会があってもいいかなあ、と。
時間停止を活用してどんな人助けが出来るものか、皆様のご意見をお伺いできれば幸いです。
***
まったく話はかわりますが。
エロゲ業界は縮小傾向にあるとかなんとか。
確かに、システム周りはここ10年ぐらい停滞してるような気もします。
作品の価値を語るにあたって、未だに絵の枚数・差分の枚数の数字が評価基準になってるのも、なんだか時代遅れのような気もします。
もちろん、今でも優れた絵描きさんが時間をかけて描いたプロの仕事であることに違いはないのですが、エロ絵をみるためのハードルがこの十数年で飛躍的に下がったことを考えると、当時と同じような値段をつけられる価値はあるのか?という疑問があるのも当然だと思います。
エロ絵をみるだけならタダでいくらでもみれる時代だからこそ、シナリオ等、全体の完成度が求められるので、割にあわないかなー、と他人事ながら感じます。
それにしても、昔はシミュレーションとかパズルとか育成とか、エロゲでもシステム周りにチャレンジがありましたが、けっきょくは思った時に思うようにエロシーンがみられないのでは意味がない、とばかり紙芝居AVGばかりになってしまった気もします。
ネタ帳をひっくり返して、かつて導入したものや途中になっていたものを見直しています。
その中で、不十分なままになってたのが「(時間停止を使って)人助けをする」の要素でした。
既に道具屋の娘などで一部は実装しましたが、たとえば
・暴れ馬(馬車)に轢かれそうなところを助ける
・逃げたすばしこい犬を捕まえる
・モンスターに襲われているところを助太刀する
といったイベントを時間を止めてクリアするというものです。
いちばん良いのは、時間を止めなくてもなんとか頑張ってクリアできるかもしれない、という難度に調整することでしょうけど、それはかなり技術が必要な気もします。
イベントをクリアすると、対象となった女性キャラの好感度があがる(逆にいうとそれぐらいしか意味はない)という感じです。
あんまりやりすぎると、時間を止める能力がバレてしまいそうな気がしますが、悪戯するだけでなく、たまには人のために使う機会があってもいいかなあ、と。
時間停止を活用してどんな人助けが出来るものか、皆様のご意見をお伺いできれば幸いです。
***
まったく話はかわりますが。
エロゲ業界は縮小傾向にあるとかなんとか。
確かに、システム周りはここ10年ぐらい停滞してるような気もします。
作品の価値を語るにあたって、未だに絵の枚数・差分の枚数の数字が評価基準になってるのも、なんだか時代遅れのような気もします。
もちろん、今でも優れた絵描きさんが時間をかけて描いたプロの仕事であることに違いはないのですが、エロ絵をみるためのハードルがこの十数年で飛躍的に下がったことを考えると、当時と同じような値段をつけられる価値はあるのか?という疑問があるのも当然だと思います。
エロ絵をみるだけならタダでいくらでもみれる時代だからこそ、シナリオ等、全体の完成度が求められるので、割にあわないかなー、と他人事ながら感じます。
それにしても、昔はシミュレーションとかパズルとか育成とか、エロゲでもシステム周りにチャレンジがありましたが、けっきょくは思った時に思うようにエロシーンがみられないのでは意味がない、とばかり紙芝居AVGばかりになってしまった気もします。
時間停止的バニーガールとフィギュア論
フィギュアにはなぜ、どんな版権キャラも隙あらばバニーガールのバージョンばかり出てしまうのか、という議論をいぜん、どこかのまとめブログで読みました。
衣装パターンを決める会議を延々と続けてこれという意見が出ず、最後にその場のトップが椅子にもたれて天井を仰ぎながら、
「バニーでいいか……」
と呟く、というシーンを想像されていた方がおられました。
実際はどうか判りませんが、さもありなんと思わせるほどのバニー率です。
最近は、網タイツは描いているのではなく実際に網素材を使用しているのが売りの一つのようです。
しかし、登場人物36人中2人もバニーガールを登場させていて他人のことはぜったいに言えない自分に言わせると、網タイツは描くほうが格段に手間がかかります。ホンモノを履かせるほうが遙かに手っ取り早い。
わたしも網タイツをどうにか簡単に描く方法はないかと、そのために本を買うほどだったことは以前にも書きましたが、とにかく網タイツは描くのが難しい。とくに開脚したり膝を曲げたりしていると、網がどうゆがむのかを考えるのはたいへんです。
バニーガールの二次絵はたくさん存在しますが、網のラインが実際にそった形で細かく描かれている作品は意外と少ないものです。
これも以前に書いたかも知れませんが、バニーガールの絵をみかけると、まず網タイツのラインの流れが実物に即しているかチェックするようになってしまいました。
それはともかく、この版権キャラが笑顔でバニーガールの格好なんかするわけないだろ!というキャラ崩壊もしばしば見受けられるわけですが、時間停止ネタにおいてはその限りではないわけで。
つまるところ何が言いたいかといえば、拙作のバニーガールの着せ替えも早く増やしていきたいな、というお話でした。開脚のパターンによってはまだまだ描くのに試行錯誤しないといけないので、なかなか数が増えてこないのが難点です。
衣装パターンを決める会議を延々と続けてこれという意見が出ず、最後にその場のトップが椅子にもたれて天井を仰ぎながら、
「バニーでいいか……」
と呟く、というシーンを想像されていた方がおられました。
実際はどうか判りませんが、さもありなんと思わせるほどのバニー率です。
最近は、網タイツは描いているのではなく実際に網素材を使用しているのが売りの一つのようです。
しかし、登場人物36人中2人もバニーガールを登場させていて他人のことはぜったいに言えない自分に言わせると、網タイツは描くほうが格段に手間がかかります。ホンモノを履かせるほうが遙かに手っ取り早い。
わたしも網タイツをどうにか簡単に描く方法はないかと、そのために本を買うほどだったことは以前にも書きましたが、とにかく網タイツは描くのが難しい。とくに開脚したり膝を曲げたりしていると、網がどうゆがむのかを考えるのはたいへんです。
バニーガールの二次絵はたくさん存在しますが、網のラインが実際にそった形で細かく描かれている作品は意外と少ないものです。
これも以前に書いたかも知れませんが、バニーガールの絵をみかけると、まず網タイツのラインの流れが実物に即しているかチェックするようになってしまいました。
それはともかく、この版権キャラが笑顔でバニーガールの格好なんかするわけないだろ!というキャラ崩壊もしばしば見受けられるわけですが、時間停止ネタにおいてはその限りではないわけで。
つまるところ何が言いたいかといえば、拙作のバニーガールの着せ替えも早く増やしていきたいな、というお話でした。開脚のパターンによってはまだまだ描くのに試行錯誤しないといけないので、なかなか数が増えてこないのが難点です。
ドール的感覚
人形の着せ替え素材は、前にも書いたとおり一日一体ペースで書いている状況です。
描きやすいのを最初のうちに手がけてしまったので、だんだんと難易度が高くなってくる感じです。
ただ、ポーズは同一なので、たとえば靴とかストッキングとかのラインは使い回しがきくので、その分の作業量軽減があるのでカバーできている感じです。
現状、着せ替え差分のないキャラ、あるいは外注で作ってもらった分しかないキャラの服にも作業段階が入ってきていますが、人形体型とはいえ、全身図が見えるのはなんだか新鮮さがあります。普段は開脚している状態でないと靴までみえないですからね。
若干、頭と足が大きいデフォルメ形態なんですが、それに既存の着せ替え差分のデータを加工して重ねると、どうしても無理がでてきます。
本来であればじっくり時間を掛けてフィットさせるべきなんでしょうが、うまくサイズがあわずに着崩れてる感じが、妙にドールの写真とかを見たときとかに感じるイメージに通じるので、これはこれでアリなのかな、と思ったりします。
球体関節になってる以上、精巧なフィギュアというよりドールをイメージしています。どれだけ作り込みが精巧でも、布生地の厚さまで縮尺にあわせて薄くできるわけではないので、若干大きめのサイズでぶかっとした着せ方になる、という感じです。
わたしに人形化属性とか、ドールの趣味とかがあれば、またこだわりの部分も違ってくるんでしょうけどもね。
作業量としては、通常体型分がほぼ三分の二です。本来、子供体型分も並行して作業するほうが効率的のような気もしますが、飽きが来ないよう、後回しにしています。
倍の作業が必要なことを考えれば、三分の一の進捗といったところでしょうか。6月中に公開するのは難しいかも知れません。
***
女性主人公ものの時間停止RPGの同人作品がほぼ同時期に2本発表になって、しかも主人公の立ち位置やら髪の毛の色やらも似ていて、初見では少し混乱してしまいました。体験版をみると方向性はそれなりに差はあるみたいですけど。
女性主人公がヤられる側になる、というコンセプト同人RPGではスタンダードなものですが、これが時間停止RPGのメインストリームになるのは、個人的にはちょっと残念だな、と思います。
やはり、時間を止められる側でなく、止める側でプレイしたいなあ、と思います。なんでもできすぎてうまくお話が回らない、というのは実体験として判っているつもりですが、それでも。
描きやすいのを最初のうちに手がけてしまったので、だんだんと難易度が高くなってくる感じです。
ただ、ポーズは同一なので、たとえば靴とかストッキングとかのラインは使い回しがきくので、その分の作業量軽減があるのでカバーできている感じです。
現状、着せ替え差分のないキャラ、あるいは外注で作ってもらった分しかないキャラの服にも作業段階が入ってきていますが、人形体型とはいえ、全身図が見えるのはなんだか新鮮さがあります。普段は開脚している状態でないと靴までみえないですからね。
若干、頭と足が大きいデフォルメ形態なんですが、それに既存の着せ替え差分のデータを加工して重ねると、どうしても無理がでてきます。
本来であればじっくり時間を掛けてフィットさせるべきなんでしょうが、うまくサイズがあわずに着崩れてる感じが、妙にドールの写真とかを見たときとかに感じるイメージに通じるので、これはこれでアリなのかな、と思ったりします。
球体関節になってる以上、精巧なフィギュアというよりドールをイメージしています。どれだけ作り込みが精巧でも、布生地の厚さまで縮尺にあわせて薄くできるわけではないので、若干大きめのサイズでぶかっとした着せ方になる、という感じです。
わたしに人形化属性とか、ドールの趣味とかがあれば、またこだわりの部分も違ってくるんでしょうけどもね。
作業量としては、通常体型分がほぼ三分の二です。本来、子供体型分も並行して作業するほうが効率的のような気もしますが、飽きが来ないよう、後回しにしています。
倍の作業が必要なことを考えれば、三分の一の進捗といったところでしょうか。6月中に公開するのは難しいかも知れません。
***
女性主人公ものの時間停止RPGの同人作品がほぼ同時期に2本発表になって、しかも主人公の立ち位置やら髪の毛の色やらも似ていて、初見では少し混乱してしまいました。体験版をみると方向性はそれなりに差はあるみたいですけど。
女性主人公がヤられる側になる、というコンセプト同人RPGではスタンダードなものですが、これが時間停止RPGのメインストリームになるのは、個人的にはちょっと残念だな、と思います。
やはり、時間を止められる側でなく、止める側でプレイしたいなあ、と思います。なんでもできすぎてうまくお話が回らない、というのは実体験として判っているつもりですが、それでも。