少しの努力で少しの成果
ようやくやる気が少し戻ってきて、着せ替え差分のイベント絵で、描くのが簡単な分から取りかかったりしているところです。
あまり大がかりなことをやる余力はないのですが、コメントをいただいたようにちょっとしたリアクションの変化とか、全体に影響をアタ無いような小さな変化とかをいろいろ仕込んでいければいいかなあ、とか思ったりしています。
なかなか自分だけではアイデアが出ずに、多くの方にご意見をお伺いしつつも、多くを反映できないままになっていて、申し訳ないです。
あまり手間がかからず、それらしい反応をみせられるようになればいいのですが。なかなか思い浮かばないものです。
あまり大がかりなことをやる余力はないのですが、コメントをいただいたようにちょっとしたリアクションの変化とか、全体に影響をアタ無いような小さな変化とかをいろいろ仕込んでいければいいかなあ、とか思ったりしています。
なかなか自分だけではアイデアが出ずに、多くの方にご意見をお伺いしつつも、多くを反映できないままになっていて、申し訳ないです。
あまり手間がかからず、それらしい反応をみせられるようになればいいのですが。なかなか思い浮かばないものです。
時間を止めた回数を覚えているのか?
拙作のシステムには時間を止めた回数をカウントする仕組みはありません。
開発当初に思いついていたら、あとでなにかの役に立つかも知れないとカウンターをつけていたかもしれません。
なお、「抱いた回数」は実はしっかりカウントしていたりします。個々の回数と総トータルの両方。
今のところ、各自の回数によって台詞が若干変化する程度の意味づけしかないですが。
RPG的には、止めた回数が増えるにつれて能力が成長するようなシステムとかもアリかもしれないですね。
現行の仕様では今以上に強力になる要素がないですが。
仕切り直しも考えなくもないですが、手が回らないのが実情ですね。
やるとしたら前にも書いたかと思いますが現代ものになるでしょうね。ツクールVXには現代風マップもあるようですし。
ただ、どっちにしろ絵の練習はやり直さないといかんかなあ、と思っているところです。
伸びしろが無いとは判っていますが、それでもどこかマシになれる部分があるんじゃないかと考え中。
開発当初に思いついていたら、あとでなにかの役に立つかも知れないとカウンターをつけていたかもしれません。
なお、「抱いた回数」は実はしっかりカウントしていたりします。個々の回数と総トータルの両方。
今のところ、各自の回数によって台詞が若干変化する程度の意味づけしかないですが。
RPG的には、止めた回数が増えるにつれて能力が成長するようなシステムとかもアリかもしれないですね。
現行の仕様では今以上に強力になる要素がないですが。
仕切り直しも考えなくもないですが、手が回らないのが実情ですね。
やるとしたら前にも書いたかと思いますが現代ものになるでしょうね。ツクールVXには現代風マップもあるようですし。
ただ、どっちにしろ絵の練習はやり直さないといかんかなあ、と思っているところです。
伸びしろが無いとは判っていますが、それでもどこかマシになれる部分があるんじゃないかと考え中。
遅ればせながら
発売から少し時間が経ってますが、「SAKURA Town 三丁目の男」と「学園で時間よとまれ」を買ってみました。
以下、簡単な感想
・SAKURA Town~
アクションが苦手なので時間停止で遊びたいのに敵をやっつけるのが面倒だなーと思っていたら、何度かプレイしていくうちにディップスイッチが選択できるようになって、敵が出なくなるように出来ました。
もっとも、そうなって自由に動き回れると味気なかったりするんですが。
高い位置にいるロリ府警?に手が届かないのと、隠しキャラらしい身投げ中の逆さ女性が見つからないのが現在のネック。全キャラ解放のディップスイッチもあるので、エロシーンをみること自体は可能なんですけどね。
悪くはないゲームなんですが、やはり時間が止まりっぱなしというのは今ひとつ征服感に欠ける面もありますね。任意のタイミングで時間を止められたら凄く良かったと思うんですが、システム的にも難しいでしょうか。
あと、この手のゲームになれてないせいもあって、それぞれのマップのつながり方が判りづらいのが難点に思いました。いちおうマップ画面もあるんですが、横からみているせいで前にいくのか後ろに行くのかがどうも判らない。
・学園で時間よ止まれ
あんまり評判は良くなかったのですが、個人的には停止中に呼気がもれるというのは、100%否定するものではなかったです。怒っている相手を時間を止めて黙らせ、肉体的刺激を受けてあえぐだけの存在に堕とす、というのがゲーム開発側の意図だったんだろうなあ、というのも感じ取れますし。
モブの悪戯に関しては時間停止と解除を繰り返すまどろっこしさもなく、それなりです。しかしホントにヤるだけしかしないので、「そうなんだけど、それだけじゃないんだよなあ」というもどかしさがあります。
あと、これも各所で指摘されていましたがエフェクトが過剰。マシンパワーが足りてないせいではないと思うのですが、オフにしてもテンポを損なうシーンがいくつもあります。
通販特典等にはまだ手を出していないので、しばらくはまだ楽しめるかなーと思っています。
以下、簡単な感想
・SAKURA Town~
アクションが苦手なので時間停止で遊びたいのに敵をやっつけるのが面倒だなーと思っていたら、何度かプレイしていくうちにディップスイッチが選択できるようになって、敵が出なくなるように出来ました。
もっとも、そうなって自由に動き回れると味気なかったりするんですが。
高い位置にいるロリ府警?に手が届かないのと、隠しキャラらしい身投げ中の逆さ女性が見つからないのが現在のネック。全キャラ解放のディップスイッチもあるので、エロシーンをみること自体は可能なんですけどね。
悪くはないゲームなんですが、やはり時間が止まりっぱなしというのは今ひとつ征服感に欠ける面もありますね。任意のタイミングで時間を止められたら凄く良かったと思うんですが、システム的にも難しいでしょうか。
あと、この手のゲームになれてないせいもあって、それぞれのマップのつながり方が判りづらいのが難点に思いました。いちおうマップ画面もあるんですが、横からみているせいで前にいくのか後ろに行くのかがどうも判らない。
・学園で時間よ止まれ
あんまり評判は良くなかったのですが、個人的には停止中に呼気がもれるというのは、100%否定するものではなかったです。怒っている相手を時間を止めて黙らせ、肉体的刺激を受けてあえぐだけの存在に堕とす、というのがゲーム開発側の意図だったんだろうなあ、というのも感じ取れますし。
モブの悪戯に関しては時間停止と解除を繰り返すまどろっこしさもなく、それなりです。しかしホントにヤるだけしかしないので、「そうなんだけど、それだけじゃないんだよなあ」というもどかしさがあります。
あと、これも各所で指摘されていましたがエフェクトが過剰。マシンパワーが足りてないせいではないと思うのですが、オフにしてもテンポを損なうシーンがいくつもあります。
通販特典等にはまだ手を出していないので、しばらくはまだ楽しめるかなーと思っています。