システム設計はいつも力技
アンケートでもご意見を戴いてますが、キャラを抱いた後に元に戻すのではなく、その痕跡を残して時間停止解除後に違ったリアクションをするようにならないか、というのは前々からの懸案事項です。
どうにもまとめきれないのでそのままになってた、という感じでしょうか。
選択肢があるだけでほとんど死に設定になっていますが、「抱く」の他に、アナル、クンニ、口を使うの四通りがあります。
仮に時間停止中にその4つについて回数をカウントするように変数をセットして(4×36キャラで144の変数が必要になる!)して「0」「1」「2以上」の三通りに分かれるとして、組み合わせは3×3×3×3=81通りになります。81通りに分かれる条件分岐を考えるだけで気絶ものです。
それぞれに対してリアクションが違えば一番いいですが、セッティングのことを考えると現実的ではないです。
仮にクンニについて外したとしても27通りの組み合わせについてセリフを付けることになりますね。
リアクションってどんな感じでしょうかね。
抱かれていたら「ビクン!」二回以上だと「ビクビクン!」。アナルを犯されているとひぎぃ、と悲鳴を上げて、口を犯されているとむせる、といった感じでしょうか。やはりオン・オフだけでなく、二回以上という分け方は欲しいところです。
むしろセリフを考えるのが大変なので、アイデア募集したいぐらいです。
このキャラはどんなリアクションをするだろうか、とか想像されている方がいたら教えていただけるととても助かります。
丸写しになるとは限りませんが反映させたいと思いますので。
あとは立ち絵を汚すということで、人形遣いさんにクレクレした結果、「汁」フォルダを頂戴してしまいました。
サムネを見ても真っ白でなにがなんだか判らないのが難点ですが、立ち絵にぶっかけるようの白い液の差分がたくさんです。
口、股間、尻にそれぞれ差分をつけられるようにすれば表現できそうですが、裸で抱いた後服を着せたらどうなるか、とかいろいろなシチュに本気で対応するなら、汁レイヤーを重ねるだけではたぶん満足できないでしょう。
口には差分はないにしても、股間については下着が濡れて色が濃くなっているとか、そういう表現もできればやりたいところ。
差分作成もものすごいことになりそうです。
そういうことを考えていくと、現実的ではないかなあ、と思ったりして、なかなか前に進まない次第です。
あまり高みを狙わず、できるところからやっていくというのも一つの手ですが、そのおかげで拡張に苦労している、という部分もあるので悩ましいところです。
人形化して持ち運ぶこととあわせて、二大懸案事項といったところでしょうか。
無尽蔵に変数やコモンイベントを使ってしまって大丈夫だろうか、とちょっと心配になります。
どうにもまとめきれないのでそのままになってた、という感じでしょうか。
選択肢があるだけでほとんど死に設定になっていますが、「抱く」の他に、アナル、クンニ、口を使うの四通りがあります。
仮に時間停止中にその4つについて回数をカウントするように変数をセットして(4×36キャラで144の変数が必要になる!)して「0」「1」「2以上」の三通りに分かれるとして、組み合わせは3×3×3×3=81通りになります。81通りに分かれる条件分岐を考えるだけで気絶ものです。
それぞれに対してリアクションが違えば一番いいですが、セッティングのことを考えると現実的ではないです。
仮にクンニについて外したとしても27通りの組み合わせについてセリフを付けることになりますね。
リアクションってどんな感じでしょうかね。
抱かれていたら「ビクン!」二回以上だと「ビクビクン!」。アナルを犯されているとひぎぃ、と悲鳴を上げて、口を犯されているとむせる、といった感じでしょうか。やはりオン・オフだけでなく、二回以上という分け方は欲しいところです。
むしろセリフを考えるのが大変なので、アイデア募集したいぐらいです。
このキャラはどんなリアクションをするだろうか、とか想像されている方がいたら教えていただけるととても助かります。
丸写しになるとは限りませんが反映させたいと思いますので。
あとは立ち絵を汚すということで、人形遣いさんにクレクレした結果、「汁」フォルダを頂戴してしまいました。
サムネを見ても真っ白でなにがなんだか判らないのが難点ですが、立ち絵にぶっかけるようの白い液の差分がたくさんです。
口、股間、尻にそれぞれ差分をつけられるようにすれば表現できそうですが、裸で抱いた後服を着せたらどうなるか、とかいろいろなシチュに本気で対応するなら、汁レイヤーを重ねるだけではたぶん満足できないでしょう。
口には差分はないにしても、股間については下着が濡れて色が濃くなっているとか、そういう表現もできればやりたいところ。
差分作成もものすごいことになりそうです。
そういうことを考えていくと、現実的ではないかなあ、と思ったりして、なかなか前に進まない次第です。
あまり高みを狙わず、できるところからやっていくというのも一つの手ですが、そのおかげで拡張に苦労している、という部分もあるので悩ましいところです。
人形化して持ち運ぶこととあわせて、二大懸案事項といったところでしょうか。
無尽蔵に変数やコモンイベントを使ってしまって大丈夫だろうか、とちょっと心配になります。