箱庭ゲーム(2)
作っていく手順としたらどんな感じだろうか、というのを考えているところです。
ついつい構想段階だと話を大きくしてしまいがちなので、なるべく小さめに。
1・マップを作る
・一つの町のマップを作る
・町の中にある建物(5つぐらい)のそれぞれの内部のマップを作る
2・キャラクタを配置する
・話しかけたらいちおうリアクションをとる設定を作る
・武器屋や道具屋の設定ができればそちらも準備する
3・時間停止状態を再現できるようにする
実はまだこの部分はどう設定すればいいのかよく判っていなかったりします。
Timekeeperを参考にしていくのですが、
・色調を変える
・キャラクター等のアニメーションを止める
・話しかけたときのリアクションが変化する
・BGMが時計の音に変わる
といった演出ができればそれらしく見えるのでしょうか。
2の段階で設置したキャラクターの設定を修正する必要がありますが、この後戻りはやむを得ないかと。
4・キャラクターに話しかけた際に立ち絵を表示する
ツクール本来の機能ではなく、外部からスクリプト?を用意しないと再現できないようです。
とりあえず、一枚絵を表示できるところを目指します。
5・立ち絵へのイタズラを実装する
Timekeeperの優れた立ち絵イタズラシステムは、再現を希望されている方も多いと思います。
やはり開脚させるのは白眉ともいうべきもので、アレがなくて脱がすだけだとやはりつまらないと思う方も多いと思います。
ただ、そのために絵の準備や設定が非常に面倒になっているようなので、ここは考えどころです。
このシステムの開発だけでも力を貸していただける人がいれば、かなりありがたいことではあります。
こんな感じの手順でしょうか。
現状では苦労してゲームを作るよりも、それを黙って待っているだけのほうが美味しい立場であるというのが、なかなかうまくいかない原因の一つのように思われます。
ゲームのネタバレになって興味を削いでしまうことを懸念して、結果的に情報をオープンに出来なくなってしまう状態にも陥りやすくなっています。
あと、どうせならあれもこれもと考えたくなるのですが、そういう部分は極力抑え込んで今は技術の共有化を図っていきたいと思います。
ネタバレ上等、むしろアイデア募集という部分を前面に出したほうが、「黙ってみているよりも、一枚噛んだ方が面白そう」という状態にもっていけて、作る側もやりやすいのかなと思いますね。
当然、サプライズはありませんが、むしろそのほうが割り切って作っていけるのではないかとも思います。
ついつい構想段階だと話を大きくしてしまいがちなので、なるべく小さめに。
1・マップを作る
・一つの町のマップを作る
・町の中にある建物(5つぐらい)のそれぞれの内部のマップを作る
2・キャラクタを配置する
・話しかけたらいちおうリアクションをとる設定を作る
・武器屋や道具屋の設定ができればそちらも準備する
3・時間停止状態を再現できるようにする
実はまだこの部分はどう設定すればいいのかよく判っていなかったりします。
Timekeeperを参考にしていくのですが、
・色調を変える
・キャラクター等のアニメーションを止める
・話しかけたときのリアクションが変化する
・BGMが時計の音に変わる
といった演出ができればそれらしく見えるのでしょうか。
2の段階で設置したキャラクターの設定を修正する必要がありますが、この後戻りはやむを得ないかと。
4・キャラクターに話しかけた際に立ち絵を表示する
ツクール本来の機能ではなく、外部からスクリプト?を用意しないと再現できないようです。
とりあえず、一枚絵を表示できるところを目指します。
5・立ち絵へのイタズラを実装する
Timekeeperの優れた立ち絵イタズラシステムは、再現を希望されている方も多いと思います。
やはり開脚させるのは白眉ともいうべきもので、アレがなくて脱がすだけだとやはりつまらないと思う方も多いと思います。
ただ、そのために絵の準備や設定が非常に面倒になっているようなので、ここは考えどころです。
このシステムの開発だけでも力を貸していただける人がいれば、かなりありがたいことではあります。
こんな感じの手順でしょうか。
現状では苦労してゲームを作るよりも、それを黙って待っているだけのほうが美味しい立場であるというのが、なかなかうまくいかない原因の一つのように思われます。
ゲームのネタバレになって興味を削いでしまうことを懸念して、結果的に情報をオープンに出来なくなってしまう状態にも陥りやすくなっています。
あと、どうせならあれもこれもと考えたくなるのですが、そういう部分は極力抑え込んで今は技術の共有化を図っていきたいと思います。
ネタバレ上等、むしろアイデア募集という部分を前面に出したほうが、「黙ってみているよりも、一枚噛んだ方が面白そう」という状態にもっていけて、作る側もやりやすいのかなと思いますね。
当然、サプライズはありませんが、むしろそのほうが割り切って作っていけるのではないかとも思います。