はじまりはいつも姫
正確には姫ではなくて王女ですが。
我ながら、ホントなんでこんなに彼女が好きなのか自分でもよく判りませんが、Timekeeperの王女「エリザベス」の絵です。
以前に描いた絵を眺めてみると、当時はとりあえずOKを出したつもりの絵も、もうちょっとなんとかならんかいな、という気になりますね。
色を塗ってしまうと修正が大変になるので、敢えて色は塗らずに寝かせているような状態です。
描いた直後はなんとなく目が慣れてしまって違和感を感じないんですよね。
新しくゲームを作る話は、動きが無くなってしまいました。立ち消えになるかも知れません。
とにかくただ待っている側でいると判らないことをいろいろと体験できました。
Timekeeperそのものが、奇跡のような存在だったと改めて感じているところです。
我ながら、ホントなんでこんなに彼女が好きなのか自分でもよく判りませんが、Timekeeperの王女「エリザベス」の絵です。
以前に描いた絵を眺めてみると、当時はとりあえずOKを出したつもりの絵も、もうちょっとなんとかならんかいな、という気になりますね。
色を塗ってしまうと修正が大変になるので、敢えて色は塗らずに寝かせているような状態です。
描いた直後はなんとなく目が慣れてしまって違和感を感じないんですよね。
新しくゲームを作る話は、動きが無くなってしまいました。立ち消えになるかも知れません。
とにかくただ待っている側でいると判らないことをいろいろと体験できました。
Timekeeperそのものが、奇跡のような存在だったと改めて感じているところです。