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漂流ブログ

「時間停止(タイムストップ)」を題材とした 小説・イラスト・漫画・ゲーム等の創作物に関する ブログ。

2010-05

投稿作品「橘幸太郎の人形遊び(ヨーコ編)」(月影悪夢さん)

時間の止まった学校に一人の女性がやってきた

それはヨーコであった

彼女も時間が止まっており自分で歩いてやってくることは不可能だが

幸太郎の持っていえるコントローラーのリモコンで

時間が止まっているものを自由に操ることができるのだ

幸太郎はあまりにも退屈な為に時間を止めて授業をサボろうとした

時間が止まっているために教師や他の生徒は彼が抜け出たことすら

気づかないで幸太郎そのまま遊びに行ってしまった

学校の玄関で待ち合わせしていたヨーコと合流して

町へと出かけた

途中の公園で一休みする為ベンチに座った

時間の止まっているヨーコは微笑んだままで

人形のように微動ともしなかった

しかし体の肌の柔らかさはそのままで

胸に触って見てもとても柔らかかった

幸太郎はヨーコを抱いてワルツを奏でるように踊った

公園でプロモーション抜群の上半身ビキニの女性とダンス

というのは恥ずかしかったが時間を止めておけば

誰にも気づかれることは無かった

幸太郎は一度そういったことをやってみたいとは思っていたのだった

少しはしゃぎ過ぎてしまったのかビキニが公園の木の枝に引っかかって

取れてしまい胸が完全に露出してしまった

しかしヨーコは時間が止まっており微笑んだままでいたのであった

ビキニを枝から外してヨーコ着せたがなかなかうまく結ぶことができなかったので

屋敷に戻って適当な服を着せることにした

女性用の服を引っ張り出してヨーコに着せることにしたが

どれにするか取り合えず試着してみた

最初はスカートの丈が短い婦人警官の服で少しきわどい

ポーズをさせてみたいした

次は黒いタイツをはかせて教師の服装をさせて

いかにも生徒を挑発しているポーズをとらせて

頬にキスをした

結んだ髪をほどいてスクール水着にしたりフィギュアスケーターの

衣装を着せたりチャイナドレスに着せ替えた

自分の学校の女子生徒の制服を着せて

学校に戻り自分の席につかせた

まるで自分のクラスの生徒のように違和感無く溶け込めた

しかし幸太郎はリモコンでヨーコを操って

机の上に座り足を組ませて腕組をさせた

そのまま机の上に逆立ちをしたのであった

逆立ちをしたためにスカートは下にめくれて白いパンツが見えたのだった

時間が止まっているために血が下がることは無いために

顔が赤くなることも無いのでもう暫くこのままにしておくのだった

最後はあまり使われていない倉庫で昼寝をすることにした

ヨーコの服とスカートを外して白い下着姿にして

まるで縫ぐるみを抱いて眠る子供の様に

ヨーコに抱きつき胸に顔をうずめて眠りについた

---本文ここまで
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投稿作品「黒タイツ コレクター」(tomoさん)

俺は黒タイツの女子高生が大好きだ。

黒タイツの女子高生を自分の物にしたい、部屋に飾っておきたい、そう思っていた。

その思いが通じたのか、時間を操る能力を手に入れた。

それでは能力を使って楽しみ、黒タイツの女子高生を集めるとしよう。

平日の午後、俺に電車内にいる。

車内には学校帰りの女子高生が大勢いて、真冬なので黒タイツの比率も高い。

(この娘にするか)

正面の座席には女子高生が1人、座って雑誌を読んでいる。

肩より少し長めのストレートの髪に、幼い雰囲気を残した整った顔つき。

上は紺色のブレザーと白のブラウスに赤のネクタイ、下は短めのチェックのスカートから、魅力的な黒タイツ脚が延びている。

(それじゃ、時間停止…)

時間が止まると周りの人や物が動かなくなり、物音もしなくなった。

固まっている女子高生の間近に行くと、女子高生の胸ポケットから生徒手帳を取り出す。

「藤崎千代子、高校1年生か」

千代子の前に座り込むと、足首から太股までの黒タイツ脚を触っていき、黒タイツ越しに千代子の脚の感触を楽しんでいく。

「 はぁ、黒タイツの触り心地に女子高生の脚の感触、たまらない…。このまま匂いも…」

千代子の太股の間に顔を埋めると、頬擦りをしながら匂いを嗅いでいく。

太股の柔らかいが張りのある感触と、女の子特有の甘い匂いを存分に味わった。

「この甘い匂いと感触、やっぱり黒タイツ脚は最高だ。それじゃスカートの中を…」

千代子の足首を掴むと持ち上げて、座席の上でM字開脚にさせると、スカートは捲れて、黒タイツ越しにピンクのパンティーが丸見えになった。

「う~ん、このアングルで女子高生のパンティーを見るの夢だったんだよな。さぁ次は…」

千代子の股間に顔を埋めると、顔面で股間の感触と匂いを味わっていく。

千代子の股間はオマンコのプニュプニュした感触に、汗で蒸れたチーズのような匂いがしている。

「この汗で蒸れた匂い、これこそ女の子の天然の匂いだよ。風俗女は洗いすぎで臭くないからな」

千代子の股間に顔を埋めたまま見上げると、千代子の顔が見える。

見知らぬ男が股間に顔を埋めていても、表情を変えずに雑誌を見ている。

「女の子は体臭を嗅がれるのを嫌がるからな、しかも股間の匂いだなんて、意識があったら大騒ぎだろうな。次は最も恥ずかしいオマンコのチェックだよ」

黒タイツの股間の所を切り裂くと、指でパンティーをずらしていき、オマンコを露出される。

千代子のオマンコは綺麗なピンクで、毛も薄くてヒダも目立たない。

「こいつは可愛いオマンコだな、絶対に処女だぞ」

オマンコやクリトリスを指で刺激したり、舌で舐めたりしていく。

女の子にとって最も大事な所を男に弄られていても、時間を止められた千代子の表情は変わらないが、オマンコは反応して愛液で濡れてくる。

「だんだん濡れてきたぞ、時間を部分的に動かせるんだから、便利な能力だぜ」

オマンコの濡れも激しくなってきたので、千代子の両足を垂直に立たせると、間に自分の顔を突っ込む。

そして濡れたオマンコにチンコを添えると、一気に突き刺した。

処女膜がチンコの挿入を阻止しようとしたが、構わずに突っ込んでいくと、簡単に処女膜は破れて、チンコが奥まで入った。

顔を黒タイツ脚に擦り付けながら腰を振ると、千代子もグラグラと揺れていく。

電車内でレイプされて、処女を奪われても、千代子の表情は変わらない。

もはや千代子は俺の性欲処理の為のダッチワイフでしかないのだ。

「女子高生の黒タイツ脚に顔を擦り付けながらのセックス、もう最高だよ。それにしても処女オマンコは締まりが良すぎる」

しばらくして絶頂に達すると、千代子の膣内に射精した。

「ふぅ、気持ち良かったぜ」

オマンコからチンコを抜くと、オマンコからは血と愛液と精液が混じったのが溢れてきた。

「さて、このままじゃ汚いから」

能力で千代子の時間を戻すと、オマンコの精液などが消えて、黒タイツの切れた所も無くなった。

「よし、最後の仕上げを…」

千代子の姿勢を普通に座った状態に戻すと、千代子の肩に手を置いて能力を使う。

「時間永久停止!」

千代子の全身が一瞬だけ光に包まれる。

これで時間が動きだしても、千代子の時間は止まったままになる。

千代子は生きた人形になったのだ。

千代子の正面の座席に座り、時間を動かすと、車内に喧騒が戻ってくる。

だが時間が止まったままの千代子は、雑誌を見ながら全く動かない。

(どうやら成功だな、他の連中も千代子の状態に気付いてないし)

駅に着いてドアが開くと、再び時間を止めて、千代子を抱き上げる。

「さぁ、俺の自宅に持って帰るぞ。最初のコレクションになるのだから、誇りに思っていいぞ」

俺は千代子を抱いたまま、時間が止まった世界の中、自宅に向かっていった。

「うん、こんなもんかな」

自宅に着くと時間を動かし、千代子はリビングに飾り付けた。

千代子は両手で髪を掻き上げながら立っている姿勢で、上半身は制服のままだが、

下はスカートを脱がして、黒タイツに包まれた下半身が丸見えになっている。

上半身の制服を脱がさないのは、女子高生であることを強調するためだ。

「さて、コレクションは増やさないとな」

数週間後。

『○○県において発生している、女子高生連続消失事件について警察は…』

テレビのニュース番組では、女子高生が突然消失する事件のことを放送している。

もちろん俺の仕業で、今や俺の自宅には十数人の黒タイツ女子高生が飾られている。

全員スカートだけを脱がして、自宅のいろんな場所に飾っているのだ。

とりあえずコレクション収集は中止して、金を集めるか。

広い家を手に入れれば、今度の冬には大量の黒タイツ女子高生を収集できるからな。

---本文ここまで

tomoさんに投稿をいただきました。
今回は、先日のわたしの絵を元にお話を作っていただきました。

お話に挿し絵を描くのと逆で、絵からお話が生み出されていくというのも楽しいですね。

皆様のご意見・ご感想をお待ちしております。

投稿作品「橘幸太郎の暇つぶし(第24話)」(月影悪夢さん)

今日は学校が開校記念日で休みということで午前中は

部屋で読書をしていた

しかも女性の膝枕という形での男性には羨ましいシチュエーションだった

今度時間を止めて連れて来た人物は

エクセレン・ブロウニングであった

柔らかい膝の上で気分もよくくつろいだ気分で本が読めた

短いスカートを悪戯にめくってみるがエクセレンは人形のように

微動も動かなかった

とりあえずコートとスカートを脱がせて時間を止めて

コントローラーでエクセレンを動かした

時間が止まった街中を歩いているエクセレンは微笑んだ顔で

時間が動いているかのように動いていた

時々ポーズをさせたり尻を撫でたりもした

次に離れの家にそこで着せ替えをして遊ぶことにした

服を脱がせて見るとアメリカ人らしくスレンダーで胸もあり

モデルの人形みたいだった

そして服はまずブレザーの学生服をきせて

学級委員長が問題児に怒っているポーズをとらせた

ちなみに顔は微笑んだままだった

次にタイトタイプのスカートにスーツを着せて

女性教師をイメージするかのような格好をさせて

足を組ませて座らせた

白いシャツのボタンを外してエクセレンの手にも持たせて

服を引っ張って胸を見せていた

エクセレンの黒い下着がみえて

自分から見せているようにしている

ポーズをさせていた

最後は黒いバニーガールのスーツを着せてみたが

彼女ほどバニーガールが似合う女性はいないかな

と思うほど良く似合っていた

そして屋敷へ戻る際にもエクセレンを操って帰った

バニーガールが街中を堂々と歩いているという展開は少し

恥ずかしい気がした

最も時間が止まっているので誰にも見られていないことは分かってはいた

しかし本能的にそう思うのであった

屋敷に戻ってきてエクセレンを部屋の隅に飾り

可愛らしくポーズをとらせて一枚だけ写真を撮ったのであった

---本文ここまで

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投稿作品「橘幸太郎の暇つぶし(第23話)」(月影悪夢さん)

橘幸太郎の屋敷では幸太郎がパソコンでアメリカの友人と

チャットで会話していた

友人は最近幸太郎が元気になったみたいと

喜んでいた

前は元気そうに見えてもどこか暗さがあって内心寂しそうな感じであった。

メルトとあって時間を操るリモコンと並行世界にわたる装置のおかげ

で寂しさを紛らわしているからであろう

それは当の本人も気づいているのであろう

チャットを終えると自室のシャワールームに入るとそこには下着姿で

鏡に向かってポーズをとっている女性がいた

彼女は黒神めだかという名前であり

彼女もまた幸太郎同様何でもできる天才の分類に入る女性である

そんな彼女になんとなく親近感がわいて時間を止めて

自分の世界へ連れて来てしまったのだった

少し彼女の髪を撫でて胸を触った後シャワーを浴びて

眠りについた

=翌日=


午後の美術の授業で幸太郎はまたしても時間を止めて

黒神めだかを立たせて全裸にした後彼女をモデルにして

ラフ画を書いているのであった

幸い今回はアスカの時と違って午前中に保健体育の授業があったため

スポーツバックにめだかを隠して持ち歩いても怪しまれなかった

ほかの生徒や先生から突っ込まれても

見当たらなく手元にこれしかなかったと誤魔化せばすぐに納得したので

それほど誤魔化すには苦労しなかった

また座らせてポーズを変えたり持ってきたほかの服をも着せてみた

服装は黒いレオタードと蝶の仮面だった

まるで一昔前に出てくる女性怪盗みたいな感じだった

放課後に時間を止めて帰っていって黒神めだかを自分の部屋に

もって言った後に最後は優しく口付けをするのであった


---本文ここまで
今回は2作品を同時投稿いただいております。
「めだかボックス」はお恥ずかしながら未見なんですが、ネットで調べるとなかなか面白いお話のようです。
生徒会モノというのは、なんとなく惹かれるものがあります。現実の生徒会ではありえないと判った上で楽しむお話なのがいいんでしょうか。

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ただのエロ絵?

月影悪夢さんの新作に登場する紅月カレンは、以前バニーガール姿の絵を描かせていただいたことがありました。

バニーガールといえばTimekeeperのバニーさんにはいつ悪戯できるのだろうと思いながら(立ち絵を脱がしたり開脚させたりは出来ますが)、期待待ちの間にこんな絵を。

バニー後ろ2

当初はカウンターかテーブル席に押し倒して、と考えていたのですが、それはそれで意外と難しく、結局は床の上を想定するポーズになりました。
カウンターかテーブルは、正常位?用のシチュということで。

あと、バニースーツを全部脱がしてしまったらダメかもしれません。タイツを破っていいのかな?とかいろんなことを考えてしまってw

いずれにせよ、単体での本番?絵は時間を止めている感じが全然なくなってしまうのが難しいですね。

投稿作品「橘幸太郎の人形遊び(紅月カレン編)」(月影悪夢さん)

幸太郎は雨が続き家で過ごすことが多くなってきたある日

離れで暇つぶしをしようとやってきた。

そこで寝室に行くとバニー姿の紅月カレンが立っていた

顔を撫でてキスをした後付け耳をはずしてバニースーツを脱がせ

持ってきた別の服を着せることにした

まずはシンプルな白い下着を身に着けさせて

家にあった使用人用のメイド服を着せてみた

短いスカートだったので太もものほうに目が向いてしまうものだった

今度はゴスロリファッションでまるで人形のように思えた

時間が止まっているカレンはある意味人形に間違いはないが

幸太郎はいちいちそこはつっこまない。

次に着せたのは体操服で昔ながらのブルマ姿だった

頭を撫でた後に可愛らしく座らせて甘えるように抱きついた

その後に服と下着を脱がせて女性用の着物を持ってきて

それをカレンに着せた

因みに上のほうだけはだけており

胸が見えてうなじも露出していた

そのポーズのまま胸を突いたあとに頬にキスをして離れから

立ち去った

部屋にははだけた着物をきたカレンだけが残されていた

---本文ここまで

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イメージが伝われば幸い

投票のコメントで、
■女子学生(ブレザー)
黒タイツの女子高生を止めてください!!

というのがありましたので、挑戦してみました。
ブレザー

やたら時間がかかるわりに納得がいかなかったのが残念です。
おそらくリクエストされる際には、どういうポーズ、どういうアングルというのを想像された上で書き込みをされているのだと思うのですが、そのイメージを汲み取ることが充分にできないのがもっぱらの悩みとなってます。

どうもそのあたりのギャップを埋めきれないんですよね・・・。

投稿作品「タイムストッパー成長録 コミケ襲来 午前編」(刻縛さん)

20XX年7月1日

・・・・・・俺はバカか?何であんな便利な物を忘れてたんだ!?世の中にはローションというものがあるじゃないか!いや、そういう物の存在は知ってた。けど使ったことないから完全に忘れていた。まあ、これで何とか挿入できるはずだから、後は誰で童貞卒業するかだな。
しかし今はそんなことを考えてる場合ではなかった。なぜなら俺は炎天下の中、コミックマーケット会場に入るための長蛇の例に並んでいるからだ。なぜコミケに来ることになったかというと、話は1週間くらい前に遡る。

「くっそ!なんで昼休みにこんなバカみたいに重い物運ばなきゃならないんだ」
「士郎くん男でしょ、私も持ってあげてるんだから泣き言言わないの」
「委員長が持ってるのはたかだかビーカー2つだけだろ」
昼休みに委員長に呼び出され、次の科学の時間の教材運びを手伝わされているのだ。たいした量じゃないだろうと思ったら段ボールからはみ出す程の実験器具を運ぶハメになってしまった。
「ま、士郎くんがその程度も運べないヘタレならもっと持ってあげるけど?」
くぬっ、この女マジで犯してやろうか。
「でも士郎くん優しいよねなんだかんだ言いながら手伝ってくれるし、後はもうちょっとその鈍感なのが治ればなぁ」
「なんで俺が鈍感なんだ?あーやっとついた、よっと」
なんとか段ボールを教卓の上に置く。
「わかってないから鈍感なのよねこの朴念仁は」
なんか知らんがバカにされてることだけはわかる。
「あ、いたいた士郎、士郎」
「む」
「ん?ノノなんか用か?」
「来週の日曜日一緒にコミケいかない?」
「コミケ?どうせまた大量に同人誌買い込んで荷物持ちさせる気だろ」
ノノは毎年夏と冬の大型コミケに参加する。そしてその荷物持ちが俺と言うわけだ。
「ちょっと違うのだよお兄ちゃん、今回はコスプレメインでいこうと思って」
「コスプレか・・・」
そうだ、今考えればコミケなんて絶好の時間停止シチュエーションじゃないか。コスプレした女の子逹が選り取りみどり・・・・・・やば、興奮してきた。
「一緒に行こうよぉ!私が衣装用意するからぁ!オプーナを買う権利あげるからぁ!」
「いらねーよ!じゃなくて、そもそも衣装なんて持ってるのか?」
「それは大丈夫。うちの学校の先輩が大学でコスプレサークルやってるんだけど、みんな卒業でメンバーいなくなるからサークル解散するんだって。それでサークル内で使ってた衣装捨てるのも勿体無いし、売って変な人に着られるよりいいだろってことで私にくれたの、士郎に似合いそうなのももう選んであるんだ」
「ま、そういうことならいいかな面白そうだし」
あくまで面白そうなのはコスプレした女の子に悪戯することだけど。
「きた!メイン士郎きた!これで勝つる!」
「いや、意味がわからん」
「ねえ、士郎くん?」
「どしたの委員長、顔怖いよ」
あ、委員長がいるのすっかり忘れていた。って委員長なんか怒ってるのか?
「私も一緒に行っていい?」
「え・・・・・・委員長ってコスプレ興味あったんだ、どうするノノ?」
「そこで私に振る!?うぅー、士郎が決めて」
「じゃあいいよ別に」
「ちょ、空気読め」
「んじゃあノノ、委員長の分の衣装も」
クイックイッ
誰かに袖を引っ張られた、と言ってもこのクラスで俺の袖を引っ張る奴なんて1人しかいないんだけどな。
「小野、どうしたんだ?」
「・・・・・・・・・」
最近小野は喋らなくて伝わると思っているらしく、こうやってただジッと目向けてくることがある。
「まさか、一緒に行きたいのか?」
コクコク
「いいけど・・・・・・いつの間にうちのクラスはこんなにオタク率が上がったんだ」

 そして現在に至るというわけだ。しかし早く開場してくれないと我慢できなくなりそうだ。今日は大勢の子に悪戯するためにバイアグラと精力増強剤を飲んできたからだ。さっきから肉棒が痛いくらいに勃起して収まらない。うぅ、隣に並んでいるノノの腋とか、委員長のハイソックスとスカートの絶対領域とか、小野のうなじとか普段ならたいしたことない部分までエロく見えてしまう。。ちなみにバイアグラと精力増強剤はローションを見つけたアダルトショップで買ったものだ。おっ、やっと入れるみたいだ。
「はい!じゃこれ士郎の衣装と小道具ね、着替え終わったら入り口集合で」
相変わらずこういう時だけは行動力のある奴だ。さて、俺はなんのキャラの衣装かなっと・・・・・・。

 「士郎似合ってる!」
「士郎くんて案外服で化けるもんね・・・意外だわ」
「・・・・・・かっこいい」
「ノノ、俺は時々おまえがエスパーなんじゃないかと思うよ」
そう、ノノが俺に当てがった衣装はジョジョの奇妙な冒険のDIOというキャラクターのものだった。そのカリスマと数々の名言でトップクラスの人気を誇るキャラクターだ。俺との共通点は時間停止能力が使えること。まあ、DIOはたった9秒しか止められないけど。
「んで、委員長のは何のキャラクター?」
委員長はいつものポニーテールではなく髪をストレートにしてネコミミを付けている。衣装は赤と白を基調とした可愛らしものだ。変な形のステッキを持っている所を見ると魔法少女ものらしい。
「そうよ!ノノさんなんなのこの衣装!?」
「何ってカレイドルビーだよ」
「カレイド?」
「ルビィ?」
「意思を持った杖カレイドステッキによって強制的に魔法少女にされた女子高校生のお話だよ。女子高校生が魔法少女に変身するというギリギリアウトなシュールさで人気なの。持ち前の格闘術とマシンガンのように呪いを撃ち出して戦うんだぁ」
「なんで私がそんな痛キャラなのよ!」
「魔法少女が呪いと格闘か・・・確かにシュールだ、んで小野はなんなんだ?うちの制服だよなそれ」
小野は学校指定の制服に黒のマントと黒のトンガリ帽子というなんとも形容し難い衣装。ステッキらしき物を持ってはいるが、ストローの柄と星形に切り抜いた金紙で作った手抜きの権化の様な代物だ。
「・・・・・・魔法使い」
無言で手抜きステッキを振っている姿を見てると力が抜けてくる。
「まあ、静音ちゃんのはそういうキャラだからね、私のはどう?」
ノノはいつもの長い髪を紫のショートカットウィッグの中に押し込み、真っ赤なボンテージとコウモリのシルエット入りタイツという衣装だった。腰と頭にコウモリの羽オプション付き。少し古い格闘ゲームだけど根強い人気で今でもコスプレする人を見掛けるキャラクターだ。
「うん、似合ってる」
特に胸のあたりが。
「ふふん、そうでしょうそうでしょう。それより決め台詞とポーズやって!」
「えー?1回だけだぞ、オホン・・・・・・貴様見ているな!?」
ジョジョ立ちをして叫ぶ。コスプレゾーンにいてもけっこう恥ずかしい。
「きゃー!ちょっとレイ来てみないさいよ!DIOやってる人いるよDIO!」
「はしゃぎすぎよアスカ、写真撮らせてもらっていいかしら?」
「え?俺!?」
俺に声をかけてきた来たのは新世紀エヴァンゲリオンのコスプレをした2人組だった。ハイテンションな方が惣流・アスカ・ラングレー。落ち着いてる方が綾波レイだ。2人ともプラグスーツを来てカツラやカラーコンタクト完備というかなりのハイクオリティだ。
コミケでは男のコスプレイヤーが少ないからクオリティが高かったり、人気のキャラのコスプレをしていると女の子に声をかけられることも珍しくない。
「ポーズ!ポーズと台詞お願いします!」
「そうね、ジョジョ立ちで」
ちょうどいい、この子達可愛いしとりあえず一発抜かせてもらおう。
「それじゃあ・・・WRYYYYYYYY!」
パシャ!パシャ!
「もう1枚もう1枚!」
「ザ・ワールド!時よ止まれ!」
(時よ止まれ)

ほんとに時間止めてやった。まずは2人の胸を揉んでみる。アスカちゃんもレイちゃんもプラグスーツ越しに確かな揉み応えがあり、手にスッポリ収まる美乳だ。
レイちゃんの胸を揉みながらアスカちゃんの胸にしゃぶりついた。ゴム製らしいプラグスーツに唾液が染み込み、乳首がツンと浮き出てくる。時間が止まっている間は生理反応が起きないから乳首は勃たない。でも衣装が唾液を吸って肌に張り付いているのだ。うわ、なんかこう乳首が浮き出てるだけでエロさが段違いだな。
「じゃあ次は下を、ん?」
よく見るとこの衣装上下で別れてる!スーツじゃないじゃん!まあコスプレ衣装なんてこんなもんか。
脱がせるには好都合だけどせっかくのコスプレを脱がせてしまったら意味がない。いっそアソコの部分だけ切ってしまうか?いや、さすがにそれは可哀想だ・・・・・・。
結局太ももまで脱がして妥協した。ちなみに下着はハサミで切ってもらっておいた。2人とも陰毛は切り揃えられていてアソコも綺麗なピンク色だ。
「スマタやフェラもいいけど2人いるんだし」
レイちゃんを仰向けで床に寝かせ、アスカちゃんをうつ伏せの状態でレイちゃんの上に寝かせる。アソコとアソコを上下で重ねた貝合わせの状態だ。
「じゃあこれを試してみようか」
俺はローションを肉棒と2人のアソコに塗り込み、ローションで濡れた2人のアソコの間に挿入した。唾液とは比べ物にならない程滑りがある。
グチュ!グチュ!グチュ!
アスカちゃんのお尻に手で体重をかけ腰をゆっくりと動かし始める。腰を動かす度に上下からアスカちゃんとレイちゃんの秘所の柔らかさが伝わってくる。レイちゃんは元からクリトリスが大きいらしく、腰を引くときに亀頭の裏筋に擦れて背筋が震えそうな程気持ちいい。
最近この何をされても反応しないという状況が余計に興奮するようになってきた。しかも今回はまるで実際のアニメキャラを犯しているみたいで一層興奮してくる。
「じゃあ、2人の身体の間に中出しだ」
グチュチュグチュ!グチュチュ!
限界が近づき一気にピストンの速度を上げる。くっ、まだ我慢だ!ギリギリまで耐えて出した方が大量に出るし気持ちいい!
「うあぁ!」
だがそんな我慢も簡単に打ち砕かれてしまった。我慢しようと踏ん張ったことでアスカちゃんに全体重をかけてしまい、間に挟まれた肉棒を余計に圧迫してしまったのだ。
「射精る!中に!あぐっ!!」
我慢の限界に達し一際強く腰を突き入れた。
ドビュグ!ビュル!ドピュゥゥウ!
肉棒から出た白濁とした精液が音を立てて2人の間に注がれていく。
ドクッ!ドクドクッッ!ドクン!
「ううっ、うっ、ああっ!まだ射精る!止まらっ、うぅあ!」
精力増強剤とバイアグラを併用して過剰摂取していたため凄まじい量の精液が肉棒から発射される。
「はぁ、はぁ、っふぅ・・・こんなに出るとは思わなかった」
長い射精を終えて2人から肉棒を引き抜く。しかしあれだけ出したというのにまだギンギンに硬いままだった。薬が効いているからだろう。
ピピピピピピ!
アラームが鳴り停止時間が1分を切ったことを知らせてくる。レイちゃんとアスカちゃんを元の位置に戻すが2人にかかった精液は拭かないでおいた。大量に出したから2人とも下腹部から胸にかけて精液がかかっている。レイちゃんは白のプラグスーツだからいいものの、アスカちゃんの赤のプラグスーツはかなり精液が目立っている。
とりあえずエロいから写真を一枚撮っておこう。
(時は動きだす)
 パシャ!パシャ!
「ありがとうございました!あ、これ名刺です今度一緒にコスプレしましょ」
「私のも、よかったら連絡して」
「ねぇレイ、トイレいこ。なんか下半身汗かいてきたみたい」
「あ、私も、それよりアスカ衣装汚れてる」
「うわ!なにこれ気色悪!?」
そういえばローションも拭いてなかったな。2人とも体の具合よかったし今度連絡してみるか。貰った名刺を眺めてつい顔がニヤけてしまう。
ピッ!
横からノノの手が伸びてきて名刺を掠め取っていった。
ビリビリビリ!
「あ!なんで破くんだよ!?」
「鼻の下伸びてるよ」
「サイテー」
「・・・・・・スケベ」
くぬ・・・何だよ俺何か悪いことしたか?
まあいい、相手はこんなにいるんだし。俺は会場を見渡して次の女の子を探し始
めるのだった。

今回の停止時間10分21秒

To Be Continued

あとがきという名のコメント集め 
さてみなさん第6話前編いかがでしたでしょうか?
今回は前置きが長くなったのとリクエスト頂いたキャラが多かったので前後に分けました。後編は現在作成中です。

正直少しやりすぎたかと思うのですが・・・ご意見ご要望、気になる点、苦情があればコメントをお願いします。
後編に出してほしい版権キャラもまだ募集しています。平行して士郎くんの初めての相手も主要キャラ5人で誰がいいか引き続き募集しております。一番希望の多いキャラにしようと思っておりますので。
それではあとがきまで読んでいただいてありがとうございました。

レオタードが好き

レオタード切り裂き

龍宮座さんのリクエストで、レオタード・水着に穴を開けてみたいとのことでしたので描いてみました。
新体操中の時間停止絵は過去何回か描いてます。
衣装とポーズに惹かれるものがあるんでしょうね。

あと、簡単に描きやすいということもあるかもしれません。

疾風さんのリクエスト「婦警」はポーズというかシチュエーション(時間を止めた後でなにをするかでなく、なにをしている最中に時間を止めるか)がなかなかうまく決まりません。
あんまり難しいポーズは描けなくてまた困るわけですが。

投稿作品のページを更新しました

こちらからどうぞ

そのうち、そのうちと思っている間に一年近く経ってしまいました。

これまで投稿いただいた方には、整理が遅くなりましたことを深くお詫びいたします。

改めて整理となると、こんなに多かったのかと目のくらむ思いでした。
今後は適宜整理していくように心がけますので、どうか今度とも投稿をお願いいたします。

アッリアさんに作成していただいたゲームの原作である月影悪夢さんの「時姫」をはじめとした、過去の投稿作品を網羅しております。

今回、整理と言うことで改めて読み直していたのですが、これだけの数が一堂に会して一気に読むと、かなりぐっと来るものがあります。
感想等も是非是非お願いいたします。一言あるかないかが大違い、ということがよくあります。
ちょっとした一言が創作意欲を産み、新しいアイデアにつながることもあるかと思います。

この先どうする?

2ちゃんねるのスレと、鮭フレークさんの作品にも登場したチアリーダーを描いてみようと思いました。

足を頭の高さまで大きく蹴り上げる一瞬は、止め甲斐がありそうです。
思わず視線がアンダースコートに向いてしまうのは男の性。

チアリーダー

また例によってハンパ塗りで申し訳ないです。
サムネだけみるとそれっぽく見えてしまうので、よけいタチが悪いような気もします。

股間に頭を突っ込みたくなるのは山々なんですが、どうしたって頭が邪魔になって肝心の部分が隠れてしまいます。

あと、顔の出来映えがハンパ塗りだと酷くみえますね。
元の紙の下絵だと、もうちょっとマシに見えるんですが。欲目なのかも知れませんけど。

投稿作品「(無題)」(鮭フレークさん)

※ご注意
本作品は「ふたなり」が登場します。苦手な方はご注意を。

---本文ここから

春のとある日。
私は近所の小学校のグラウンドにいた。
今、私の目の前には、チアリーダーの格好をした女子小学生が5人いる。
全員、整った顔をした、可愛い女の子だ。
私は、そんな彼女達の前で、徐にスカートを脱ぎ…そして、女性に生えている筈の無い棒を、見せ付ける。
本来ならこの時点で、少女達は大声で騒ぎ、私は先生なりに抑えられ、後は警察に一直線だろう。
そうでなくても、少女である私に「ふたなり」が生えている事を見て、声を上げない子はいないと断言できる。

しかし、少女達は何の反応も示さない。
彼女達は目の前の私のことなど知らぬ顔で、ただ、揃って右足と両手を上げたまま、そのポーズをとり続けている。
女子小学生は動いていない。
彼女はずっとそのポーズをとり続ける、まるで、石になってしまったかのように。
私はそんな少女の一人の腰を持ち、スカートを下ろす。 スカートの下からは、アンダースコートが姿を現した。
そのスコートを脱がそうとしても、私の前のツインテールの少女は無反応だ。
今から見られるのも恥ずかしい部分が露になるのに…だ。

彼女達が石像のように動かないのも無理は無い。
今、少女達の時間は止まっているのだ。
…勿論、止めたのは私だ。 一族の女に代々伝わる秘術で、私は女子小学生達の時間を奪い、カチンコチンに固めてやった。
時間が止まった少女たちは、最早私のダッチワイフ同然だ。
そして私は、少女のアンダースコートを下ろした。中からは水色の縞模様をしたパンツが出てきた。汗がしみこんで良い匂いだ。
そのまま太ももをなめ回す。少女独特の美しいラインの太ももが、唾液塗れになるのにそう時間は掛からない。
私はそのままツインテールの少女を押し倒し、上げられた右足を少しだけ、右方向に倒す。
そしてパンツを下ろしてみる。
綺麗な割れ目が登場した。
指でその割れ目を開けてみると、綺麗なサーモンピンクをした中身が出てくる。
惚れ惚れするような美しい子供の性器ではあるものの、私の、既にびんびんになったふたなりちんこは、その場所に入りたがっている。
……本来なら強姦罪だろうか? だが、時間が止まって固まっている女の子に入れても、バレる事は無い。
私は少女を持ち上げて、そして…ふたなりに突き刺した。

「ん……くぅ!!」
思ったとおり、少女の中は締りが良い。 正直言って痛いくらいだ。
だが、この痛さが良いのだ。 まだ性行為をするに適していない体を無理矢理犯すと出る、この痛さが。
ギチギチという音が、少女の中から響く。
私は持ち上げた少女を 前後に揺らす。少女は表情一つ変えず、ただツインテールとポンポンを揺らすだけだ。
何度も何度も奥を突いていたら、絶頂はすぐに来た。 私は瞬時に少女を抜こうとするが…間に合わなかった。
ふたなりから発射された愛液は、少女の中に全て納まってしまった。

「……ふぅ…。」
ため息をつきながら、私はふたなりから少女を抜く。
少女の性器からは、処女膜が破れたのか血と、白濁したねばねばの液体が垂れている。
…その白濁液は愛液ではあるのだが、ふたなりから発射した場合、このような状態になる。 まぁ、匂いは無いから、ふき取れば大丈夫だろう。
だが、一人の少女の処女を奪った所で、私のふたなりは満足しない。
そもそも時間を止めて小学校に入り込んだのも、この若いチアリーダーの綺麗な場所を、汚く犯したいからである。
私はすぐさま、次の女子小学生の「穴」に、ふたなりを突っ込んでいた。



チアリーダーの少女達を十分に堪能した私は、彼女達の、脱がされ、白濁した液体をぶっ掛けられたその様を、写真に収める。
相変わらず右足を上げながら固まっている彼女達ではあるが、その姿に、小学生らしい可愛さは存在しない。
撮影後、私は出来る限り彼女達の身体を拭き、服を乾かし、元の状態に戻してあげる。
…と言っても、汗のしみこんだパンツだけは頂くのだが。
このまま持って帰ってコレクションしても良いのだが、一人の少女と延々するより、大量の少女達とどんどんやっていきたいポリシー故に、そんな事はしない。
それに、彼女達の未来が潰れるのもなんとなく嫌だ。
最も、固めてレイプしている時点でそんな事を言える立場ではないのだが。

私はチアリーダー達を元に戻した後、近くの草むらに身を隠し、時間停止を解除する。
刹那、5人の少女の色っぽい悲鳴が聞こえ、揃っていたダンスは無残にもバラバラになる。
そして、彼女達は口々に言葉を発する。
「ごめん! なんか、変な感じがして…。」
「私も~、先生の前じゃなくて良かったね! もう一度しましょう!」
先ほどまでダッチワイフ同然だった少女達だが、時間が止まっていなければ元気いっぱいだ。
逆に言うと、いくら元気いっぱいの少女達でも、私が時間を止めた瞬間、固まってしまうのだが。



次に私は、同じ学校のテニスコートに向かった。
この学校は私立の女子小学校で、クラブ活動に力を入れているらしく、放課後でも少女達は様々な事に汗を流している。
今テニスコートで対戦している4人の少女もそうだ。
女子小学生らしい細い手足でフィールドを駆け回り、ボールを必死に追いかける彼女達。
真っ白なポロシャツにスコートという姿をした彼女達は、当たり前のように美少女揃いだ。
「はい!!」
「えい!!」
可愛らしい大声を出しながら、ラケットでボールを打ち返し続ける少女達。
やがて、ゆっくりと浮かんだボールに向けて、一人の少女がジャンプし、ラケットを力いっぱい叩きつける。
しかしボールは飛ばない。 ボールがラケットに引っ付いた瞬間、少女もまた、空中で静止してしまった。
スマッシュ少女だけではない。他の3人も、腰を落とし、お尻を突き出したポーズのまま、ピタッと動かなくなる。
理由は勿論、私が時間を止めたからだ。
ぴたりと静止してしまった少女にする事は、一つしかあるまい。
私は早速、びんびんになったふたなりを、構えているポニーテールの少女の口の中に入れようとする。
少しだけ開けられた口の中に、私は容赦なく棒をいれ、そしてポニーテールを持って腰を揺らす。
小さな少女の歯や舌が気持ちいいし、粘着質な唾もまた、私のふたなりを刺激する。
少女の中に愛液を発射してしまうのは、あっという間だった。
無表情で口から愛液を垂らしながらも、少女は全く動く気配を見せない。
私はそんなフェラチオ少女の写真を撮り、口の中を拭いてあげた。

しかし、性欲は潰えない。 私は隣で、同じく構えている少女のスコートを脱がした。
現れたのはなんとパンツ。 練習なので、本格的なユニフォームじゃないということか。これではパンチラ見放題だぞ。
パンツを下ろした先には、ぷりぷりのお尻が登場した。私は容赦なくそのお尻に突っ込む。
先ほど、ツインテールのチアガールの性器に入れた時もそうだが、このくらいの年齢の少女は、締め付けが激しい。
お尻、その上運動中で筋肉が硬くなっているとなると、尚更だ。
「んはぁ!!」
つい、声を上げてしまう。それほど痛く、気持ちがいいのだ。
腰と腰をジョイントした後、私は一心不乱に腰を振り続けた。
それに鼓動して、少女も髪の毛を揺らしながら前後に振られる。
揺られるたびに私のふたなりが刺激され…我慢できなくなる。
出来ればもっとこの快楽を味わっていたかったのだが…しかし、ふたなりは正直に、少女の中に愛液を打ち出す。
「…ん……んぅ。」
私も、余りにも、運動中の女子小学生のお尻が気持ち良すぎたのか、腑抜けてしまう。
だが、そんなのはすぐに終わりだ。まだ少女は二人いる。


もう一人の構えた少女は、口と、お尻に一発ずつ出した。
最後に残ったのは、空中に浮かんだまま、固まっている少女。
サイドテールの髪型が可愛らしい女の子だ。 私はまず、彼女の太ももをすりすりする。
女子小学生らしい柔らかくすべすべとした肌を堪能した後、少女を少しだけ下に落とし、前に倒す。
空中で仰向けになった少女の足を開き、私はその足の間に入り…スコートの中のパンツを下ろす。
現れたお尻を見て…私の理性は一瞬だけ吹っ飛んだ。
気づいた時には、彼女のお尻「で」ピストン運動をしていた。
お尻の奥に、棒を擦り付けて、ひとまず出して、また入れる。
少女の体が前後に動くたびに、私のふたなりは少女の中を堪能し、そして私の全身に快楽を与える。
固まった少女の小さな体をゆっくり前後に動かしながら、私は彼女を堪能し続ける。
やがて絶頂が来た。我慢しようと思ったが出来ず…お尻の中に出してしまった……。



スマッシュを打った後、サイドテールの少女は派手に転んだ。
と言っても対した怪我もせずすぐに立ち上がり、更にボールは相手のコートに見事に叩き込まれた。
だが、今の少女達にそれを見る余裕は無いだろう。何故なら彼女達は今、お尻に違和感を感じている筈だから。
そして少女の一人が叫ぶ。
「きゃああああ!!!パンツを履き忘れてるぅう!!!」
「あ!私も!!」
試合そっちのけできゃーきゃー騒ぐ少女達を尻目に、私はひとまずその小学校を離れた。



一族の女に代々伝わる時間停止の秘術。
私の母も姉もこの能力を使い、…可愛い女子小学生の処女を、大量に奪いつくしたらしい。
幼い頃はそんな二人を非難していたが、今の私なら、二人の気持ちがわかる。
何故なら時間が止まった少女への「中出し」はとても気持ちが良く、やめられないのだから。

そして今日も私は、パソコンの中に、自分が犯した少女達の写真を入れる。
明日は制服姿の彼女達を犯してやろうかな? そんな事を考えながら……。

---本文ここまで

久々に鮭フレークさんに投稿をいただきました。

ちょうど2ちゃんねるのスレでもテニスウェアとチアリーダーの話題が出ていたところなのでタイムリーですね。

ふたなりというのはウケ的にどうなんでしょう? 
こればっかりは各自の好みですね。

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Author:鳥
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