そして四年目へ
拙作の最初のバージョンが公開されたのが、おそらく2011年の1月か2月頃だったと思います。
毎年ちょうどこの時期にリアルで試験が重なっていたので記憶に残っています。
試験の最中に、やっと扱い方がわかってきたツクールでどう時間停止を再現しようかとあれこれ考えていたモノです(いちおう、試験は合格しました)。
まもなく丸三年が経過することとなり、四年目に突入します。
たいしたことは出来てないなあという気もしますが、致し方のないところ。
年内に更新できればと思っていたのですが、ちょっとまとめきれないので、申し訳ないですが年明けになります。
といっても着せ替え差分以上のものは出せないと思います。すみません。
バグフィックスの情報もあるかと思ったのですが、現時点ではまだ確認できていません。いろいろ積み残しているのは確かだと思いますが。
年を重ねて、発想力や挑戦心がなくなっていくのが怖いですね。3Dツールを活かした絵の制作も、けっきょく思うように形になっていないですし。
なにをどうすれば完結になるのか考えないまま作っているので、きっと今まで通りのペースになるかと思います。よろしければまた2015年もおつきあいください。
毎年ちょうどこの時期にリアルで試験が重なっていたので記憶に残っています。
試験の最中に、やっと扱い方がわかってきたツクールでどう時間停止を再現しようかとあれこれ考えていたモノです(いちおう、試験は合格しました)。
まもなく丸三年が経過することとなり、四年目に突入します。
たいしたことは出来てないなあという気もしますが、致し方のないところ。
年内に更新できればと思っていたのですが、ちょっとまとめきれないので、申し訳ないですが年明けになります。
といっても着せ替え差分以上のものは出せないと思います。すみません。
バグフィックスの情報もあるかと思ったのですが、現時点ではまだ確認できていません。いろいろ積み残しているのは確かだと思いますが。
年を重ねて、発想力や挑戦心がなくなっていくのが怖いですね。3Dツールを活かした絵の制作も、けっきょく思うように形になっていないですし。
なにをどうすれば完結になるのか考えないまま作っているので、きっと今まで通りのペースになるかと思います。よろしければまた2015年もおつきあいください。
やりたいことをやりたいように
前触れもなく、ビキニアーマーの着せ替え差分が作りたくなって突発的に作成。
もともとあんまり強いこだわりはないつもりだったのですが(こだわりがあったら、初期キャラの冒険者の衣装からしてビキニアーマーになっていたことでしょう)、描きたいと思ってしまったから仕方ないですね。
しかし、いざ描くとなると意匠には結構悩まされます。自分のはデザインのセンスがないなと毎回痛感しますね。
今回の絵の元になった作品は、色はともかく形状は、言わずと知れた有名作品から引っ張っているのは丸わかりだと思います。
ただ、どうせならもう少し装飾に凝りたい気もしますね。現状ではシンプルすぎます。ファンタジー系の衣装だと布の縁取りが金属としか思えないようなデザインもあったりしますが、アーマー部分にはあの手の金属系の装飾がやっぱりあったほうがいいような気がします。
最近もこの手の防御力に疑問のある装備が完全に廃れた訳ではないのでしょうが、さすがに肉弾戦前提の戦闘というよりは、魔法戦士的な「引いて戦う」キャラ用となっているような気もします。いくら理由をつけても、こんな格好で斬り合いをやるのは無茶すぎます。
でも、だからこそ時間を止めてフィクションの装備を着せるというお遊びが成り立つのかもしれないですね。
着せ替え専用衣装になると思います。スカートめくりがないのと、上下が完全に分かれているおかげで開脚差分が非常に描きやすいので、キャラごとの差分はとても作りやすかったりします。
ライアットのセリフも、「こんな格好では戦えないだろうが……」みたいなものになるかと思います。
***
当ブログの簡易掲示板にて、ルツックさんよりツクールの作品をupしていただいております。
話の進まない拙作と違って短く終われる作品となっておりますので、ぜひ皆さんもプレイしていただいて、できれば感想などをお寄せいただければ幸いです。感想はブログのコメントでも掲示板への書き込みでも結構です。
もともとあんまり強いこだわりはないつもりだったのですが(こだわりがあったら、初期キャラの冒険者の衣装からしてビキニアーマーになっていたことでしょう)、描きたいと思ってしまったから仕方ないですね。
しかし、いざ描くとなると意匠には結構悩まされます。自分のはデザインのセンスがないなと毎回痛感しますね。
今回の絵の元になった作品は、色はともかく形状は、言わずと知れた有名作品から引っ張っているのは丸わかりだと思います。
ただ、どうせならもう少し装飾に凝りたい気もしますね。現状ではシンプルすぎます。ファンタジー系の衣装だと布の縁取りが金属としか思えないようなデザインもあったりしますが、アーマー部分にはあの手の金属系の装飾がやっぱりあったほうがいいような気がします。
最近もこの手の防御力に疑問のある装備が完全に廃れた訳ではないのでしょうが、さすがに肉弾戦前提の戦闘というよりは、魔法戦士的な「引いて戦う」キャラ用となっているような気もします。いくら理由をつけても、こんな格好で斬り合いをやるのは無茶すぎます。
でも、だからこそ時間を止めてフィクションの装備を着せるというお遊びが成り立つのかもしれないですね。
着せ替え専用衣装になると思います。スカートめくりがないのと、上下が完全に分かれているおかげで開脚差分が非常に描きやすいので、キャラごとの差分はとても作りやすかったりします。
ライアットのセリフも、「こんな格好では戦えないだろうが……」みたいなものになるかと思います。
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当ブログの簡易掲示板にて、ルツックさんよりツクールの作品をupしていただいております。
話の進まない拙作と違って短く終われる作品となっておりますので、ぜひ皆さんもプレイしていただいて、できれば感想などをお寄せいただければ幸いです。感想はブログのコメントでも掲示板への書き込みでも結構です。