意見が分かれるところかもしれない
以前に書いた、傀儡の指輪で仲間にしているアクターの「修理」だけを行う人形師~、というネタは、主人公以外はHPが0になってもステートが「戦闘不能」になるだけで、一眠りするだけで回復する程度のものだったので、ネタとして機能しないことが判りました。ということも前にも書いたかも知れません。
同時にいろいろなことを考えているせいで、おなじことを何度も書いてるかもという気がしてきます。
瞬間移動についてはコモンイベントを作りました。マップの位置を登録して、その位置にジャンプするアイテムです。
これを複数作ればあちこちに行けるわけですが、行き先がどこになるのかを表示する方法に困りました。
マップIDからマップ名を拾えるかと思ったのですが、スクリプトを使わないと無理っぽいのでしょうか。
「登録されている○○にジャンプしますか? はい・いいえ」
と表示できるだけでも随分違うのでしょうけど。複数アイテムがあると、どれにどこを登録したか判らなくなるのは確実です。
Timekeeperの手伝いをしていて、ツクールの仕様について何も判っていなかった頃、ドラクエの「あぶない水着」のような衣装に着替えさせるのはどうだろうか、とか無謀なネタ出しをしていました。
こんな感じで。当時はヒマだったのかTimekeeper登場キャラのほぼ全員分、開脚差分含めて描いてたはずです。
たいへんな作業ではあるけれど、水着なので重ね合わせについて悩む必要はなくて上から描くだけなので、デザイン共通ならそれほど時間がかからないかなー、と思ったりもします。
絵を描く作業より、着替えさせた状態で時間を動かした時のリアクションとかのほうが悩ましいです。
手間にみあう効果があるかが判らないですね。なんでもあったほうがいいとは思いますけど。
「クロノスライン」的に、時間停止中に抱き続けることで本人も知らないうちに好感度があがっている、というシステムを導入できないかな、と考えてます。まあ、セリフが代わる程度のギミックですが。頬染め差分をつくるのはたぶんあんまり時間はかからないでしょうし。
しかしこれは、賛否が分かれるところのような気もします。こちらの存在を意識されると時間停止がやりづらいと感じる人がいるかもしれませんし。
リアクションとかと同じく、反応について選択できるようにしたほうがいいのかなと思います。ただ、シナリオをつくるときの分岐に出来そうでもあるので、そこで詰むというのは困るかも。
勝手に思ってることですが、一年以上ゲームを作ってきてあれやこれや呟き、その一部は実装してきたわけで、言いっぱなしにならなくて良かったと思います。一度ゲームを作る、と言いつつ挫折したので、なんとなくほっとしてます。
同時にいろいろなことを考えているせいで、おなじことを何度も書いてるかもという気がしてきます。
瞬間移動についてはコモンイベントを作りました。マップの位置を登録して、その位置にジャンプするアイテムです。
これを複数作ればあちこちに行けるわけですが、行き先がどこになるのかを表示する方法に困りました。
マップIDからマップ名を拾えるかと思ったのですが、スクリプトを使わないと無理っぽいのでしょうか。
「登録されている○○にジャンプしますか? はい・いいえ」
と表示できるだけでも随分違うのでしょうけど。複数アイテムがあると、どれにどこを登録したか判らなくなるのは確実です。
Timekeeperの手伝いをしていて、ツクールの仕様について何も判っていなかった頃、ドラクエの「あぶない水着」のような衣装に着替えさせるのはどうだろうか、とか無謀なネタ出しをしていました。
こんな感じで。当時はヒマだったのかTimekeeper登場キャラのほぼ全員分、開脚差分含めて描いてたはずです。
たいへんな作業ではあるけれど、水着なので重ね合わせについて悩む必要はなくて上から描くだけなので、デザイン共通ならそれほど時間がかからないかなー、と思ったりもします。
絵を描く作業より、着替えさせた状態で時間を動かした時のリアクションとかのほうが悩ましいです。
手間にみあう効果があるかが判らないですね。なんでもあったほうがいいとは思いますけど。
「クロノスライン」的に、時間停止中に抱き続けることで本人も知らないうちに好感度があがっている、というシステムを導入できないかな、と考えてます。まあ、セリフが代わる程度のギミックですが。頬染め差分をつくるのはたぶんあんまり時間はかからないでしょうし。
しかしこれは、賛否が分かれるところのような気もします。こちらの存在を意識されると時間停止がやりづらいと感じる人がいるかもしれませんし。
リアクションとかと同じく、反応について選択できるようにしたほうがいいのかなと思います。ただ、シナリオをつくるときの分岐に出来そうでもあるので、そこで詰むというのは困るかも。
勝手に思ってることですが、一年以上ゲームを作ってきてあれやこれや呟き、その一部は実装してきたわけで、言いっぱなしにならなくて良かったと思います。一度ゲームを作る、と言いつつ挫折したので、なんとなくほっとしてます。