投稿作品「橘幸太郎の暇つぶし(第5話)」(月影悪夢さん)
ある日幸太郎は学校から帰ってきてから難しい顔をしていて、何やら深く考えている様子であった。
「うーん・・・・」
「さっきから何だ・・・悩み事か?」
「余計な課題を出されたんだよ、うちの学校の理事長から」
「課題?」
幸太郎の話だと絵のコンクールに彼が参加することが決まったのこと。
しかし、理事長は成績優秀で学校のトップでもある幸太郎にとても期待していて、すでに優勝するものと決めつけていた。
しかもすぐに学校中で話題になりドンドンと話が大きくなってしまい、家が橘グループだからモデルに大物女優をどうのこうのとかが広まってしまい、結果的に幸太郎にプレッシャーを与えてしまったのだ。
幸太郎は正直逃げ出したい気分だったが、学校の皆の期待を裏切るわけにはいかないという気持ちで板ばさみ状態だった。
「それで悩んでいたのか、お前の家の知り合いにモデルの一人や二人いるだろ・・・その人たちに頼んでみたらどうだ」
「多忙のスケジュールで暫く休みは取れないそうだ、休みが取れた頃にはコンクールは終わっているぞ」
「それじゃ風景画はどうなんだ?」
「最近じゃ心打たれる風景なんて滅多にないから困っているんだよ」
「あぁ~大変だな」
「メルト・・・お前も何かアイディアはないのか?」
「絵のモデルねぇ~」
そう言ってパソコンでいろいろと検索してみて何かを見つけた。
「これなんてどうだ」
そのパソコンには一人の女性が映っていた。
「これは・・・・・」
「どうだ、これならお前の世界でも高い評価を受けるんじゃないのか?」
「よし・・・・やってみるか」
=数週間後=
メルトは絵の出来上がりを見に幸太郎の家にやってきた。
「幸太郎、絵はできたか?」
呼び鈴を鳴らし玄関の扉が開くとそこにはかなりゲッソリして顔をして、目の下にはくまが出来ていた幸太郎が出てきた。
「こ・・・幸太郎、かなりやつれてるな」
「あぁ・・・・色が合わなかったり失敗したりと・・・・巻き戻しを繰り返してようやく完成したよ」
「ご苦労様・・・・・してその絵は?」
「こっちだよ」
少しよろめいた足取りで絵を描く作業場へ案内した。
そこへ入るとそこには一枚の絵があった。
「これは・・・・」
「どうだ・・・僕の自信作だよ」
=さらに数週間後=
幸太郎は見事コンクールに優勝し学校でもちょっとしたヒーローみたいになりTV局や新聞社からもインタビューの依頼がいくつかあった。
「凄いな、さすが橘グループの御曹司」
「あまり嬉しくないよ・・・・こっちは無茶苦茶大変だったんだから」
「まぁ、良かったじゃないか・・・皆の期待には応える事が出来て」
「まぁね・・・・・でも僕は暫くコンクールには頼まれても出場したくないよ」
因みに絵のモデルになったはFate/stay nightの世界から連れてきたライダーのサーヴァントのメデューサであった。
彼女はチャイナドレスを着せられて作業場の真ん中にぽつんと立っていた。
---本文ここまで
時系列的には番外編の少し前ということになるのでしょうか。
番外編で登場した「Fate/stay night」のライダー(メデューサ)が連れてこられた時のお話です。
幸太郎少年は、時間を止めてあれやこれやをしていることが本人にばれたら殺されそうな、おっかない相手に手を出すのが好きなようですw
才能にも容姿にも財力にも不足がないと、並の女性ではあまり満足できないのでしょうか。
そんな彼も、人並みにプレッシャーを感じることもある、という意外な一面を感じさせる今回のお話でした。
ご意見ご感想お待ちしております。
自分でも書いてみたい、という方がおられましたらメールやブログのコメントなどでご連絡をよろしくお願いいたします。
ライダーについては、判りやすい参考商品画像が見つからないのが残念。これがセイバーや凜だと山ほどあるんですが。
「うーん・・・・」
「さっきから何だ・・・悩み事か?」
「余計な課題を出されたんだよ、うちの学校の理事長から」
「課題?」
幸太郎の話だと絵のコンクールに彼が参加することが決まったのこと。
しかし、理事長は成績優秀で学校のトップでもある幸太郎にとても期待していて、すでに優勝するものと決めつけていた。
しかもすぐに学校中で話題になりドンドンと話が大きくなってしまい、家が橘グループだからモデルに大物女優をどうのこうのとかが広まってしまい、結果的に幸太郎にプレッシャーを与えてしまったのだ。
幸太郎は正直逃げ出したい気分だったが、学校の皆の期待を裏切るわけにはいかないという気持ちで板ばさみ状態だった。
「それで悩んでいたのか、お前の家の知り合いにモデルの一人や二人いるだろ・・・その人たちに頼んでみたらどうだ」
「多忙のスケジュールで暫く休みは取れないそうだ、休みが取れた頃にはコンクールは終わっているぞ」
「それじゃ風景画はどうなんだ?」
「最近じゃ心打たれる風景なんて滅多にないから困っているんだよ」
「あぁ~大変だな」
「メルト・・・お前も何かアイディアはないのか?」
「絵のモデルねぇ~」
そう言ってパソコンでいろいろと検索してみて何かを見つけた。
「これなんてどうだ」
そのパソコンには一人の女性が映っていた。
「これは・・・・・」
「どうだ、これならお前の世界でも高い評価を受けるんじゃないのか?」
「よし・・・・やってみるか」
=数週間後=
メルトは絵の出来上がりを見に幸太郎の家にやってきた。
「幸太郎、絵はできたか?」
呼び鈴を鳴らし玄関の扉が開くとそこにはかなりゲッソリして顔をして、目の下にはくまが出来ていた幸太郎が出てきた。
「こ・・・幸太郎、かなりやつれてるな」
「あぁ・・・・色が合わなかったり失敗したりと・・・・巻き戻しを繰り返してようやく完成したよ」
「ご苦労様・・・・・してその絵は?」
「こっちだよ」
少しよろめいた足取りで絵を描く作業場へ案内した。
そこへ入るとそこには一枚の絵があった。
「これは・・・・」
「どうだ・・・僕の自信作だよ」
=さらに数週間後=
幸太郎は見事コンクールに優勝し学校でもちょっとしたヒーローみたいになりTV局や新聞社からもインタビューの依頼がいくつかあった。
「凄いな、さすが橘グループの御曹司」
「あまり嬉しくないよ・・・・こっちは無茶苦茶大変だったんだから」
「まぁ、良かったじゃないか・・・皆の期待には応える事が出来て」
「まぁね・・・・・でも僕は暫くコンクールには頼まれても出場したくないよ」
因みに絵のモデルになったはFate/stay nightの世界から連れてきたライダーのサーヴァントのメデューサであった。
彼女はチャイナドレスを着せられて作業場の真ん中にぽつんと立っていた。
---本文ここまで
時系列的には番外編の少し前ということになるのでしょうか。
番外編で登場した「Fate/stay night」のライダー(メデューサ)が連れてこられた時のお話です。
幸太郎少年は、時間を止めてあれやこれやをしていることが本人にばれたら殺されそうな、おっかない相手に手を出すのが好きなようですw
才能にも容姿にも財力にも不足がないと、並の女性ではあまり満足できないのでしょうか。
そんな彼も、人並みにプレッシャーを感じることもある、という意外な一面を感じさせる今回のお話でした。
ご意見ご感想お待ちしております。
自分でも書いてみたい、という方がおられましたらメールやブログのコメントなどでご連絡をよろしくお願いいたします。
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投稿作品「時間停止能力者の自宅案内」(tomoさん)
偶然にも時間停止能力を手に入れた俺は、ある物をコレクションとして収集している。
今日は俺の自宅の中を案内しよう。
まずは玄関。扉を開けて中に入ると、正面に制服を着た女子高生が立っている。
俺が目の前に来ても、女子高生は何も反応しない。女子高生は俺の能力で時間を止められ、生きた人形となっているからだ。
俺がコレクションとして収集しているのは、時間を止められた女の子達だ。
時間を止めると街や学校等に繰り出し、気に入った女の子は自宅に持ち帰り、自宅内に飾っているのである。
なお周囲に人が大勢いても構わず持ち帰ってるので、世間では謎の美少女連続消失事件として騒がれている。
玄関に飾ってある女子高生の名前は北川美香、16歳の高校1年生。
夕方、交差点で信号待ちしてたのをお持ち帰りした。
美香は紺色のスカートを自分で捲った姿勢なので、リボンとフリルが付いた水色のパンティーが丸見えになっている。
パンティーは美香の部屋で手に入れたのを使って、数日おきに履き替えさせている。
家に帰ってくると、美香の股間をパンティーの上から触るのが日課だ。
次はリビング、ここには複数の女の子達が飾ってある。
まず壁ぎわにはレオタードを着た女の子が飾られている。
河原詩織、13歳の中学1年生。
新体操部がある中学校を見つけたので、放課後の部活の時間に侵入。
レオタード姿で練習中の詩織を発見、可愛かったので即決でお持ち帰りした。
詩織はピンクに白のラインが入ったレオタードで片足を上げた姿勢、Y字バランスと呼ばれる姿勢で固まっている。
詩織のY字バランスしている姿が気に入ったので、リビングを彩るオブジェとして飾っている。
詩織の横にあるソファーに目を移すと、青のチアユニを着た女の子が座っている。
沢木遥、15歳の高校1年生。
スポーツ新聞に載っていた高校野球の写真、そこに写っていたチアガールの女の子達。
チアガールが欲しいと思い、予選会の球場へ侵入し、そこで見つけた遥をお持ち帰りした。
遥の使い方はクッションだ、小柄な体なので使いやすい。
俺は子供の頃からテレビを視るとき、クッションを抱きながら視るクセがある。
つまりクッションの代わりに遥を抱いていて、番組の合間に座位で挿入したりもしている。
ソファーを挟んで、詩織の反対側、そこには下着のみを身につけた女の子が立っている。
千田弘美、17歳の高校2年生。
休日に街をうろついていると、彼氏とデート中の弘美を発見。
私服のミニスカートから延びている、黒のパンストに包まれた足のラインが気に入ったのでお持ち帰りした。
弘美は薄ピンクのブラジャーとパンティーに黒のパンストという格好で、黒の長髪を両手で掻き上げたポーズをしている。
お持ち帰りして下着だけにしてみると、スタイルが気に入ったのでオブジェとして飾ることにしたのだ。
リビングの次はトイレ。
扉を開けて中に入ると、洋式便器の横に体操服を着た女の子が座っている。
倉田彩菜、14歳の中学2年生。
中学校の横の道を歩いていると、体育館から女の子達の声が聞こえたので侵入。
体育の授業中だった彩菜を発見、すぐさまお持ち帰りした。
彩菜は白のシャツに紺色のハーパンの体操服を着て、トイレの床に女の子座りをしている。
彩菜の使い方、それは口によるチンコ掃除だ。
小便をした後に彩菜の口にチンコを突っ込み、口と舌でチンコの掃除をさせている。
さて、次は浴室。
浴室の壁の傍に、競泳水着を着た女の子が立っている。
前田優美、17歳の高校2年生。
放課後の女子校に侵入したとき、室内プールで部活中の優美を発見、お持ち帰りした。
優美は水色の競泳水着を着て、両腕を真横に伸ばした姿勢でいる。
優美の使い方はタオル掛け、横に伸ばした両腕にタオル等を掛けているのだ。
もちろん風呂に入りながら抜きたくなったら、優美の体を使わせてもらっている。
浴室にはもう1人、優美の横に全裸の女の子が座っている。
北川恵里香、11歳の小学5年生、玄関に飾ってある北川美香の妹だ。
美香をお持ち帰りしてから数日後、下着を手に入れる為に美香の家に侵入すると、美香の部屋で恵里香を発見。
美香の写真を見ながら泣いていたので、美香と同じ家にいさせてやろうと思い、お持ち帰り。
姉妹を一緒にいさせてやるんだから、俺は優しいよな。
恵里香は床に足を拡げて座っているので、無毛の未成熟なオマンコが丸見えでいる。
恵里香の使い方、まずボディーソープで恵里香の体を泡立て、そして恵里香を俺の体に擦り付ける。
つまり体を洗うための道具だ、小学生の小さい体は使いやすい。
それでは最後に寝室を。
寝室の大きめなダブルベッドの上、そこには2人の女の子が横たわっている。
まず1人目、大倉愛美、18歳の高校3年生。
駅のエスカレーター、愛美は下に乗っていた俺と目が合ったとたん、スカートを手で押さえたうえに、汚い物を見るような目で睨んできた。
その態度が気に入らなかったので、ダッチワイフにしてやろうと持ち帰った。
愛美はベッドの頭のとこに、薄緑のパンティーのみの姿で俯せで寝ている。
愛美の使い方は枕だ。制服を脱がしてみると、お尻がプリプリで触り心地が良かったので、お尻を枕にしている。
ちなみにパンティーは枕カバーの代わりだ。
続いて2人目、最後の女の子。
藤崎千代子、15歳の高校1年生。
千代子は隣の家に住んでいて、以前からオナペットNo.1だった。
だから時間停止能力を手に入れると、すぐに隣の家に侵入して、家族で仲良く食事中だった千代子をお持ち帰りした。
千代子はベッドの中央付近に全裸で横たわっている。
千代子の使い方は抱き枕だ、女の子らしい柔らかい体の抱き心地が気持ちいい。
寝る前にダッチワイフとして使って膣内に射精し、挿入したまま寝るのがお気に入りだ。
それでは自宅の案内は終わるとし、これから新しい女の子を探しに行くとしよう。
お持ち帰りした女の子をどうやって使うか、皆さんの意見も聞いてみたい。
それじゃ、行ってくる。
---(本文ここまで)
以前よりご意見をいただいてましたtomoさんから投稿作品をいただきました。
ありがとうございました。
コレクション系のストーリーということで、女性達の設定が加わることによって臨場感が増しますね。
挿絵にも挑戦してみたいです。
そろそろホームページの側にまとめページを作る必要がありそうです。
今日は俺の自宅の中を案内しよう。
まずは玄関。扉を開けて中に入ると、正面に制服を着た女子高生が立っている。
俺が目の前に来ても、女子高生は何も反応しない。女子高生は俺の能力で時間を止められ、生きた人形となっているからだ。
俺がコレクションとして収集しているのは、時間を止められた女の子達だ。
時間を止めると街や学校等に繰り出し、気に入った女の子は自宅に持ち帰り、自宅内に飾っているのである。
なお周囲に人が大勢いても構わず持ち帰ってるので、世間では謎の美少女連続消失事件として騒がれている。
玄関に飾ってある女子高生の名前は北川美香、16歳の高校1年生。
夕方、交差点で信号待ちしてたのをお持ち帰りした。
美香は紺色のスカートを自分で捲った姿勢なので、リボンとフリルが付いた水色のパンティーが丸見えになっている。
パンティーは美香の部屋で手に入れたのを使って、数日おきに履き替えさせている。
家に帰ってくると、美香の股間をパンティーの上から触るのが日課だ。
次はリビング、ここには複数の女の子達が飾ってある。
まず壁ぎわにはレオタードを着た女の子が飾られている。
河原詩織、13歳の中学1年生。
新体操部がある中学校を見つけたので、放課後の部活の時間に侵入。
レオタード姿で練習中の詩織を発見、可愛かったので即決でお持ち帰りした。
詩織はピンクに白のラインが入ったレオタードで片足を上げた姿勢、Y字バランスと呼ばれる姿勢で固まっている。
詩織のY字バランスしている姿が気に入ったので、リビングを彩るオブジェとして飾っている。
詩織の横にあるソファーに目を移すと、青のチアユニを着た女の子が座っている。
沢木遥、15歳の高校1年生。
スポーツ新聞に載っていた高校野球の写真、そこに写っていたチアガールの女の子達。
チアガールが欲しいと思い、予選会の球場へ侵入し、そこで見つけた遥をお持ち帰りした。
遥の使い方はクッションだ、小柄な体なので使いやすい。
俺は子供の頃からテレビを視るとき、クッションを抱きながら視るクセがある。
つまりクッションの代わりに遥を抱いていて、番組の合間に座位で挿入したりもしている。
ソファーを挟んで、詩織の反対側、そこには下着のみを身につけた女の子が立っている。
千田弘美、17歳の高校2年生。
休日に街をうろついていると、彼氏とデート中の弘美を発見。
私服のミニスカートから延びている、黒のパンストに包まれた足のラインが気に入ったのでお持ち帰りした。
弘美は薄ピンクのブラジャーとパンティーに黒のパンストという格好で、黒の長髪を両手で掻き上げたポーズをしている。
お持ち帰りして下着だけにしてみると、スタイルが気に入ったのでオブジェとして飾ることにしたのだ。
リビングの次はトイレ。
扉を開けて中に入ると、洋式便器の横に体操服を着た女の子が座っている。
倉田彩菜、14歳の中学2年生。
中学校の横の道を歩いていると、体育館から女の子達の声が聞こえたので侵入。
体育の授業中だった彩菜を発見、すぐさまお持ち帰りした。
彩菜は白のシャツに紺色のハーパンの体操服を着て、トイレの床に女の子座りをしている。
彩菜の使い方、それは口によるチンコ掃除だ。
小便をした後に彩菜の口にチンコを突っ込み、口と舌でチンコの掃除をさせている。
さて、次は浴室。
浴室の壁の傍に、競泳水着を着た女の子が立っている。
前田優美、17歳の高校2年生。
放課後の女子校に侵入したとき、室内プールで部活中の優美を発見、お持ち帰りした。
優美は水色の競泳水着を着て、両腕を真横に伸ばした姿勢でいる。
優美の使い方はタオル掛け、横に伸ばした両腕にタオル等を掛けているのだ。
もちろん風呂に入りながら抜きたくなったら、優美の体を使わせてもらっている。
浴室にはもう1人、優美の横に全裸の女の子が座っている。
北川恵里香、11歳の小学5年生、玄関に飾ってある北川美香の妹だ。
美香をお持ち帰りしてから数日後、下着を手に入れる為に美香の家に侵入すると、美香の部屋で恵里香を発見。
美香の写真を見ながら泣いていたので、美香と同じ家にいさせてやろうと思い、お持ち帰り。
姉妹を一緒にいさせてやるんだから、俺は優しいよな。
恵里香は床に足を拡げて座っているので、無毛の未成熟なオマンコが丸見えでいる。
恵里香の使い方、まずボディーソープで恵里香の体を泡立て、そして恵里香を俺の体に擦り付ける。
つまり体を洗うための道具だ、小学生の小さい体は使いやすい。
それでは最後に寝室を。
寝室の大きめなダブルベッドの上、そこには2人の女の子が横たわっている。
まず1人目、大倉愛美、18歳の高校3年生。
駅のエスカレーター、愛美は下に乗っていた俺と目が合ったとたん、スカートを手で押さえたうえに、汚い物を見るような目で睨んできた。
その態度が気に入らなかったので、ダッチワイフにしてやろうと持ち帰った。
愛美はベッドの頭のとこに、薄緑のパンティーのみの姿で俯せで寝ている。
愛美の使い方は枕だ。制服を脱がしてみると、お尻がプリプリで触り心地が良かったので、お尻を枕にしている。
ちなみにパンティーは枕カバーの代わりだ。
続いて2人目、最後の女の子。
藤崎千代子、15歳の高校1年生。
千代子は隣の家に住んでいて、以前からオナペットNo.1だった。
だから時間停止能力を手に入れると、すぐに隣の家に侵入して、家族で仲良く食事中だった千代子をお持ち帰りした。
千代子はベッドの中央付近に全裸で横たわっている。
千代子の使い方は抱き枕だ、女の子らしい柔らかい体の抱き心地が気持ちいい。
寝る前にダッチワイフとして使って膣内に射精し、挿入したまま寝るのがお気に入りだ。
それでは自宅の案内は終わるとし、これから新しい女の子を探しに行くとしよう。
お持ち帰りした女の子をどうやって使うか、皆さんの意見も聞いてみたい。
それじゃ、行ってくる。
---(本文ここまで)
以前よりご意見をいただいてましたtomoさんから投稿作品をいただきました。
ありがとうございました。
コレクション系のストーリーということで、女性達の設定が加わることによって臨場感が増しますね。
挿絵にも挑戦してみたいです。
そろそろホームページの側にまとめページを作る必要がありそうです。
「SAI」挑戦中
どうもこれまでに描いてきた絵の線のよれ具合が気になり始め、何度となく挑戦しては挫折しているペンタブの導入を検討しています。
パソコン上で線を引く、というわけですね。
今回「SAI」という有名な絵画ソフトをインストールしてみました。
ペンタブを使わなくても、マウスを使って曲線をつなぐだけでなめらかな線を引けることが判りました。
ただ、まだ慣れていないせいか物凄く右腕が疲れます。そのうえ、時間もかかってしまうので、やはり直接ペンタブで描けるようになりたいものです。
一ヶ月の試用期間があるので、練習してみるつもりです。
しばらくの間は製作頻度が落ちるかもしれません。
手書きで綺麗に線が引けたらなにも問題はないんですけどもね。
パソコン上で線を引く、というわけですね。
今回「SAI」という有名な絵画ソフトをインストールしてみました。
ペンタブを使わなくても、マウスを使って曲線をつなぐだけでなめらかな線を引けることが判りました。
ただ、まだ慣れていないせいか物凄く右腕が疲れます。そのうえ、時間もかかってしまうので、やはり直接ペンタブで描けるようになりたいものです。
一ヶ月の試用期間があるので、練習してみるつもりです。
しばらくの間は製作頻度が落ちるかもしれません。
手書きで綺麗に線が引けたらなにも問題はないんですけどもね。
投稿作品「橘幸太郎の暇つぶし(第4話)」(月影悪夢さん)
幸太郎はメルトと一緒に町へ遊びに来ていた。
同じ地球とはいえ平行世界ということもあってかメルトにとっては、かなり珍しい物も多々あるようだ。
「こっちの世界もいろいろと面白いな」
「気に入ってもらえて嬉しいよ」
現在彼らは遊園地の露店で昼食をとっていた。
二人はよき友人となって時々二人で遊びに行っているのだった。
「それで俺がお前にあげた発明品はどうだ?」
「とても役立っているよ、お礼の一つでも返したいくらいだよ」
「礼なんていらないよ、君にそれをあげたのは僕の気まぐれさ」
「でも・・・」
「いいから、早くジェットコースターに乗るぞ」
「ちょっ・・・ちょっと」
こうしてメルトは閉店時間まで付き合わされることになった。
しかも乗ったのは自分の苦手な絶叫マシーンばかりであった。
「つ・・・・疲れた」
苦手な絶叫マシーンをぶっ続けに乗ったので時間をとめて道路で寝そべっていた。
ある程度回復したので家に帰宅することにした。
「でも帰っても暇なだけだしな・・・」
そんなことを考えていると、人気のない公園の茂みの奥になにやら人影が見えた。
「何だあれ?」
何だろうと茂みの中へ入ってみると、それは抱き合っている二人の女子生徒であった。
しかも幸太郎はその二人の制服には見覚えがあった。
「確かこの制服はお嬢様専門の女学院の・・・。何やっているんだこんなところで」
二人の荷物を調べてみたらその二人は女学院の生徒会長と副会長だった。
「なるほど、女学院の生徒会長と副会長が隠れてデートってことですか・・・。あの女学院は同性愛者が多いって噂があったけど本当みたいだな」
そして何かを思いついた幸太郎はその二人を担いで行ってしまった。
その途中に自分の学校の斉藤先生とその横には自分のクラスの女子生徒がすれ違っていたようだが、互いに気づいていない様子だった。
そしてその二人も担いで家に連れ帰った。
「さてと、始めるか」
家に連れ帰ると今度は4人の服を全て脱がせてメジャーを使ってサイズを測ってメモをとった。
「こんなものか」
そして今度は場所を大広間に移動してさらに4人に持ってきた服を着せた。
その服はパーティーなどに使うドレスでありカップを持たせ椅子に座らせてお茶会の様な風景となった。
こうして暫くの間時間の止まったお茶会を楽しんだのであった。
---(本文ここまで)
今回のターゲットは異世界の版権キャラではなく、主人公・幸太郎と同じ世界の住人達です。
動かない女性達で着せ替え人形+お茶会ごっこというパターンです。
個人的に最初に思い出したのは、時間停止ではなく昏睡系ですが「水のないプール」という邦画でした。
女性達を眠らせて裸にして椅子に座らせているシーンが印象的でした。「意識のない状態では、あんな風に首は据わらないだろー」という感想も含めて。
海外の時間停止ネタの動画にも、ルームメイトをおもちゃにする作品がありました。最後は時間を止めるアイテムの存在に気づかれてもみ合いになったところでアイテムが作動し、全員が停止したまま終わる、というオチだったと思います。
もちろん、幸太郎はそんなヘマはしないでしょうが。
支配感・全能感を感じられるシチュエーションだと思います。
ご意見・ご感想などお待ちしております。また皆様の投稿も待ってます。
同じ地球とはいえ平行世界ということもあってかメルトにとっては、かなり珍しい物も多々あるようだ。
「こっちの世界もいろいろと面白いな」
「気に入ってもらえて嬉しいよ」
現在彼らは遊園地の露店で昼食をとっていた。
二人はよき友人となって時々二人で遊びに行っているのだった。
「それで俺がお前にあげた発明品はどうだ?」
「とても役立っているよ、お礼の一つでも返したいくらいだよ」
「礼なんていらないよ、君にそれをあげたのは僕の気まぐれさ」
「でも・・・」
「いいから、早くジェットコースターに乗るぞ」
「ちょっ・・・ちょっと」
こうしてメルトは閉店時間まで付き合わされることになった。
しかも乗ったのは自分の苦手な絶叫マシーンばかりであった。
「つ・・・・疲れた」
苦手な絶叫マシーンをぶっ続けに乗ったので時間をとめて道路で寝そべっていた。
ある程度回復したので家に帰宅することにした。
「でも帰っても暇なだけだしな・・・」
そんなことを考えていると、人気のない公園の茂みの奥になにやら人影が見えた。
「何だあれ?」
何だろうと茂みの中へ入ってみると、それは抱き合っている二人の女子生徒であった。
しかも幸太郎はその二人の制服には見覚えがあった。
「確かこの制服はお嬢様専門の女学院の・・・。何やっているんだこんなところで」
二人の荷物を調べてみたらその二人は女学院の生徒会長と副会長だった。
「なるほど、女学院の生徒会長と副会長が隠れてデートってことですか・・・。あの女学院は同性愛者が多いって噂があったけど本当みたいだな」
そして何かを思いついた幸太郎はその二人を担いで行ってしまった。
その途中に自分の学校の斉藤先生とその横には自分のクラスの女子生徒がすれ違っていたようだが、互いに気づいていない様子だった。
そしてその二人も担いで家に連れ帰った。
「さてと、始めるか」
家に連れ帰ると今度は4人の服を全て脱がせてメジャーを使ってサイズを測ってメモをとった。
「こんなものか」
そして今度は場所を大広間に移動してさらに4人に持ってきた服を着せた。
その服はパーティーなどに使うドレスでありカップを持たせ椅子に座らせてお茶会の様な風景となった。
こうして暫くの間時間の止まったお茶会を楽しんだのであった。
---(本文ここまで)
今回のターゲットは異世界の版権キャラではなく、主人公・幸太郎と同じ世界の住人達です。
動かない女性達で着せ替え人形+お茶会ごっこというパターンです。
個人的に最初に思い出したのは、時間停止ではなく昏睡系ですが「水のないプール」という邦画でした。
女性達を眠らせて裸にして椅子に座らせているシーンが印象的でした。「意識のない状態では、あんな風に首は据わらないだろー」という感想も含めて。
海外の時間停止ネタの動画にも、ルームメイトをおもちゃにする作品がありました。最後は時間を止めるアイテムの存在に気づかれてもみ合いになったところでアイテムが作動し、全員が停止したまま終わる、というオチだったと思います。
もちろん、幸太郎はそんなヘマはしないでしょうが。
支配感・全能感を感じられるシチュエーションだと思います。
ご意見・ご感想などお待ちしております。また皆様の投稿も待ってます。
同人作品「時間が止まるスイッチ」を買いました
タイトル通りです。
既に2ちゃんのスレでも紹介されている同人デジタルコミック「時間が止まるスイッチ」を購入しました。
アドレスはこちら>http://www.digiket.com/work/show.php?ID=ITM0030845
正直、これで1000円は高いよなー、と思います。
ですが、高いと思いつつも買ってしまうのは、結局需要を満たしてくれるほどの供給がないから。
おいしい市場だと思うんですが、同人作家の方々はこっち方面に参入してくれないのですかね。
***
第二回のアンケートにも多数の回答をいただきありがとうございました。
前回は制服系が強かったと思うのですが、今回はレオタードやバニーガールなどの露出度高めの衣装が人気でした。
そろそろ第三回もなにかやってみたいと思いますが、アンケートの中身は、なにがいいですかね。
回答をみて皆さんが楽しめるようなものがいいのですが。
既に2ちゃんのスレでも紹介されている同人デジタルコミック「時間が止まるスイッチ」を購入しました。
アドレスはこちら>http://www.digiket.com/work/show.php?ID=ITM0030845
正直、これで1000円は高いよなー、と思います。
ですが、高いと思いつつも買ってしまうのは、結局需要を満たしてくれるほどの供給がないから。
おいしい市場だと思うんですが、同人作家の方々はこっち方面に参入してくれないのですかね。
***
第二回のアンケートにも多数の回答をいただきありがとうございました。
前回は制服系が強かったと思うのですが、今回はレオタードやバニーガールなどの露出度高めの衣装が人気でした。
そろそろ第三回もなにかやってみたいと思いますが、アンケートの中身は、なにがいいですかね。
回答をみて皆さんが楽しめるようなものがいいのですが。
投稿作品「ある日の公園」(ポラルさん)
僕は今、近所の公園に来ている。
園内には様々な遊具がある。勿論、目的はそんなもので遊ぶためではなく、それらで遊んでいる女の子たちだ。
ぶらぶらと辺りを散策していると、鉄棒にぶら下がっている紐にボールを繋げた、振り子のような遊具で遊んでいる女の子を見つけた。
(よし……最初のターゲットはこの子にしよう)
僕はタイミングを見計い、時間を止めた。すると女の子は足をまっすぐ伸ばしたままぴたりと静止した。いや、彼女だけでなく、周囲も全て止まっているのだ。
時の停止確認すると僕は女の子にゆっくり近づき、改めて品定めをする。三年生~五年生位であろうか、黄色いノースリーブに紺色のスカートを履き、首まである髪を後ろで束ねた、活発そうな娘だった。
本来であれば、見知らぬ男が近づいてくれば警戒心をあらわにするのだろうが、女の子はぴくりとも動かず、無防備な姿を見せている。
(うん、中々良いね。それじゃ……)
及第点と判断した僕は、女の子の服を脱がせ始めた。ノースリーブをはだけさせ、まっすぐに伸びた足を左右に開いてスカートをめくった。女の子はシャツを着ていなかったため、膨らみかけたおっぱいと真っ白なパンティが丸見えになってしまった。
見知らぬ男性に下着を見られていても、女の子は表情一つ変えずにボールに乗っている。時間の止まった世界では抵抗もできず、僕に思いのままに弄ばれるのだ。
(ふふ……ではでは)
僕は彼女の正面に立つと、何枚か写真を撮影した。恥ずかしい姿が次々記録されても、少女は肌を隠す事すらできない。
写真を撮り終えた僕はその場を離れ、別の子を探す事にした。服を元に戻さなかったのは、後で反応を見て楽しむためだ。この程度なら大事にはならないだろう。
次に、ジャングルジムの方に行ってみた。すると、また別の女の子が上ろうとしている。再び歩み寄り、姿をじっくり観察する。
今度の娘は水色のワンピースにボブカット、丸っこい顔に大きな目が特徴的な、これまた可愛らしい女の子だった。年は7~8歳だろうか。傍まで寄って下から見上げると、水色のパンツが丸見えだ。
(さて……この娘はどうしようかな)
今度はもう少し体位も変えて見る事にした。まずはそのままの体勢でパンツだけ脱がせる。
(おおっ……これは良い眺め……)
横から見るとごく普通の光景だが、近づいて見ると彼女の秘密が覗けてしまう。風でも吹いたらもっと面白いかもしれない。
この状態で、真下からの写真を何枚か撮影した。
次に、女の子を一気に全裸にさせてしまい、ジャングルジムの鉄骨に体を絡ませるような感じにした。体を海老反りに曲げ、両手は横の鉄骨に、両足は大きく広げて端の棒に引っ掛けた。時間が動いていればさぞ苦しい姿勢だろう。
ジャングルジムの真ん中辺りに固定する事により、女の子は宙に浮いたような格好になった。正に360度全てから彼女の幼い体を見回す事ができる。
(ふふ……全部丸見えだよ、お嬢ちゃん)
更に何枚か、色んな角度で写真を撮る。特にまだスジしか見えないオマンコは重点的に撮影した。
その後、女の子の服と体勢を元に戻し、パンツだけ足首までずらしておいた。時間を戻した後どうなるか、楽しみだ。
更に散策を続けると、今度は滑り台を降りている女の子がいた。左右二つにお団子状にまとめた髪、白いシャツにチェックのスカートを履いたおとなしめの子だ。
(この娘はどうしようかな)
少し考えた僕は、イメージと違うはじけた様子を出す事にした。パンツを脱がせて両足を手すりに引っ掛け、オマンコを晒け出す。更に、手すりに乗っていた手を顔の横に置き、人差し指だけ立たせて自分を指すようにした。
自分の大事な部分をおっ広げながら笑顔でおどけたポーズを取る少女。これもまた良い写真になりそうだ。
何枚かその恥ずかしい姿を写真に収めた僕は、また全てを元に戻し、パンツを頭にかぶせておいた。このまま動かしたら彼女はどんな反応をするだろうか。
こうして一通り撮影を終えた僕は、園内全体が見渡せるベンチに腰を下ろし、時間を動かした。
「えーい……えっ!?」
ボールに乗っていた娘はいつの間にか広がった足と捲られた服に少し驚いたようだが、風か何かのせいだと思ったのだろう。さりげなく元に戻し、再び遊び始めた。
「んしょ……きゃっ!」
ジャングルジムの少女は左足を上げようとして、包まったパンツに引っ掛けたらしい。バランスを崩してあわや落ちそうになるも何とか体勢を立て直し、首を捻りながら下着を履き直した。
「わーい。……あら?」
滑り台にいた女の子は砂場に着地したが、違和感を感じたらしい。自分の置かれた状況を確かめると、顔を真っ赤にさせながら小走りにトイレに向かっていった。
それから暫く、僕は相変わらず遊び続けている女の子達を遠目に見ながら先程の穫物を鑑賞していた。彼女達の秘密を、僕は握ったのだ。
無邪気に遊ぶ女の子とカメラに写る光景を見比べながら、僕は思わずほくそ笑んだ。
すると、目の前にボールが転がってきた。そちらに目を向けると、先程滑り台で遊んでいた女の子だ。どうやら飽きて玉遊びに移ったらしい。
「はい、どうぞ」僕はボールを拾い、女の子に渡してやった。
「ありがとう、お兄ちゃん」
女の子はペコリと頭を下げると、デジカメの画像には気づかずにもといた場所に戻っていった。カメラには滑り台に乗ってあられもない格好をしている彼女自身が写っていたというのに。
(ふふ……おにいちゃんはね、君の裸もオマンコもここに撮ってあるんだよ)
写真を彼女たちに見せたらどんな顔をするだろうか。妄想はどんどん膨らんでいった。あるいは、ネットにでも流したらどうなるかな……そんな事も頭に浮かんだが、彼女たちの将来を滅茶苦茶にするつもりは無い。この画像は僕だけの胸にしまっておくのだ。
更に暫くぼんやりと眺めていたら、入り口の方から母親らしき人物が入って来るのが見えた。
(まずいな……そろそろ退散するか)
大の大人が真っ昼間からこんな所にいるだけでも怪しいのに、カメラまで持っていてはあらぬ疑いをかけられかねない(既にあらぬ疑い所ではないけどね)。ましてや中の画像を確かめられでもしたら洒落にならない。時間を止めて逃げても良いが、なるべく面倒ごとは避けたい。
僕は腰を上げ、公園を後にした。
こうして、僕のコレクションがまた増えたのである。
---(本文ここまで)
新たに投稿作品をいただきました。
今回はロリ成分多めの作品ということで、かなり需要も多いのではないかと思われます。
作品も増えてきましたので、近いうちにホームページの側にまとめページを作りたいと思います。
(追記)
一部、本文と関係ない文章まで掲載していましたので、削除いたしました。
(追記2)
ポラルさんから、3Dツールによる挿絵をいただきましたので、ストーリーに差し込みいたしました。
園内には様々な遊具がある。勿論、目的はそんなもので遊ぶためではなく、それらで遊んでいる女の子たちだ。
ぶらぶらと辺りを散策していると、鉄棒にぶら下がっている紐にボールを繋げた、振り子のような遊具で遊んでいる女の子を見つけた。
(よし……最初のターゲットはこの子にしよう)
僕はタイミングを見計い、時間を止めた。すると女の子は足をまっすぐ伸ばしたままぴたりと静止した。いや、彼女だけでなく、周囲も全て止まっているのだ。
時の停止確認すると僕は女の子にゆっくり近づき、改めて品定めをする。三年生~五年生位であろうか、黄色いノースリーブに紺色のスカートを履き、首まである髪を後ろで束ねた、活発そうな娘だった。
本来であれば、見知らぬ男が近づいてくれば警戒心をあらわにするのだろうが、女の子はぴくりとも動かず、無防備な姿を見せている。
(うん、中々良いね。それじゃ……)
及第点と判断した僕は、女の子の服を脱がせ始めた。ノースリーブをはだけさせ、まっすぐに伸びた足を左右に開いてスカートをめくった。女の子はシャツを着ていなかったため、膨らみかけたおっぱいと真っ白なパンティが丸見えになってしまった。
見知らぬ男性に下着を見られていても、女の子は表情一つ変えずにボールに乗っている。時間の止まった世界では抵抗もできず、僕に思いのままに弄ばれるのだ。
(ふふ……ではでは)
僕は彼女の正面に立つと、何枚か写真を撮影した。恥ずかしい姿が次々記録されても、少女は肌を隠す事すらできない。
写真を撮り終えた僕はその場を離れ、別の子を探す事にした。服を元に戻さなかったのは、後で反応を見て楽しむためだ。この程度なら大事にはならないだろう。
次に、ジャングルジムの方に行ってみた。すると、また別の女の子が上ろうとしている。再び歩み寄り、姿をじっくり観察する。
今度の娘は水色のワンピースにボブカット、丸っこい顔に大きな目が特徴的な、これまた可愛らしい女の子だった。年は7~8歳だろうか。傍まで寄って下から見上げると、水色のパンツが丸見えだ。
(さて……この娘はどうしようかな)
今度はもう少し体位も変えて見る事にした。まずはそのままの体勢でパンツだけ脱がせる。
(おおっ……これは良い眺め……)
横から見るとごく普通の光景だが、近づいて見ると彼女の秘密が覗けてしまう。風でも吹いたらもっと面白いかもしれない。
この状態で、真下からの写真を何枚か撮影した。
次に、女の子を一気に全裸にさせてしまい、ジャングルジムの鉄骨に体を絡ませるような感じにした。体を海老反りに曲げ、両手は横の鉄骨に、両足は大きく広げて端の棒に引っ掛けた。時間が動いていればさぞ苦しい姿勢だろう。
ジャングルジムの真ん中辺りに固定する事により、女の子は宙に浮いたような格好になった。正に360度全てから彼女の幼い体を見回す事ができる。
(ふふ……全部丸見えだよ、お嬢ちゃん)
更に何枚か、色んな角度で写真を撮る。特にまだスジしか見えないオマンコは重点的に撮影した。
その後、女の子の服と体勢を元に戻し、パンツだけ足首までずらしておいた。時間を戻した後どうなるか、楽しみだ。
更に散策を続けると、今度は滑り台を降りている女の子がいた。左右二つにお団子状にまとめた髪、白いシャツにチェックのスカートを履いたおとなしめの子だ。
(この娘はどうしようかな)
少し考えた僕は、イメージと違うはじけた様子を出す事にした。パンツを脱がせて両足を手すりに引っ掛け、オマンコを晒け出す。更に、手すりに乗っていた手を顔の横に置き、人差し指だけ立たせて自分を指すようにした。
自分の大事な部分をおっ広げながら笑顔でおどけたポーズを取る少女。これもまた良い写真になりそうだ。
何枚かその恥ずかしい姿を写真に収めた僕は、また全てを元に戻し、パンツを頭にかぶせておいた。このまま動かしたら彼女はどんな反応をするだろうか。
こうして一通り撮影を終えた僕は、園内全体が見渡せるベンチに腰を下ろし、時間を動かした。
「えーい……えっ!?」
ボールに乗っていた娘はいつの間にか広がった足と捲られた服に少し驚いたようだが、風か何かのせいだと思ったのだろう。さりげなく元に戻し、再び遊び始めた。
「んしょ……きゃっ!」
ジャングルジムの少女は左足を上げようとして、包まったパンツに引っ掛けたらしい。バランスを崩してあわや落ちそうになるも何とか体勢を立て直し、首を捻りながら下着を履き直した。
「わーい。……あら?」
滑り台にいた女の子は砂場に着地したが、違和感を感じたらしい。自分の置かれた状況を確かめると、顔を真っ赤にさせながら小走りにトイレに向かっていった。
それから暫く、僕は相変わらず遊び続けている女の子達を遠目に見ながら先程の穫物を鑑賞していた。彼女達の秘密を、僕は握ったのだ。
無邪気に遊ぶ女の子とカメラに写る光景を見比べながら、僕は思わずほくそ笑んだ。
すると、目の前にボールが転がってきた。そちらに目を向けると、先程滑り台で遊んでいた女の子だ。どうやら飽きて玉遊びに移ったらしい。
「はい、どうぞ」僕はボールを拾い、女の子に渡してやった。
「ありがとう、お兄ちゃん」
女の子はペコリと頭を下げると、デジカメの画像には気づかずにもといた場所に戻っていった。カメラには滑り台に乗ってあられもない格好をしている彼女自身が写っていたというのに。
(ふふ……おにいちゃんはね、君の裸もオマンコもここに撮ってあるんだよ)
写真を彼女たちに見せたらどんな顔をするだろうか。妄想はどんどん膨らんでいった。あるいは、ネットにでも流したらどうなるかな……そんな事も頭に浮かんだが、彼女たちの将来を滅茶苦茶にするつもりは無い。この画像は僕だけの胸にしまっておくのだ。
更に暫くぼんやりと眺めていたら、入り口の方から母親らしき人物が入って来るのが見えた。
(まずいな……そろそろ退散するか)
大の大人が真っ昼間からこんな所にいるだけでも怪しいのに、カメラまで持っていてはあらぬ疑いをかけられかねない(既にあらぬ疑い所ではないけどね)。ましてや中の画像を確かめられでもしたら洒落にならない。時間を止めて逃げても良いが、なるべく面倒ごとは避けたい。
僕は腰を上げ、公園を後にした。
こうして、僕のコレクションがまた増えたのである。
---(本文ここまで)
新たに投稿作品をいただきました。
今回はロリ成分多めの作品ということで、かなり需要も多いのではないかと思われます。
作品も増えてきましたので、近いうちにホームページの側にまとめページを作りたいと思います。
(追記)
一部、本文と関係ない文章まで掲載していましたので、削除いたしました。
(追記2)
ポラルさんから、3Dツールによる挿絵をいただきましたので、ストーリーに差し込みいたしました。
羨ましい人たち
例のインフルエンザの問題で、外に出るとマスクをした人がいっぱいです。
自宅待機になるような状況になれば、絵の練習もたくさんできるんですが、などと不謹慎なことも考えます。
ところで、世の中には色々なフェチがあり、当然「マスクをした女性に興奮する」というフェチも存在するかと思います。
そういう人たちにとって、誰も彼もがマスクをしている現状はどのように受け止められているのでしょう。
夢が叶った天国のような光景なのか、それとも皆が皆ではありがたみがないと感じているのか。
時間停止好きは、実際には目の当たりにすることは出来ないものに対するものなので、なんとなく羨ましい気がしてしまいます。
「橘幸太郎の暇つぶし(番外編)」の挿絵については、人数が増えたのとポーズや配置に悩んでいるので、結構時間がかかりそうです。さらっと描けるようになりたいものです。
自宅待機になるような状況になれば、絵の練習もたくさんできるんですが、などと不謹慎なことも考えます。
ところで、世の中には色々なフェチがあり、当然「マスクをした女性に興奮する」というフェチも存在するかと思います。
そういう人たちにとって、誰も彼もがマスクをしている現状はどのように受け止められているのでしょう。
夢が叶った天国のような光景なのか、それとも皆が皆ではありがたみがないと感じているのか。
時間停止好きは、実際には目の当たりにすることは出来ないものに対するものなので、なんとなく羨ましい気がしてしまいます。
「橘幸太郎の暇つぶし(番外編)」の挿絵については、人数が増えたのとポーズや配置に悩んでいるので、結構時間がかかりそうです。さらっと描けるようになりたいものです。
投稿作品「橘幸太郎の暇つぶし(番外編)」(月影悪夢さん)
とあるビルの展望台に幸太郎はやってきて望遠鏡で町を眺めていた。
「久しぶりに清々しいな」
そして午後はそのビルのレストランで食事をして一時をすごした。
その後彼は一階のロビーで時間を止めた。
ここで携帯用の転送装置を使って何かを呼び出した。
それはエクレールと御剣涼子とライダーであった。
時間が停止した空間で、ライダーは全裸で立ち読みしている状態で立たせて、エクレールはスカートをめくってとび蹴りをさせた。時間が止まっているので空中で静止させることは簡単だった。
御剣涼子は木刀を持たせて、下着姿で上段の構えをとらせていた。
ライダーも魔眼封じの眼鏡を外して目を直視してみたが、彼女の時間が止まっているので石化した様子はない。
その三人をデジカメで撮影して暫く動かない彼女たちを堪能した。
---(本文ここまで)
今回は番外編ということで、お話は短いですが登場キャラクターが多くなってます。
投稿作品を読むと、ぜんぶ自分で妄想するのとはまた違った楽しみがあります。
今回の登場キャラクターのイメージを貼っておきます。
例によってAmazonの商品検索に基づくものですので、クリックの際はご注意下さい。
「久しぶりに清々しいな」
そして午後はそのビルのレストランで食事をして一時をすごした。
その後彼は一階のロビーで時間を止めた。
ここで携帯用の転送装置を使って何かを呼び出した。
それはエクレールと御剣涼子とライダーであった。
時間が停止した空間で、ライダーは全裸で立ち読みしている状態で立たせて、エクレールはスカートをめくってとび蹴りをさせた。時間が止まっているので空中で静止させることは簡単だった。
御剣涼子は木刀を持たせて、下着姿で上段の構えをとらせていた。
ライダーも魔眼封じの眼鏡を外して目を直視してみたが、彼女の時間が止まっているので石化した様子はない。
その三人をデジカメで撮影して暫く動かない彼女たちを堪能した。
---(本文ここまで)
今回は番外編ということで、お話は短いですが登場キャラクターが多くなってます。
投稿作品を読むと、ぜんぶ自分で妄想するのとはまた違った楽しみがあります。
今回の登場キャラクターのイメージを貼っておきます。
例によってAmazonの商品検索に基づくものですので、クリックの際はご注意下さい。
リアルバウトハイスクール御剣涼子キャラクターシングル 恋するサムライガール (2001/10/17) 木村郁絵 商品詳細を見る |
1/5 エクレール コールドキャスト製塗装済み完成品 () 不明 商品詳細を見る |
Fate/stay night ライダー (彩色済み完成フィギュア) (2008/11/22) 不明 商品詳細を見る |
投稿作品「橘幸太郎の暇つぶし(第3話)」(月影悪夢さん)
今日は学校側の都合により休日となって、ちょうど退屈していた。
アル・アジフは現在、自分の部屋に猫耳のカチューシャを付けて体育着のブルマで猫のポーズをさせている。
そして、昨日にはシオン・エルトナム・アトラシアと言う女性を連れてきた。
彼女もまた別の世界の女性であって、時間を止められて連れて来られたのだ。
「こんなものかな」
シオンは今、幸太郎に色々なポーズをさせられてデジカメで写真をとっていた。
「さて今回はこれを使ってみよう」
取り出したのは、手のひらに収まるくらいの小さなリモコンみたいなものだった。
『これは時間を止めた時に止まった人間を操る装置だ。
使い方は手に握って動作を思い浮かべれば良いだけだ。
ただし、時間が止まっている状態で一人しか操れないから気をつけろよ』
早速時間を止めてシオンに使ってみた。
まず右手でピースサインを思い浮かべると、シオンは思い浮かべたとおりピースサインをした。
さらに歩く動作を思い浮かべると、その通りにシオンは動き始めた。
次にミニスカートと服を脱いで帽子も外しシオンは下着姿となり、下着以外にはニーソックスと靴だけであった。
「実験はこれくらいで良いか、さて気分転換に外出するか」
幸太郎はそのまま下着姿のシオンと共に止まった町へ出た。
時間が止まった町では、下着姿で歩いているシオンに誰も振り向かなかった。
近くのデパートではマネキン人形に紛れ込ませて遊んだり、キッズコーナーで遊ぶ子供たちを背中に乗せて馬の役をさせたりもした。
帰宅途中、何やら人だかりが集まっており何かと思って見てみると、銀行強盗が人質をとって警官隊と衝突寸前であった。
しかし現在は時間が止まっている状態なので、人形が並んでいるような感じである。
「このまま頬っておく訳にもいかないよね・・・何とかしようか。
頼んだよシオン」
シオンは頷くと銀行強盗の前に行き、人質を解放してそのまま一人殴り飛ばしてしまった。
「ただ普通にやっつけるのは面白くないな」
そう思って、今度はシオンは強盗の一人の顔面にヒップドロップを喰らわせて、さらにほかの仲間にはフランケンシュタイナーで投げ飛ばし、もう一人の仲間にはボディープレスで体当たりで押し倒し、もう一回顔面にボディープレスで止めを刺した。
最後の一人は、後ろからおんぶの体勢でチョークスリーパーで終わらせた。
そして全員ロープで縛り上げ警察の前に差し出して帰っていった。
その後、テレビでは先ほどの強盗が原因不明の逮捕と言う形で騒いでいたのがテレビに映った。
「今回は大成功かな・・・・暫くは退屈しなくていいかも」
携帯用テレビで幸太郎はニュースを満足そうに見ていた。
シオンは下着姿で挑発的なポーズでベットの上に寝かされていた。
---(本文ここまで)
今回は、時間を止めた世界で、思い通りに女性の身体をコントロールする、という要素が加わりました。このパターンは個人的には征服感が満たされてかなり好きなんですが、あまりパターンとしては見かけないですね。まあ、時間停止作品自体が少ないので見かけないもなにもない話ですが。
「The Erotic Mind-Control Story Archive」の時間停止カテゴリ作品の中に幾つかあったような気がします。作品名は失念してしまいましたが。
今回の登場キャラ「シオン・エルトナム・アトラシア」のイメージ(フィギュア)です。
※注:Amazon商品検索で見つけてきた画像なので、クリックする際はご注意ください
アル・アジフは現在、自分の部屋に猫耳のカチューシャを付けて体育着のブルマで猫のポーズをさせている。
そして、昨日にはシオン・エルトナム・アトラシアと言う女性を連れてきた。
彼女もまた別の世界の女性であって、時間を止められて連れて来られたのだ。
「こんなものかな」
シオンは今、幸太郎に色々なポーズをさせられてデジカメで写真をとっていた。
「さて今回はこれを使ってみよう」
取り出したのは、手のひらに収まるくらいの小さなリモコンみたいなものだった。
『これは時間を止めた時に止まった人間を操る装置だ。
使い方は手に握って動作を思い浮かべれば良いだけだ。
ただし、時間が止まっている状態で一人しか操れないから気をつけろよ』
早速時間を止めてシオンに使ってみた。
まず右手でピースサインを思い浮かべると、シオンは思い浮かべたとおりピースサインをした。
さらに歩く動作を思い浮かべると、その通りにシオンは動き始めた。
次にミニスカートと服を脱いで帽子も外しシオンは下着姿となり、下着以外にはニーソックスと靴だけであった。
「実験はこれくらいで良いか、さて気分転換に外出するか」
幸太郎はそのまま下着姿のシオンと共に止まった町へ出た。
時間が止まった町では、下着姿で歩いているシオンに誰も振り向かなかった。
近くのデパートではマネキン人形に紛れ込ませて遊んだり、キッズコーナーで遊ぶ子供たちを背中に乗せて馬の役をさせたりもした。
帰宅途中、何やら人だかりが集まっており何かと思って見てみると、銀行強盗が人質をとって警官隊と衝突寸前であった。
しかし現在は時間が止まっている状態なので、人形が並んでいるような感じである。
「このまま頬っておく訳にもいかないよね・・・何とかしようか。
頼んだよシオン」
シオンは頷くと銀行強盗の前に行き、人質を解放してそのまま一人殴り飛ばしてしまった。
「ただ普通にやっつけるのは面白くないな」
そう思って、今度はシオンは強盗の一人の顔面にヒップドロップを喰らわせて、さらにほかの仲間にはフランケンシュタイナーで投げ飛ばし、もう一人の仲間にはボディープレスで体当たりで押し倒し、もう一回顔面にボディープレスで止めを刺した。
最後の一人は、後ろからおんぶの体勢でチョークスリーパーで終わらせた。
そして全員ロープで縛り上げ警察の前に差し出して帰っていった。
その後、テレビでは先ほどの強盗が原因不明の逮捕と言う形で騒いでいたのがテレビに映った。
「今回は大成功かな・・・・暫くは退屈しなくていいかも」
携帯用テレビで幸太郎はニュースを満足そうに見ていた。
シオンは下着姿で挑発的なポーズでベットの上に寝かされていた。
---(本文ここまで)
今回は、時間を止めた世界で、思い通りに女性の身体をコントロールする、という要素が加わりました。このパターンは個人的には征服感が満たされてかなり好きなんですが、あまりパターンとしては見かけないですね。まあ、時間停止作品自体が少ないので見かけないもなにもない話ですが。
「The Erotic Mind-Control Story Archive」の時間停止カテゴリ作品の中に幾つかあったような気がします。作品名は失念してしまいましたが。
今回の登場キャラ「シオン・エルトナム・アトラシア」のイメージ(フィギュア)です。
※注:Amazon商品検索で見つけてきた画像なので、クリックする際はご注意ください
MELTY BLOOD seriesII シオン・エルトナム・アトラシア (PVC塗装済み完成品) (2007/09/21) 不明 商品詳細を見る |