「歡迎來到時間停止的島嶼」を語りたい
気づけば一年以上も放置状態でした。
一度間が開くと、戻ってくるのにさらにエネルギーが必要となるのがよく判ります。
先日、インターネットの光回線がネズミ?にかじられて断線するというイタいアクシデントがあり、スマホ以外ではネット環境につなげない状態が一週間ほど続いておりました。
いまどきネット環境がないとろくに何もできないので、仕方なく偶然断線の数日前にダウンロードしていた「歡迎來到時間停止的島嶼」の最新版をプレイしてみました。
実は、最初のバージョンが登場した時に作者の冬雪さんのpixivのページに、拙作のことも触れられていたこともあり、一度プレイをしていたことがありました。
時止あひるさんに進め方を聞いたりしたものの、やはり中国語なので書かれていることの2割ぐらいしか判らない(2割判った気になるというのも、考えてみればすごい話ですが)ので、うまく進められているのかどうかわからなくなりこれまで放置状態でした。
仕方なしの暇つぶしのような形で再会したわけですが、判らないなりに総当たりしていくとだんだん進みだして、「これはすごい!」とすっかりハマっていきました。
現代学園ものと思っていたら姫騎士が出てきてラミア退治をするとか、独特の世界観も、もっとよく知りたいなあという気になります。
かなり不穏なストーリーのようなんですが、やっぱり読めないのがくやしい。
なんといってもストーリー性というか、大作感があるのがいいですよね。
まったくストーリーとか考えずに作り始めた自分が言えた義理ではないですが。
お話そのものはよくわからない部分も多いですが。
時間停止
なお、「フルネームがわかっていない状態で悪戯を続けると即ゲームオーバー」という仕様であることに気づかなかったのが、挫折の原因だと気づきました(笑
現状、なんとか現時点で行ける場所まではたどり着いているはずです。
神社で数字を入力する質問はクリアできてないのですが、ゲームの進行に関係ないおまけっぽいのでとりあえず保留です。
正解がわからん……。
神社の奥の一筆書き?ミニゲームは、ヒントの意味が分からないのもあって、死に覚えマッピングしながら1時間ぐらいかかりました。
あと、最初に最後までプレイした時は、「着せ替えスキル」を入手しそこねていることに、作者ページのスクリーンショットを見て気づいたので、途中からやり直したり……。とにかくハマっていました(いろんな意味で)。
過去のツクールの時間停止ゲームの特徴をいろんな形で取り込んでるなあ、という印象です。
もしかしたら拙作を参考にした部分なのかな、と思う部分もあったり。
アジトに運び込むのではなく、衆人環視のところで彫像化して放置したりするのは、拙作でも要望があったものの、うまく作品に落とし込めなくて断念した要素だったりするので、いろいろとうらやましい気もします。
今のところ、いちばんのお気に入りはコンビニ店員。おっとり天然系なのかと思っていたらなぜか誘拐犯のアジト?に突入して大暴れしたり、ヤンキー座りでタバコをふかしていたりするギャップにやられました。
港町の飲食店で、なにやら不機嫌そうに話をしている姿がみられるのですが、何に怒っているのか読み取れないのがもどかしい。
まあとにかく、いろいろ語りたくて仕方ない。
放置しているツイッターとかPixivのIDとか掘り出しなおして、自分もなにかはじめてみようか、と思うぐらいには久々に気持ちが盛り上がりました。
とはいえ、動画の続きを作るのは気後れしますが。うーむ……。
一度間が開くと、戻ってくるのにさらにエネルギーが必要となるのがよく判ります。
先日、インターネットの光回線がネズミ?にかじられて断線するというイタいアクシデントがあり、スマホ以外ではネット環境につなげない状態が一週間ほど続いておりました。
いまどきネット環境がないとろくに何もできないので、仕方なく偶然断線の数日前にダウンロードしていた「歡迎來到時間停止的島嶼」の最新版をプレイしてみました。
実は、最初のバージョンが登場した時に作者の冬雪さんのpixivのページに、拙作のことも触れられていたこともあり、一度プレイをしていたことがありました。
時止あひるさんに進め方を聞いたりしたものの、やはり中国語なので書かれていることの2割ぐらいしか判らない(2割判った気になるというのも、考えてみればすごい話ですが)ので、うまく進められているのかどうかわからなくなりこれまで放置状態でした。
仕方なしの暇つぶしのような形で再会したわけですが、判らないなりに総当たりしていくとだんだん進みだして、「これはすごい!」とすっかりハマっていきました。
現代学園ものと思っていたら姫騎士が出てきてラミア退治をするとか、独特の世界観も、もっとよく知りたいなあという気になります。
かなり不穏なストーリーのようなんですが、やっぱり読めないのがくやしい。
なんといってもストーリー性というか、大作感があるのがいいですよね。
まったくストーリーとか考えずに作り始めた自分が言えた義理ではないですが。
お話そのものはよくわからない部分も多いですが。
時間停止
なお、「フルネームがわかっていない状態で悪戯を続けると即ゲームオーバー」という仕様であることに気づかなかったのが、挫折の原因だと気づきました(笑
現状、なんとか現時点で行ける場所まではたどり着いているはずです。
神社で数字を入力する質問はクリアできてないのですが、ゲームの進行に関係ないおまけっぽいのでとりあえず保留です。
正解がわからん……。
神社の奥の一筆書き?ミニゲームは、ヒントの意味が分からないのもあって、死に覚えマッピングしながら1時間ぐらいかかりました。
あと、最初に最後までプレイした時は、「着せ替えスキル」を入手しそこねていることに、作者ページのスクリーンショットを見て気づいたので、途中からやり直したり……。とにかくハマっていました(いろんな意味で)。
過去のツクールの時間停止ゲームの特徴をいろんな形で取り込んでるなあ、という印象です。
もしかしたら拙作を参考にした部分なのかな、と思う部分もあったり。
アジトに運び込むのではなく、衆人環視のところで彫像化して放置したりするのは、拙作でも要望があったものの、うまく作品に落とし込めなくて断念した要素だったりするので、いろいろとうらやましい気もします。
今のところ、いちばんのお気に入りはコンビニ店員。おっとり天然系なのかと思っていたらなぜか誘拐犯のアジト?に突入して大暴れしたり、ヤンキー座りでタバコをふかしていたりするギャップにやられました。
港町の飲食店で、なにやら不機嫌そうに話をしている姿がみられるのですが、何に怒っているのか読み取れないのがもどかしい。
まあとにかく、いろいろ語りたくて仕方ない。
放置しているツイッターとかPixivのIDとか掘り出しなおして、自分もなにかはじめてみようか、と思うぐらいには久々に気持ちが盛り上がりました。
とはいえ、動画の続きを作るのは気後れしますが。うーむ……。