誰得と判っていても
イベント絵は、通常時だけでなく彫像化したりパーティに組み込んだ際にも使用することを見越して、汎用性(?)の高いポーズで描いてます。
その分、日常を切り取ったようなポーズのまま、という部分からちょっと離れてしまいました。
抱きしめて胸を揉むぐらいはできても、そのままの体勢では本番にまで持ち込めない、というポーズになってしまいますので。
別バージョンとして日常系のイベント絵も作って行ければなあ、とか思います。
まだ全員分が揃ってない段階ですので、先走りの面はありますけど。
取り急ぎ好感度システムの準備として頬染め差分を作ってみました。
妖精や悪魔娘も頬は赤く染まるのか?とか疑問点なきにしもあらず。
会話シーンでしか使う予定がないというのは、は頬染めの状態で時間を止めることが出来ないから。
ところで。
延々と笑顔で犯されているシーンを描いていると、たまには嫌悪や恐怖の表情を見せながら抵抗するのを無理矢理押さえつけて、みたいな絵もアリかと思ってしまいます。
時間停止好きにとって誰得の「時間が止まった世界で自分とターゲットとなる女の二人だけが動ける」というパターンですね。
「時間封鎖」が記憶に新しいですが、わたしのイメージとしては「淫狩」でしょうか。
記憶を消して、何事もなかったように時間を動かす、というシチュそのものは好きなのですが、「遮断」の力はどうにもがっかり感がありました。
しかし、それを時としてやってしまいたくなる。
生粋の時間停止好きのわたしでさえそんな風に思ってしまうのですから、商用でゲームを作っている人にとってはなおさらなんでしょうね。
まあ、時間が止まった世界で二人きりで愛をはぐくむ、というのだとエンディングになってしまいそうですが。
その分、日常を切り取ったようなポーズのまま、という部分からちょっと離れてしまいました。
抱きしめて胸を揉むぐらいはできても、そのままの体勢では本番にまで持ち込めない、というポーズになってしまいますので。
別バージョンとして日常系のイベント絵も作って行ければなあ、とか思います。
まだ全員分が揃ってない段階ですので、先走りの面はありますけど。
取り急ぎ好感度システムの準備として頬染め差分を作ってみました。
妖精や悪魔娘も頬は赤く染まるのか?とか疑問点なきにしもあらず。
会話シーンでしか使う予定がないというのは、は頬染めの状態で時間を止めることが出来ないから。
ところで。
延々と笑顔で犯されているシーンを描いていると、たまには嫌悪や恐怖の表情を見せながら抵抗するのを無理矢理押さえつけて、みたいな絵もアリかと思ってしまいます。
時間停止好きにとって誰得の「時間が止まった世界で自分とターゲットとなる女の二人だけが動ける」というパターンですね。
「時間封鎖」が記憶に新しいですが、わたしのイメージとしては「淫狩」でしょうか。
記憶を消して、何事もなかったように時間を動かす、というシチュそのものは好きなのですが、「遮断」の力はどうにもがっかり感がありました。
しかし、それを時としてやってしまいたくなる。
生粋の時間停止好きのわたしでさえそんな風に思ってしまうのですから、商用でゲームを作っている人にとってはなおさらなんでしょうね。
まあ、時間が止まった世界で二人きりで愛をはぐくむ、というのだとエンディングになってしまいそうですが。