デザインは大事
カラーリングが問題かと思ってちょっと色を変えてみたりしましたが、問題はどうも襟回りではないかという気がしてきました。もちろん、色の問題もありますけど。
試行錯誤しているのは苦しんでるようでいて、どんな格好でもさせられるという遊びの一巻ですね。
開脚差分が要るので、これだけでは差分として使えないのですが、やはり開脚差分があるとないのとでは時間を止めて悪戯している感が全然違うので、手間はかかっても外せない要素です。
立ち絵の開脚差分を発明したTimeKeeperの開発陣は凄いなあと改めて思います。
村娘には「手をどける」なんてコマンドもありました。凄い熱意を持って開発されていたんだな、と懐かしく思います。
あかんパターン
なんとかコック、魔術教官、生徒3名の名前判明イベントを組み込みました。
イベントを組み込んだというより、どういうイベントにするか決めるほうがよっぽど時間を要したわけですが。
ただ、キャラを配置してから時間が経ちすぎてて、イベントの仕込み具合がどうなってたか把握するのに少し戸惑ってしまいました。
かなり本来のデータを崩してしまったかも。
基本的に王妃と姫の奪還イベントをクリアした後でないと名前判明イベントは発動しないようにしているのですが、うまく条件があうのかだんだん判らなくなってきました。
きちんとテストプレイを繰り返してバグを潰していかないといけないのですが、これはどうやっても相応に時間がかかるので。ついデバッグモードでスイッチや数値を操作してしまうのですが、その場ではきちんと動いても、通常にプレイしていてその状態になるか、今度はそれが判らなくなってしまうというジレンマ。
今週ぐらいバージョンアップ予定でしたが、この状態であげてよいものか迷っている状況です。
侍女と看護婦の絵が9割方出来てきたので、こっちの抱きイベント+名前判明イベントも頑張って組み込んでからにしたほうがいいかな? という迷いもあわせてあります。
線画と色塗りのどちらに難があるのか、というのはずっと抱える問題ですが、やはりどちらかといえば色塗りの筋のほうがネックなのかも知れない、と思うようになりました。アニメ絵的な影の塗り方のほうがラクだと思っていたのが、実はそうじゃなかったらしいと知って、でも今更塗り方を変えられない、という苦しい状況。
ずぼらせずにエロゲ絵塗りを正面から練習していたらどうなってたかなあ、と思うこともあります。もっとも、個人的にはアニメ絵調が好きというのもありますけどもね。TimeKeeperもそんな雰囲気でしたし。
***
waffleの時間停止ゲームですが、トップ絵だけみるならなんとなく期待感が残りますね。時間停止感を出すために、顔の向きや表情にもうちょい工夫が欲しいな、とおもうところはありますけど。
普段は読まないエロゲ雑誌のインタビュー記事なんかも読んだりしましたが、微妙にピントは外しつつも「身体のどこかに当たってくれ」的な(?)思いを抱いたりもします。
あと二ヶ月ほどですが、待ち遠しいものです。
イベントを組み込んだというより、どういうイベントにするか決めるほうがよっぽど時間を要したわけですが。
ただ、キャラを配置してから時間が経ちすぎてて、イベントの仕込み具合がどうなってたか把握するのに少し戸惑ってしまいました。
かなり本来のデータを崩してしまったかも。
基本的に王妃と姫の奪還イベントをクリアした後でないと名前判明イベントは発動しないようにしているのですが、うまく条件があうのかだんだん判らなくなってきました。
きちんとテストプレイを繰り返してバグを潰していかないといけないのですが、これはどうやっても相応に時間がかかるので。ついデバッグモードでスイッチや数値を操作してしまうのですが、その場ではきちんと動いても、通常にプレイしていてその状態になるか、今度はそれが判らなくなってしまうというジレンマ。
今週ぐらいバージョンアップ予定でしたが、この状態であげてよいものか迷っている状況です。
侍女と看護婦の絵が9割方出来てきたので、こっちの抱きイベント+名前判明イベントも頑張って組み込んでからにしたほうがいいかな? という迷いもあわせてあります。
線画と色塗りのどちらに難があるのか、というのはずっと抱える問題ですが、やはりどちらかといえば色塗りの筋のほうがネックなのかも知れない、と思うようになりました。アニメ絵的な影の塗り方のほうがラクだと思っていたのが、実はそうじゃなかったらしいと知って、でも今更塗り方を変えられない、という苦しい状況。
ずぼらせずにエロゲ絵塗りを正面から練習していたらどうなってたかなあ、と思うこともあります。もっとも、個人的にはアニメ絵調が好きというのもありますけどもね。TimeKeeperもそんな雰囲気でしたし。
***
waffleの時間停止ゲームですが、トップ絵だけみるならなんとなく期待感が残りますね。時間停止感を出すために、顔の向きや表情にもうちょい工夫が欲しいな、とおもうところはありますけど。
普段は読まないエロゲ雑誌のインタビュー記事なんかも読んだりしましたが、微妙にピントは外しつつも「身体のどこかに当たってくれ」的な(?)思いを抱いたりもします。
あと二ヶ月ほどですが、待ち遠しいものです。
さらっと第二段階へ
いまどういう状況か、のご報告を。
目下、名前判明イベント(=抱きイベント)が実装されてないのは10名います。
・姫:線画段階
・王妃:線画段階
・侍女:色塗り8割
・道化師:線画途中(ボウズ状態。衣服まだ)
・看護婦:色塗り7割
・魔術教官:実装済み。名前判明イベントまだ。
・生徒(緑):実装済み。名前判明イベントまだ。
・生徒(金):実装済み。名前判明イベントまだ。
・生徒(茶):実装済み。名前判明イベントまだ。
・コック:実装済み。名前イベント設定済。
現段階では、抱きイベントをこなせるのは一人だけという状態です。
名前判明イベントなんてさらっと流せばいいものを、なんとなく欲張ってる状態。
まあ、さらっとやるのはいつでも出来るので、ぎりぎりまで引っ張ってもいいかな、
とか思ったりしてますが。
むしろ、侍女と看護婦の設定が思ったより早くできそう。
ここまで一気にバージョンアップさせるのもありかな、と思っています。
道化師はポーズがまだもう一つ気に入らないので手が進みかねているところ。
王妃と姫は、個人的にはいちばん美味しい部分なので、先に手を付けると燃え尽き
かねないので、あえて最後まで引っ張っているところ。
名前判明に関しても、この二人に関しては迷う必要はないので。
むしろ判ってないほうがおかしい、というご意見もいただいております。
まったくゲームの都合と作者の都合で申し訳ない。
とはいえ、全員の抱きイベントが実装できたら、いよいよ次の大がかりな何かにも
取り組まないといけないですね。
・抱きイベント後の着衣の乱れ(精液痕)をそのまま残す
・戦闘時の顔グラに着せ替えの状態を反映させる
という、「最初から想定していれば苦労しなかったけど、いまとなっては大変な手間」
なところもいつまでも避けていられないので。
抱き絵のパターンも一つしかないのはどうか、という部分はひっかかっているので、
二周目に入るなり汎用絵を作るなりしてバリエーションを増やしたい気もします。
もちろん、着せ替え差分の充実も同時にやっていきたいですね。
これは、ホントにどなたか協力していただければ助かるのですが。
目下、名前判明イベント(=抱きイベント)が実装されてないのは10名います。
・姫:線画段階
・王妃:線画段階
・侍女:色塗り8割
・道化師:線画途中(ボウズ状態。衣服まだ)
・看護婦:色塗り7割
・魔術教官:実装済み。名前判明イベントまだ。
・生徒(緑):実装済み。名前判明イベントまだ。
・生徒(金):実装済み。名前判明イベントまだ。
・生徒(茶):実装済み。名前判明イベントまだ。
・コック:実装済み。名前イベント設定済。
現段階では、抱きイベントをこなせるのは一人だけという状態です。
名前判明イベントなんてさらっと流せばいいものを、なんとなく欲張ってる状態。
まあ、さらっとやるのはいつでも出来るので、ぎりぎりまで引っ張ってもいいかな、
とか思ったりしてますが。
むしろ、侍女と看護婦の設定が思ったより早くできそう。
ここまで一気にバージョンアップさせるのもありかな、と思っています。
道化師はポーズがまだもう一つ気に入らないので手が進みかねているところ。
王妃と姫は、個人的にはいちばん美味しい部分なので、先に手を付けると燃え尽き
かねないので、あえて最後まで引っ張っているところ。
名前判明に関しても、この二人に関しては迷う必要はないので。
むしろ判ってないほうがおかしい、というご意見もいただいております。
まったくゲームの都合と作者の都合で申し訳ない。
とはいえ、全員の抱きイベントが実装できたら、いよいよ次の大がかりな何かにも
取り組まないといけないですね。
・抱きイベント後の着衣の乱れ(精液痕)をそのまま残す
・戦闘時の顔グラに着せ替えの状態を反映させる
という、「最初から想定していれば苦労しなかったけど、いまとなっては大変な手間」
なところもいつまでも避けていられないので。
抱き絵のパターンも一つしかないのはどうか、という部分はひっかかっているので、
二周目に入るなり汎用絵を作るなりしてバリエーションを増やしたい気もします。
もちろん、着せ替え差分の充実も同時にやっていきたいですね。
これは、ホントにどなたか協力していただければ助かるのですが。
みんな驚いてるのな
「学園で時間よ止まれ」のサイトがオープンしてます。
サンプル画像もたくさんあるんですが、みんな驚き顔なのが気になるところ。
せっかくの虚ろ目の表現も、驚き顔ばかりだとどうも止まってる感が薄い。
やはり時間停止というよりも、せいぜいが身体の自由を奪うぐらいの意味しかない気もします。
潜入する、という煽りに望みをたくしていたのですが、サンプルを見る限りは己の存在すら気づかせない潜入ではない感じ。
期待したいところではあるんですけどもねー。
サンプル画像もたくさんあるんですが、みんな驚き顔なのが気になるところ。
せっかくの虚ろ目の表現も、驚き顔ばかりだとどうも止まってる感が薄い。
やはり時間停止というよりも、せいぜいが身体の自由を奪うぐらいの意味しかない気もします。
潜入する、という煽りに望みをたくしていたのですが、サンプルを見る限りは己の存在すら気づかせない潜入ではない感じ。
期待したいところではあるんですけどもねー。
バージョン6.15
http://www1.axfc.net/u/3142484.dat
いつものとおり、パスワードはtimestopです。
今回も着せ替え差分の追加だけです。
コック、魔道教官、生徒3人の抱き絵についてはかなり準備が進んでいるのですが、名前判明イベントのセッティングに手が回らず、まだしばらく時間がかかりそうです。
どういう形で名前が判明するかを考えてるわけですが、正直、そこで凝ってどうするんだという気もなきにしもあらず。
もったいぶることに意味があるのか、その段階から悩んでしまいますね。
レオタードのデザインと同じぐらい悩みます。
いつものとおり、パスワードはtimestopです。
今回も着せ替え差分の追加だけです。
コック、魔道教官、生徒3人の抱き絵についてはかなり準備が進んでいるのですが、名前判明イベントのセッティングに手が回らず、まだしばらく時間がかかりそうです。
どういう形で名前が判明するかを考えてるわけですが、正直、そこで凝ってどうするんだという気もなきにしもあらず。
もったいぶることに意味があるのか、その段階から悩んでしまいますね。
レオタードのデザインと同じぐらい悩みます。
シンプルに
レオタードの元デザイン案をいくつかいただきまして。
いちばんシンプルそうな↓を参考にしてみました。
http://www.agwear.jp/products/detail.php?product_id=456
まあ、実装まではそれなりに時間がかかるかも知れません。
いや、セッティングそのものはかなり簡単ではありますが、水着の次がレオタードではあんまり変わり映えしないんじゃないか、という引っかかりがなくもないので。
以前、レオタードは「冒険者1」のパターンとして描いたこともありました。あの時はツートンカラーながらパターンが面倒ではないかといったん沙汰やみになっていたものです。
参考のため、こんな感じで描いてましたので再掲。
それにしても、だんだん表にでてこないキャラ固有の独自衣装のパターンが増えてきてたりします。それはそれでもったいないなあ、と思いつつ。全部実装する勇気が持てないでいます。
いちばんシンプルそうな↓を参考にしてみました。
http://www.agwear.jp/products/detail.php?product_id=456
まあ、実装まではそれなりに時間がかかるかも知れません。
いや、セッティングそのものはかなり簡単ではありますが、水着の次がレオタードではあんまり変わり映えしないんじゃないか、という引っかかりがなくもないので。
以前、レオタードは「冒険者1」のパターンとして描いたこともありました。あの時はツートンカラーながらパターンが面倒ではないかといったん沙汰やみになっていたものです。
参考のため、こんな感じで描いてましたので再掲。
それにしても、だんだん表にでてこないキャラ固有の独自衣装のパターンが増えてきてたりします。それはそれでもったいないなあ、と思いつつ。全部実装する勇気が持てないでいます。
進捗どうなのよ報告
抱きイベントについて。
学園生徒三名はいずれも八割方描けました。細かい修正をするにはある程度寝かさないと違和感に気づけないので、しばらく間をおきます。
コックもだいたい色が塗れました。下から見上げる感じを出してみたくて陰の割合が大きい感じになりましたが、なんとなく雰囲気は出たような気がします。これも描いた直後は目が慣れてしまってるだけかもしれませんが。
苦戦しているのか魔道教官で、なぜかといいますと下着の胸元は元の絵だとレース柄を貼り付けて表現しているのですが、立ち絵は縮小した際にレースが潰れてしまって模様になっているため、それが再現できないためです。
抱き絵でも縮小をかけたら同じように潰れてくれればいいのですが。
立ち絵に凝りすぎると抱き絵で泣きを見る、なかなか悩ましい問題です。今後の着せ替えで魔道教官の服を他のキャラに着せることもあるかもしれませんし、なんとか手法を確立したいところ。
ただ、抱きイベントの実装はもう少し先になるかも知れません。
着せ替え立ち絵だけなら更新は可能なんですが、立ち絵だけでもなあ、というのが本音です。
なにか手軽にお楽しみを不可できればいいんですけどもねぇ。
せっかくいろいろアイデアを戴いても、自分一人では手が回らないというのがもどかしいところです。
つぎはぎだらけで他の人が手を入れられなくなっているというのもありますので、ツクールのほうをいじってもらうわけにもいかず。
シチュエーションごとのセリフとか考えて貰うのもいいかもしれません。キャラによっては、違和感のある事を喋ってるパターンがあるんじゃないかと思いますので。
学園生徒三名はいずれも八割方描けました。細かい修正をするにはある程度寝かさないと違和感に気づけないので、しばらく間をおきます。
コックもだいたい色が塗れました。下から見上げる感じを出してみたくて陰の割合が大きい感じになりましたが、なんとなく雰囲気は出たような気がします。これも描いた直後は目が慣れてしまってるだけかもしれませんが。
苦戦しているのか魔道教官で、なぜかといいますと下着の胸元は元の絵だとレース柄を貼り付けて表現しているのですが、立ち絵は縮小した際にレースが潰れてしまって模様になっているため、それが再現できないためです。
抱き絵でも縮小をかけたら同じように潰れてくれればいいのですが。
立ち絵に凝りすぎると抱き絵で泣きを見る、なかなか悩ましい問題です。今後の着せ替えで魔道教官の服を他のキャラに着せることもあるかもしれませんし、なんとか手法を確立したいところ。
ただ、抱きイベントの実装はもう少し先になるかも知れません。
着せ替え立ち絵だけなら更新は可能なんですが、立ち絵だけでもなあ、というのが本音です。
なにか手軽にお楽しみを不可できればいいんですけどもねぇ。
せっかくいろいろアイデアを戴いても、自分一人では手が回らないというのがもどかしいところです。
つぎはぎだらけで他の人が手を入れられなくなっているというのもありますので、ツクールのほうをいじってもらうわけにもいかず。
シチュエーションごとのセリフとか考えて貰うのもいいかもしれません。キャラによっては、違和感のある事を喋ってるパターンがあるんじゃないかと思いますので。
デザイン一つとっても
抱きイベントについていくつかご意見いただきまして、「魔道教官とその生徒、コック」が取り急ぎ優先案件となりました。
その次が看護婦ということになるでしょうかね。城下町をコンプリートした後、城内のキャラに手を出すという流れは自然ですし。
なんとか頑張って進めていきたいものです。
今回、ご意見の参考にしたかった投票機能は、やたら重くてほとんど手がつけられない状態です。
そんな中でもコメントを戴けるのはありがたいことです。
最新のコメントで「レオタード」という意見がありました。
この意見には強く賛同するものです。
比較的着せ替えを描くには楽な素材だと思います。水着に続いてレオタードでは変わり映えしないという問題はありますが。
ただ、競泳水着の際と同様、どんなデザインにするかで頭を悩ませるところではあります。
一口にレオタードといってもいろんな形状があり、色がありますので。
どういう形にもできる、となるとかえって迷ってしまいます。ほっとくと似たようなデザインばかり選んでしまうクセもあります。
いっそキャラ事に描き分けしたくなるのですが、「全員に同じ衣装を着せる」ことに意味があるのでそうもいかず。
あまり難しい模様が入ると作業が滞るので、シンプルな感じで「こんな衣装」というご意見があれば、画像のURLなど貼っていただければ観に行って参考にしたいとか思ってます。アンケートにお答えいただいた方には、隠しコメントでも結構ですので一案をお示しいただければ幸いです。
その次が看護婦ということになるでしょうかね。城下町をコンプリートした後、城内のキャラに手を出すという流れは自然ですし。
なんとか頑張って進めていきたいものです。
今回、ご意見の参考にしたかった投票機能は、やたら重くてほとんど手がつけられない状態です。
そんな中でもコメントを戴けるのはありがたいことです。
最新のコメントで「レオタード」という意見がありました。
この意見には強く賛同するものです。
比較的着せ替えを描くには楽な素材だと思います。水着に続いてレオタードでは変わり映えしないという問題はありますが。
ただ、競泳水着の際と同様、どんなデザインにするかで頭を悩ませるところではあります。
一口にレオタードといってもいろんな形状があり、色がありますので。
どういう形にもできる、となるとかえって迷ってしまいます。ほっとくと似たようなデザインばかり選んでしまうクセもあります。
いっそキャラ事に描き分けしたくなるのですが、「全員に同じ衣装を着せる」ことに意味があるのでそうもいかず。
あまり難しい模様が入ると作業が滞るので、シンプルな感じで「こんな衣装」というご意見があれば、画像のURLなど貼っていただければ観に行って参考にしたいとか思ってます。アンケートにお答えいただいた方には、隠しコメントでも結構ですので一案をお示しいただければ幸いです。
どこまで一気に進めるか
あけましておめでとうございます。
拙作もまもなく四年目に突入しようとしております。
三年間で作った分量として多いのか少ないのか、比較対象がなくてよく判らないところではありますが。
計画というか目標みたいなのをいちおう書いておきたいと思います。
年末の大掃除としてパソコン内のデータを整理していたところ、特定のキャラを意識しないまま抱きイベント用に身体の線だけ描いたファイルがいくつか出てきました。
当時はいろいろ悩んで放置していたものですが、なんとか使えないこともないと判断できるものもありました。
現在、抱きイベントがないキャラは10名「姫・王妃・侍女・道化師・看護婦・魔道教官・生徒(緑)・生徒(金)・生徒(茶)・コック」残っていますが、抱きイベント用に新たに描いていた分とあわせると全員分を作れるだけの構図が確保できた計算になります。
なんとか登場キャラ全員に抱きイベントを実装することが、現時点では最大の目標になるでしょうね。
システム面の改善や新要素もいろいろ手つかずの部分は多いのですが、名前判明+抱きイベントが一通り揃わないと先に進めないと感じています。
ただ、やはり10人全部一度に実装というのは作業量的にもかなりのものがありますし、目移りして作業が進まない、というのも実感しています。
どこから手を付けるか、という部分も考えておきたいなと思います。
せっかくなのでアンケートを更新したかったのですが、どうも年末年始で重いのか、うまくページを開けずに今回は見送りました。
コメント等で、このキャラのイベントがみたい、というのがあれば優先していきたいと思います。
とはいうものの、姫と王妃はなんとなく最後にしておかないと勿体ない気がしなくもないですが。
人気順にやっていくと不人気キャラが最後に残る、という悩ましい事態にもなりかねないのが難しいところ。
人気があるキャラを出し惜しみするというのは、最近流行の艦これの新規実装艦みたいな感じでしょうか。
とにかく、皆さんのご意見こそが、製作の動力源であることはこの三年間で常に実感していることです。
せっかくのご意見を反映できず、期待に添えないことも多いのですが、なんとかお互いにメリットのある関係を構築してやっていければいいなと考えております。
今年もよろしくお願いします。
拙作もまもなく四年目に突入しようとしております。
三年間で作った分量として多いのか少ないのか、比較対象がなくてよく判らないところではありますが。
計画というか目標みたいなのをいちおう書いておきたいと思います。
年末の大掃除としてパソコン内のデータを整理していたところ、特定のキャラを意識しないまま抱きイベント用に身体の線だけ描いたファイルがいくつか出てきました。
当時はいろいろ悩んで放置していたものですが、なんとか使えないこともないと判断できるものもありました。
現在、抱きイベントがないキャラは10名「姫・王妃・侍女・道化師・看護婦・魔道教官・生徒(緑)・生徒(金)・生徒(茶)・コック」残っていますが、抱きイベント用に新たに描いていた分とあわせると全員分を作れるだけの構図が確保できた計算になります。
なんとか登場キャラ全員に抱きイベントを実装することが、現時点では最大の目標になるでしょうね。
システム面の改善や新要素もいろいろ手つかずの部分は多いのですが、名前判明+抱きイベントが一通り揃わないと先に進めないと感じています。
ただ、やはり10人全部一度に実装というのは作業量的にもかなりのものがありますし、目移りして作業が進まない、というのも実感しています。
どこから手を付けるか、という部分も考えておきたいなと思います。
せっかくなのでアンケートを更新したかったのですが、どうも年末年始で重いのか、うまくページを開けずに今回は見送りました。
コメント等で、このキャラのイベントがみたい、というのがあれば優先していきたいと思います。
とはいうものの、姫と王妃はなんとなく最後にしておかないと勿体ない気がしなくもないですが。
人気順にやっていくと不人気キャラが最後に残る、という悩ましい事態にもなりかねないのが難しいところ。
人気があるキャラを出し惜しみするというのは、最近流行の艦これの新規実装艦みたいな感じでしょうか。
とにかく、皆さんのご意見こそが、製作の動力源であることはこの三年間で常に実感していることです。
せっかくのご意見を反映できず、期待に添えないことも多いのですが、なんとかお互いにメリットのある関係を構築してやっていければいいなと考えております。
今年もよろしくお願いします。