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「時間停止(タイムストップ)」を題材とした 小説・イラスト・漫画・ゲーム等の創作物に関する ブログ。

2011-02

気分転換

「時の箱庭」についてですが、さすがに一ヶ月近くにわたってこればかり考えていると、元来飽きっぽいものですからどうしてもやる気が下がってきます。

こういう時は無理せず、他のことを考えていたいですね。
幸い、一番やりたかったことはあらかたやれたような気になっていますので。本番絵はどっちにしろ、ゆっくり描きためていくほかに工夫のしようもありませんし。

手元にはRPGツクールXPのほかに、恋愛シミュレーションツクール2もあります。
こっちはかなり以前にイベントのワンシーンだけ作ってそれ以来まともに触っていませんが、現代モノを作るのなら、現状これを引っ張り出してくるしかないのかなとも思っています。
かつては挫折しましたが、今回曲がりなりにも形にできたので、再チャレンジしてみようかと。
恋愛シミュレーションツクール 2恋愛シミュレーションツクール 2
(2001/12/05)
Windows

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持っている人がいたら、このツクールで出来るアイデアとかお聞きしてみたいものです。キャラ表示のやり方にもいろいろと工夫が必要そうですが。

230c

http://www1.axfc.net/uploader/H/so/126524.dat

バージョン2.30の修正第二版です。新要素はありません。
ブラザーさんにご指摘いただいておりました、戦闘部分の時間停止に関する部分を主に修正しています。
かなり汚い構文になってしまいましたが、これでなんとか動くかと思います。

なお、SPの消費については時間停止時と時間停止解除時と両方かかってきます。
止めた時点でSPが尽きたら時間を元に戻せない、と考えると結構怖いものがありますが、実際には廃墟のベッドでただで休めるようになってますので、そこで回復していただければ大丈夫のはず。

瞬間移動キャンセル時のSP消費はしないように設定しました。選択肢が表示された時点ですでに消費してしまっているので、キャンセル時におなじだけ足している格好です。

色調変更に関しては設定がいりみだれていて、別のところがおかしくなっているかも知れません。

この修正だけで週末が終わってしまいましたね。
イベント絵の作成がどうなっているのかといいますと、こんな感じです。

 ・町長の娘:線画まで。色塗りまだ。
 ・婦人:線画まで。色塗りまだ。
 ・冒険者1:線画まで。色塗りまだ
 ・冒険者2:手つかず
 ・少女:ラフ絵まで。
 ・踊り子:ラフ絵を描いたものの、顔が見えない構図のため、次回分にする。
 ・修道女:ラフ絵まで
 ・ウェイトレス:裸線画まで。

完成度15%といったところでしょうか。先は長いですね。

同じポーズで着衣エッチ、下着で、裸で、という三パターンが組めるように考えています。
あと、主人公の立ち位置も二箇所に動いて、とも考えているので、色塗りが手間にならないよう手抜きの方法を考えているところだったりします。

投稿作品「タイムストッパー成長録アイドル時姦編」(刻縛さん)

20XX年7月17日

 「じゃからな、森姉が海に行こうというとるんじゃ」
「海か、いいなぁ」
「うむ、車で行くから後4人誘っていいと言ってたのじゃ」
期末テストも終わって生徒達の間では期末の結果を振り切るように夏休みの話題で持ちきりだった。テストは時間停止でバッチリだった俺とテストなどない小学生の真緒も、ご多分に漏れず登校中に夏休みの計画を練っていた。
「真緒は誰か誘うのか?」
「いんや、せっかくの未来の旦那との海水浴にそんなの無粋なのじゃ」
「じゃあ俺はノノと静音と委員長とあとは・・・・・・」
「まったく、鈍感な奴なのじゃ」
校門をくぐると校庭に人だかりができているのが見えた。よく見ると学生らしからぬ人達が大荷物を運んでいるのが見えた。
「なんだありゃ?」
「テレビだよ、今日の午後からドラマの撮影するんだって」
「そりゃうちの校舎は綺麗だけどわざわざ撮りにこなくても・・・・・・」
「ノノ、委員長いつの間に!?」
でも待てよ、ドラマの撮影ってことはアイドルが来るんだよな・・・・・・…ニヤリ。
「今日はテスト返しで午前中までだから午後から生徒追い出して撮るみたいよ」
「ふーん」
「フーン(´_ゝ`)」
「士郎・・・くん、おはよう」
いつの間にか静音が来ていて俺の制服を遠慮がちに摘まんでいた。
「おっ、静音おはよ」
「しっ!?」
「しず・・・・・・し、士郎くん、なんで静音ちゃんのこと呼び捨てにしてるの
かな?」
「静音がそうしてほしいって言ったからだけど」
「静音ちゃん・・・そういうの抜け駆けって言うのよ」
「・・・・・・・・・ふっ」
「静音ちゃんってたまに黒くなるよね、で、そっちのロリっ子は?」
ノノは静音と反対側のズボンを掴んでいる真緒を指差した。真緒のことすっかり忘れてた。
「この子は古留真緒、親同士が仲よくてよく面倒見てるんだ」
「ウチは士郎の未来の妻なのじゃ!」
「このガキいきなり生言うわね、口縫い付けてやろうかしら」
「なにひゅるんじぁ、ほっへをひっはるべなひ」
「仲良くなったみたいだな、うんうん」
「どこが・・・時々思うんだとけど士郎ってわざとそういう風にしてない?」
「何がだ?」
「わかんないならいいや」

 今日はテストの返却だけだから気楽なもんだ。時間停止で全教科完璧だからな。
「植田さん」
「はいはーい」
「頑張ったわね、次もこの調子でね」
副担人のゆかり先生がテストを返却していく。いい結果が帰ってくるとわかってるとどうにも退屈だな。
「小野さん」
「・・・・・・」
「惜しかった、もうちょっとだったわね」
今日はメインディッシュがあるわけだし、まず前菜からいこうかな。
「谷崎さん」
「はーい」
やっと俺の番がきた。教卓の前に立ってゆかり先生からテストを返してもらう。
「頑張ったわねぇ、びっくりしたわ」
点数は・・・・・・98点か。俺は一度席に戻ってから時間を止めた。
(時よ止まれ)
教卓の後ろに立っているゆかり先生に歩み寄る。いつ見ても見事な巨乳だ。垂れた目と眼鏡の組み合わせも男の劣情をそそる。時間停止能力を手に入れる前はこの胸でオナニーさせてもらったなぁ。と感慨に浸りながらはち切れんばかりに押し上げられたブラウスのボタンを外していく。
ボタン3つだけ残し、ゆかり先生の胸がちょうど俺の腰辺りにくるようにしゃがませる。
期待に膨らんだ剛直を取り出してゆかり先生の谷間に挿入する。
「おおぅっ、柔らかくてキツイ」
ブラウスによってキツく閉じられた柔らかな双丘は間の肉棒を押し潰そうとするみたいに締め付けてくる。驚くほど柔らかい胸に包まれた肉棒がビクンビクンと、カウパーを吐き出してゆかり先生の谷間を汚していく。
「くうぅ・・・先生ってその服わざと来てるの?逆にエロくて男子はみんな集中できないって言ってるよ」
その柔らかさを肉棒でたっぷり楽しんだ俺はローション注入器で谷間をローションで満たしていく。
クチュ、クチュ、クチュ
最初はローションを馴染ませるようにゆっくりと腰を動かす。
うぁっ、きもちっ、パイズリは胸の柔らかさを楽しめるけど締め付けの弱さがネックだった。でもこのブラウスに押し込まれた巨乳は余すことなく肉棒をキツく包み込んでくれる。
ズチュ!ズリュズリュ!ズチュッ!
膣とは違うスベスベの肌を掻き分けて谷間に入っていく感触に腰が引けてしまう。
「大勢の生徒が見てる前でパイズリするなんて、見た目同様淫乱なんですね先生」
時間が止まっているとはいえクラスメイトの目の前で男子の憧れの的、美人教師天野ゆかり先生にパイズリさせる。そんなえもいえない征服感と男としての優越感がより肉棒を硬くさせた。
「先生っ!射精すよ!おっぱいにぃ、うぅぅ、でるぅ」
ラストスパートとばかりにローションでぐちゃぐちゃになった谷間を高速で犯す。斜め下の角度から腰を叩き付ける度にゆかり先生のおっぱいがぶるん、っと揺れる。その揺れる衝撃でブラウスのボタンが今にも弾け飛びそうだ我慢の限界に達した俺は一際強く突き上げ、更なる快感を求めて両側から胸を押さえつけた。
ビュッ!ビュク!ドピュ!ドクン!ドクッドク・・・
勢いよく発射された第一波がゆかり先生の眼鏡と唇を汚し、第二波、第三波と大量に吐き出されたザーメンが谷間とブラウスを白く染める。
「・・・・・・っ、はぁはぁ、気持ちよかったぁ・・・」
ローションと精液が混ざり合い、ゆかり先生の胸はスケスケになっていた。
(時は動きだす)
「えっ・・・・・・・・・?んー・・・やっ!?なに、これ・・・」
ガタッ!
「みんなごめんね!すぐ戻るから待ってて」
ゆかり先生は出席簿で胸元を隠すと物凄い速さで教室から出ていってしまった。
「なぁ、今見たか?先生の服汗で透けてたぜ」
「えっマジ!?俺見えなかった!」
汗じゃなくて精液なんだけどね。
「やだ、男子サイテー!」
ごめんなさい。たぶん一番最低なのは俺です。
そんなこんなで楽しいテスト返却の時間は過ぎて行った。

 授業が終了してみんなそれぞれに結果を報告しあっている。
「ノノ、テストどうだった?」
「ぬっふっふっ、87点。日頃の行いがいい私のために妖精さんが寝てる間にやってくれたんだよね」
ノノの答案には半分しか答えを写さなかったけど、自力でやった半分が案外できてたんだな。
「何が妖精よ、どうせお得意の一夜漬けでしょ」
「失礼な!一夜漬けしてないもーん、前日にゲームしてたもーん、で委員長と静音ちゃんは?」
「委員長いうな、100点よ」
「92点」
「ま、私達はいつも通りね、それで士郎くんはいくつなのかしら?」
「ん?98点だけど」
「まったく士郎くんそんなんで来年の大学受験どうするのよ、今度私が家でテスト勉強みて、ってはぁ!?」
「・・・・・・負けた」
「すごいじゃん士郎!前は赤点ギリギリだったのに」
「そ、そんな・・・テスト勉強を口実に2人っきりになってそのままなし崩し的に既成事実を作る私の計画があぁぁぁ」
「ワロスww儚い夢だったね委員長」
なぜか教室の隅の方で委員長がいじけてる。俺と2点差なのがそんなにショックだったのか・・・。

キーンコーンカーンコーン
 「本日は高等部中央棟貸し出しのため放課後は立ち入り禁止となります、生徒の皆さんは速やかに下校するか部活棟に移動してください」
午前中の授業が全て終了し校内放送で生徒達の下校が促される。
委員長に聞いた話だとドラマの本格的な撮影は夏休みになってからで今は撮れる所だけ撮っていくみたいだ。俺からしてみれば好都合だな。
生徒がいると撮影始まらないだろうし、一旦部活棟に移動して他の生徒達がいなくなるのを待つかな。ちなみに静音はいつも通り文芸部室に引き篭もり、ノノと委員長は早々に帰ってしまった。
部活棟に移動するため玄関を通り過ぎようとした時、先日のあの子とばったり会ってしまった。
「あ」
「あっ…」
1年5組の桂ことはちゃんだ。長い髪と委員長といい勝負しそうな突き出した胸が印象的だ。
「あ、あの、この前はありがとうございました、2年生のバッジ、先輩……ですよね?」
「うん、2年1組の谷崎士郎っていうんだ、君は?」
知ってるけどここは怪しまれないために知らないことにしておこう。
「谷崎先輩………あっ、私1年5組の桂ことはっていいます」
「士郎でいいよ、谷崎って呼びにくいでしょ?」
「じゃあ、先輩」
「今時間ある?」
「えっ?」

俺とことはちゃんは中庭のベンチに移動して少し話しをすることになった。もちろん多少の下心はあったけどどうしてあんな状態になっていたのかが純粋に気になったからだった。どうせ時間潰すつもりだったんだし。
「なんであんなことになってたの?」
「……………私誰も友達がいなくて、イジメられてるんです」
おとなしそうな子だしなぁ、外見が可愛いのに中身が付いていかないんだろう。
「少し前に同じクラスの男の子に告白されたんです。でも私男の子が怖くて……お断りしたら前にも増してイジメが酷くなって、それまでは根暗とかブスとか言われるくらいだったんですけど」
「断られたからイジメに加わったってこと?」
「そうじゃなくて、その男の子のこと好きだったみたいなんです、私をイジメてた子達」
女の嫉妬は怖いっていうけどほんとだ。
「そっか………よし、じゃあ俺がことはちゃんの友達になるよ」
「えっ!?」
「友達いないんでしょ?なら俺が友達になって守るよ、あ、俺のことも怖い?」
「いえ、不思議と先輩のことは怖くないんです、その…あんなことがあったからショック療法かもしれません。じゃあ今日から友達ですね私達」
「うん、あ、そろそろ時間だな。じゃあことはちゃんまたね」
俺はことはちゃんとの会話を切り上げて中央棟に向かった。
「先輩…私の初めての友達、私が初めて……………」

(時よ止まれ)
 中央棟の入り口にガードマンがいたから時間を止めて見つからないように潜入する。時間を止めて女の子に悪戯するのは楽しいけどこういうのも悪くない。いっそ能力を活かしてスーパーヒーローでも始めちゃおうかな。正義の味方………いや、性戯の味方か。おお、いい響きだ。
時間の止まった中央棟を少しウロウロすると撮影している教室を発見した。うちの学校で使っている教卓や机なんかが廊下に出されていたからすぐ発見することができた。どうやら撮影に使う物と入れ替えたみたいだ。
「おぉ!」
教室内では撮影スタッフと30人のアイドル達が停止していた。委員長の話では今日撮影に来ているのは30人でひとくくりのアイドルグループで、けっこう前に流行ったAK・・・なんとかってグループと同じ多人数型アイドルだそうだ。
「・・・・・・ごくっ」
俺は言葉を出すことができずただ生唾を飲むことしかできなかった。今までテレビ越しにしか見たことなかった遠い世界の存在だと思ってた女の子達が手の届く場所にいる。しかも今からこの子達全員を俺の好きな様にできるんだ、冷静でいろという方が無理だ。くそ、こんなことなら精力増強剤を飲んでくるんだった!
とりあえず席に着いているアイドル達をざっと見て回っていく。人気のアイドルグループだけあってみんなレベルが高い。俺の周囲にいる女の子達も顔の出来という点では決して負けてない。でもテレビに映るという仕事柄からか可愛く見せるプロのメイクがされているし、何よりアイドルという存在だけでレベルが高く見えてしまう。
「残りの停止時間が6分くらいか、中途半端だなぁ・・・・・そうだ!」
どうやらまだカメラが構えられていないところを見るとリハーサル中みたいだしちょうどいい。
「うん、この子がいいな」
俺は少し茶色がかったセミロングの髪の子を選んだ。たぶんこの子が大田優ちゃんだな。休み時間に携帯のネットでチェックした限りではこのグループで一番人気の子だ。なんでもニューシングルの選抜総選挙で1位になった子らしい。
俺は優ちゃんを教室の真ん中に立たせると撮影用に着ていた制服を脱がしていく。
「うぁ・・・・」
手が震える。今まで女の子の服なんて数え切れないくらい脱がしてきたのに手の震えとワクワク感が止まらない。相手がアイドルってだけでこんなに緊張するもんなのか。制服とシャツを脱がせ、ピンクのブラとショーツも剥ぎ取っていく。
「あぁ、すごい」
小振りながら張りのある胸、スラっとしたウエスト、綺麗に切り揃えられた陰毛。優ちゃんの裸を見ただけで硬くなった肉棒がビクンビクンと涎を垂らしている。でもまだ我慢だ。もう停止時間が残り少ない。俺はすぐにでも抱きついてその身体にむしゃぶり付きたい衝動をぐっと堪えてデジカメで何枚か写真を撮っておく。これは後でいいお宝になる。もちろん流出させたりはしないけど。ちなみにブラとショーツは丁寧に畳んで持ってきていたカバンに入れておいた。
優ちゃんを裸で放置したまま、俺は教室の後ろの掃除用具箱に隠れた。撮影用に持ってこられた物なんだろう、中には何も入ないし多少なら中から外も見られる。隠れるには最適だ。
(時は動きだす)
「ちょっと優っちなにしてんの!?」
「なっ・・・・!?」
「えっ?あっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
優ちゃんは一瞬何が起きたのか理解できないみたいだったけど、自分が裸であることに気付くと悲鳴を上げてしゃがみこんでしまった。他のアイドル達やスタッフもいきなりの出来事に思考が追い付かず混乱しているみたいだ。
よし、10秒経った。
(時よ止まれ)
 掃除用具箱から出て悲鳴を上げたままで停止した優ちゃんを膝立ちにさせる。都合よく口が開いてるしこっちを使わせてもらおう。
俺はさっきからガチガチになっている肉棒を優ちゃんの口に突き入れた。
今までの女の子と違って本気で叫び声を上げている状態で停止させたから、まるで本当に嫌がる女の子に無理矢理フェラチオさせているみたいだ。沸き上がってくる黒い欲望に任せて優ちゃんの口に向けて腰を叩きつける。
「あぁ・・・テレビでしか見たことなかったトップアイドルが俺のチンコしゃぶってるよぉ」
優ちゃんの頭を両手で固定して肉棒で口内を犯していく。時々突き込む角度を変えて歯の痛気持ちいい感覚、頬の感触、のどちんこの感触を味わってアイドルの口内を存分に楽しむ。
「うぁ、そろそろ射精るっっ!・・・っあ、顔に・・・アイドルの顔に・・・でっ!」
優ちゃんの口から肉棒を引き抜き顔に狙いを定めた。
ドビュグ!ビュル!ドピュゥゥウ!ドピュ!ビュク!ビュッビュク!
っっあっはぁ・・・・トップアイドルの大田優ちゃんの顔に俺の精子をぶっかけてやった。優ちゃんの顔には精液でできた白い線が何本も走り大きく開かれた口にも精液が入ってしまっていた。
俺の精液で汚れた優ちゃんの顔をデジカメで何枚か撮影する。アイドルの精液ぶっかけコラージュは何回も見たことあるけどやっぱり本物は迫力が違うな。
優ちゃんの顔にかかった精液を綺麗に拭き取り服を着せてあげる。本当は一瞬だけ裸にしたいところだけど今は仕方ない。俺の能力は一旦停止解除すると次の能力発動までに10秒間のディレイがある。前みたいに覚醒すればこのディレイも短くなるのかもしれないけど。
俺は再び掃除用具箱に隠れた。
(時は動きだす)
「えっ?あれ・・・・私、服着てる?え?なんで」
「お、おい今の見たか?」
「いや・・・・見たけど服着てるし、幻覚だろ?」
この場にいる俺以外はまるで狐につままれて白昼夢を見たような状態だ。実際に本番だったならカメラに映像が残るだろうけど、リハーサルで誰もカメラを回していなかったから証拠も残らない。
「前菜はこれくらいにしてメインにいこうかな」
トップアイドルというのも捨てがたいけど、俺には優ちゃんより気に入った子達がいた。
(時よ止まれ)
 それが総選挙順位2位の前沢敦美ちゃんと5位の渡部友ちゃんだ。
さあ、2人一辺に相手するんだ時間がないぞ!俺は机を2つ後ろまで持って行きその上に敦美ちゃんと友ちゃんを寝かせた。
敦美ちゃんはほんのちょっとだけ脱色したようなセミロングの黒髪でクリッとした小顔が愛らしい。ネットで調べた限りではスリーサイズ76、55、80と控えめながら堪らない体だ。
友ちゃんは黒髪を後ろで2つに纏めている清楚さと明るさが同居したかのような子だ。スリーサイズは71、55、82と上はないに等しいが、引き締まっていながらムチっとしていそうなお尻がなんとも美味しそうだ。
「友ちゃんはもっと順位上でもいいような気がするけどなぁ」
座ったままの姿勢で机の上に寝かされ、パンツが丸見えになっている2人を見ながらつぶやく。
そんな考えもそこそこに2人の制服とシャツのボタンだけ外してブラを貰っておく。アイドルと言っても見えない部分はあんまり気を使わないのか下着は普通だ。
「友ちゃん足開いてねぇ」
2人のパンティーも脱がせてまずは仰向けの友ちゃんの足を開かせる。その上にまた仰向けの状態の敦美ちゃんをやや斜めに乗せた。よし、これで1回のプレイでアイドルのアソコを同時に楽しめるし2人の顔も同時に見られる。
俺は早速2人のアソコにローションを注入すると挿入する体勢に入った。多少急ぎ気味ではあるけど2人を元に戻す時間も考えると仕方ない。
「じゃあまずは友ちゃんからね」
これからアイドル丼を楽しめると期待に膨らんだ肉棒をゆっくりと友ちゃんの小さな膣に挿入していく。うくっ、キツくてなかなか入っていかない
クチュ、ズズズ、ズッ、ズッ、プチっ!
えっ!?今の感触、それにこのキツさ・・・・あくっ、もしかして処女だったのか!?そう思った瞬間、強烈な快感が肉棒を包んで危うくイってしまうところだった。
うぅぅっキツくて気持ちいい・・・素人考えだけど、アイドルっていうのは枕営業とかでみんな処女なんてとっくになくしてると思ってた。その分アイドル渡部友ちゃんの初めての男になれた、いや渡部友を自分のものにできたという征服感が快感の後押しになっていた。
グチュ、グチュ、ズチュッ、スズッ!
狭く締め付けてくる友ちゃんの膣肉をえぐって快感が高まってくると、今度は少し爪先立ちになって敦美ちゃんのアソコに挿入した。
グチュ、ズチュチュチュ
友ちゃんと違って処女ではなかったから比較的スムーズに俺の息子を受け入れてくれた。それでもキツイことにかわりはなく膣壁のザラザラが肉棒を刺激してくる。
ズチュ、ヂュク、ズクチュッ、クチュ、クチュ
「うぅあぁ、くっ、気持ちいい」
俺はひとしきり敦美ちゃんの中を味わうと、今度は2人のアソコを交互に犯し始めた。
下の友ちゃんに挿入れると処女のキツキツの感触が、上の敦美ちゃんに挿入れると包み込んでくるようなザラザラの感触が伝わってくる。それだけじゃなく優ちゃんの件の混乱からまだ覚めていない困惑顔の2人を見ると、俺はアイドルを2人同時に犯しているという凄まじい優越感まで与えてくれる。
そろそろ限界に近づいてきた俺は2人を犯すスピードを速める。
「はぁっっ!くぅぅ、もう我慢できないよ!どっちに射精してあげようか!?うぅっ、そうだ両方!両方に射精してあげる」
最後は友ちゃんのアソコに挿入してラストスパートをかける。
「射精るよ!アイドルの中に、中出しうっ!」
ビュグ!ビュッ!ビュル!
「くうっ!」
俺は射精の途中に友ちゃんから肉棒を引き抜き敦美ちゃんの中に挿入した。
ビュビュ!ドピュ!ドビュッ!ビュ・・・・
「あっ、くぅ、はぁぁぁ」
俺はそのまま2人の上に倒れこみ、少しの間だけ敦美ちゃんの乳首に吸い付きながら余韻を楽しんだ。
その後、2人の事後処理を終えて服を着せて停止を解除すると何事もなく撮影は進んでいった。
 
 「今日の戦利品はアイドルの下着3セットか・・・・」
俺は何かモヤモヤした気持ちを抱えたまま学校からの帰り道を歩いていた。アイドルを3人も犯すことができたんだ、今までにない満足感だった。だけどその反面消化不良だと思ってしまう自分がいるのもまた事実だった。
あの場には今日俺が犯した10倍の数の女の子がいたんだ。もっと停止時間が長ければもっとすごいことができたのに・・・・・・・。よし、決めた!!いつかもっと停止時間が延びたら直接テレビ局に乗り込んで全員犯しまくってやる。
「そのためにはもっと時間停止して精進あるのみだ!うん!おっ可愛い子発見悪戯しちゃおーっと」
こうして決意を新たにする俺であった。

今回の停止時間31分23秒

To Be Continued

あとがきという名のコメント集め
今回はリクエストに応えるという大義名分の基やりたい放題な回です。前半の先生の場面は私を時間停止の道に引き込んだ同人誌の1シーンをリスペクトして書いてみました。というか先生はこの場面やりたいがためだけに出したキャラだったりします。今後どうなっていくかは不明ですが。
リクエストや意見要望、苦情などその他諸々ありましたらコメントをおねがいします。
それではあとがきまで読んでいただいてありがとうございました。

230b

http://www1.axfc.net/uploader/H/so/126269.dat

ブラザーさん、フェイさん、デバッグご協力いただきありがとうございます。
取り急ぎ修正できた箇所と、修正できていない箇所についてお知らせします。

・ウェイトレスにコンジールをかけてスタグネイトを解除するとライオット君が透明になりますね。
・加えて時間停止の解除が不可に。メニューは開きます。ニューゲームからでもこうなります。


この2点は、時間停止解除の構文をウェイトレスのリアクションのところに組み込んでしまっていたからのようです。いちおう直ったと思いますが、思いつきで建て増ししているので構文がひどいことになってます。
時間停止解除絡みでは、まだおかしい部分が残っているかも知れません。

・それから、コンジールを解除したときのエフェクトが誰の場合でも同じところに出るようですね。
アニメーションの表示場所設定を「このイベント」にしていなかったのが原因です。
キャラを仲間にできるようにした際、全てのイベントをコピペで置き換えたためです。
おそらく直ったと思います。

・戦闘でも時々不思議なことが起こりますね。

時間停止時のせっていがやっつけすぎるのが問題だと思われます。
よくまあこんな簡単な設定で動いているものだと思います。
具体的にどんな現象が起こるのかが判れば、対処療法も可能かも知れません。

・酒屋の男性定員の後ろの宝箱が、時間停止前にしまっていたものがと、時間停止後に開けても変化がない
なにをやりたいのかと言いますと
・時間が動いている→店員に追い返されて箱を開けない。
・時間が止まっている→中身がある→取るか取らないか選択する
          →中身がない→手持ちの中に、元々入っていたものがある→戻すか戻さないか選択する
という感じです。箱のアニメーションがつっかえる感じで半開きで止まる分に関してはウェイトを足してみましたが、仰っている現象の解消になっているのかどうかよく判りません。

・町の女冒険者の時間停止解除時にフリーズする
(家の婦人も同じ)

この現象については手元では確認できませんでした。プレイされた方みなさんそうなのでしょうか?
情報をお待ちしております。

・廃墟の横のマップに仲間を連れてがいる状態だと町へ戻る
正確には「時間停止時に移動しようとすると町に移動する」でした。
時間停止時の移動場所の設定を変え忘れていました。直っているはずです。

バージョン2.30

http://www1.axfc.net/uploader/H/so/126249.dat


キーワードは前と同じです。(追記)微修正版230bをうpしたのでこちらのバージョンは削除しました。

※注意!
デバッグ感覚でプレイしていただけるのみDLをお願いします。


いちおうupしますが、バランスとかの調整は全然できていません。
宝箱をあまりにもあちこちにコピペでばらまきすぎて、設定がおかしくなっている可能性は充分にあります。
その一方で、時間停止ネタとしての新しい要素はほとんどありません。
彫像化した女性を戦闘に参加させる、というのはあまり時間停止と関係ない要素ですので。

エロイベント絵を充実させたいのですが、なかなか手間がかかるのと、そういう目的に特化したのは意外と描いてないので、描こうとしてもイタズラレベルに留まってしまって進んでない状態です。

描けさえすればなんとかなるわけですが、やはり8人分足並み揃えていきたいので、時間がかかってしまうのはしょうがないですね。

バージョン2.30に向けて

イベント絵はどうしても時間がかかるので次のバージョンアップにはちょっと間に合わないです。
気長にお待ち下さい。8人揃えたほうがいいと思いますので。

今回のバージョンアップのポイントは主に二つです。

1・立ち絵イタズラ時の選択肢メッセージ枠を左上に移しました。
イメージ12206


2・彫像化した女性をパーティに組み込んで戦闘に参加させられるようにしました。
イメージ12207

「一般人」という職種はないものですから、それぞれに適当なクラスを割り当ててます。
肝心の装備がなにもない状態なので、町のあちこちに武器やら防具やらを仕込まないといけないですね。
それらの設置が終わって、戦闘用のマップを増やすなどしてから公開したいと思います。いましばらくお待ち下さい。

エッチシーンが増えるわけではないので、デバッグしたいという人でもなければ、あまり意味のないバージョンアップかもしれません。

育成の楽しみに目覚めてしまうかもしれません。現状、戦闘シーンの調整はほとんど出来ていないので、新しいマップなども用意しないといけないわけですが。
あと、キャラの絵の上に文字が重なって非常に見づらくなっているので、こちらの設定も変えないといけなさそうです。

お絵描きなう

アンケートにさっそく多くの回答をいただきまして、ありがとうございました。

「挿入・本番などのイベント絵を見れるようにする 」
が圧倒的に多い結果になっています。

上位に来るだろうとは思っていましたが、ここまで大差になるとは思っていませんでした。

箱庭的に考えるのなら、もっとキャラが多い方がいい、という意見もあるのかと思っていましたが、アンケートをとって良かったです。これでだいたいの方向性が決まりそうです。

さっそくイベント絵を揃えるために準備をしているところです。
立ち絵については、SAIで輪郭をとり、フォトショップで色を塗る、という二段階の作成過程を経ていました。
これは元々フォトショップでCGを描き始めたこともあって、そちらのほうが描きやすかったからですが、この方法は一度確定してしまうと後戻りがしづらいのがネックになっていました。

なので、SAI一本で仕上げまでできるようにしたいと考えています。
SAIはペンタブなしでも綺麗な曲線が描けるので重宝していますが、塗りに関してはまだまだ使いこなせていない状態です。
長期的には多くの絵を手早く描くためにも技術を習得していた方がいいと思われますので、しばしお時間をいただければと思います。

***

アンケートのご回答の中から、いくつかお返事をさせていただきます。
・妙な話ですが,コレクションした子を戦闘で召喚することは出来ませんか?
実はこれは密かに考えていたギミックの一つです。仲間として連れ歩いて戦闘に参加させるというものですね。
冒険者ならともかく、町長の娘や少女など、戦闘にまったく役に立ちそうにないキャラをあえてモンスターと戦わせる、というのは非常に悪趣味さが出て楽しそうです。
冒険者も、知らないうちに経験値がたまっていて強くなっている、なんてのは面白いかも知れないですね。

・MAPが広すぎます。快適なプレイができません。作り直していただけませんか
言葉遣いに妙に引っかかるところもありますが、仰りたいことはよく判ります。
思った以上にデカかった、というのは事実です。
そもそも箱庭といっているだけあって、いずれはもっと建物やキャラの人数を増やしたいなと思ってマップは元々現状の1.5倍ほど広かったのですが、これでも圧縮した結果だったりします。
うろうろするのに時間がかかる、というのは確かなので、詰められる場所があれば少しなりとも削ってみたいと思います。

・更衣室があるのに人がいないのがもったいないと思った。
楽屋にまで入り込めるようにしておきながら~、というのは確かにありますね。
イベントの小ネタのアイデアが、場所を作った段階で尽きてしまった、という感じです。
どういうキャラを設置したらいいのか、また考えたいと思います。

***

先日、Timekeeperの初期にスタッフとして参加されておられた方からご連絡を頂き、当時の画像データを拝見させてもらいいました。
初期の段階から、かなりのところまで絵の素材が揃っていたことが伺われて驚きもありました。
王女の開脚差分の絵、あったんだ! という感じです。捏造するまでもなかったということで、なんといってよいのやらw
妖精や女性型ゴーレムといったモンスターには脱衣の差分があります。女性型ゴーレム、オリジナルのモンスターだとは全然気づいていませんでした。
妖精のイベント絵や、ゲーム冒頭に登場する冒険者のエッチイベント絵といったものは、おそらく外部に出回っていない筈です。

絵をみせてもらっても、これを拙作で使うわけにはいきませんので、ただひたすらに勿体ないなあと思う次第です。
Timekeeperでは、自由に時間を止められるのはゲームクリア後のおまけで実現するものと位置づけられていました。
なので、妖精のイベント絵はゲームが一通り完成するまで日の目をみないことが最初から決まっていたわけですね。

***

現在、立ち絵イタズラ時の選択肢表示を画面左上に動かす方法をようやく実用化しました。
ただ、一々何か文章を表示しないと表示される絵が変わらないというよく判らない現象が発生しているので、ちょっとだけイタズラのテンポが悪くなってます。奥が深いものですね。

メッセージ枠を消す方法はよく判りません。枠そのものは消せるのですが、字を一時的に消したり出したりということが出来ない状態です。

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プロフィール

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Author:鳥
ただひたすら
「時間が止まった世界」を、
小説・CGその他で描く
漂流ホームページ
のブログです。
RPGツクールXPで作成中だった「時の箱庭」は、現在差分追加とバグ修正が中心です。
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pixivはじめました。
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↓以下、古すぎてup主もどうなっているか判らない内容
ヒント集は「こちら」。
画像貼り付けは「漂流簡易掲示板」にて。


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