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漂流ブログ

「時間停止(タイムストップ)」を題材とした 小説・イラスト・漫画・ゲーム等の創作物に関する ブログ。

2010-05

投稿作品「黒タイツ コレクター」(tomoさん)

俺は黒タイツの女子高生が大好きだ。

黒タイツの女子高生を自分の物にしたい、部屋に飾っておきたい、そう思っていた。

その思いが通じたのか、時間を操る能力を手に入れた。

それでは能力を使って楽しみ、黒タイツの女子高生を集めるとしよう。

平日の午後、俺に電車内にいる。

車内には学校帰りの女子高生が大勢いて、真冬なので黒タイツの比率も高い。

(この娘にするか)

正面の座席には女子高生が1人、座って雑誌を読んでいる。

肩より少し長めのストレートの髪に、幼い雰囲気を残した整った顔つき。

上は紺色のブレザーと白のブラウスに赤のネクタイ、下は短めのチェックのスカートから、魅力的な黒タイツ脚が延びている。

(それじゃ、時間停止…)

時間が止まると周りの人や物が動かなくなり、物音もしなくなった。

固まっている女子高生の間近に行くと、女子高生の胸ポケットから生徒手帳を取り出す。

「藤崎千代子、高校1年生か」

千代子の前に座り込むと、足首から太股までの黒タイツ脚を触っていき、黒タイツ越しに千代子の脚の感触を楽しんでいく。

「 はぁ、黒タイツの触り心地に女子高生の脚の感触、たまらない…。このまま匂いも…」

千代子の太股の間に顔を埋めると、頬擦りをしながら匂いを嗅いでいく。

太股の柔らかいが張りのある感触と、女の子特有の甘い匂いを存分に味わった。

「この甘い匂いと感触、やっぱり黒タイツ脚は最高だ。それじゃスカートの中を…」

千代子の足首を掴むと持ち上げて、座席の上でM字開脚にさせると、スカートは捲れて、黒タイツ越しにピンクのパンティーが丸見えになった。

「う~ん、このアングルで女子高生のパンティーを見るの夢だったんだよな。さぁ次は…」

千代子の股間に顔を埋めると、顔面で股間の感触と匂いを味わっていく。

千代子の股間はオマンコのプニュプニュした感触に、汗で蒸れたチーズのような匂いがしている。

「この汗で蒸れた匂い、これこそ女の子の天然の匂いだよ。風俗女は洗いすぎで臭くないからな」

千代子の股間に顔を埋めたまま見上げると、千代子の顔が見える。

見知らぬ男が股間に顔を埋めていても、表情を変えずに雑誌を見ている。

「女の子は体臭を嗅がれるのを嫌がるからな、しかも股間の匂いだなんて、意識があったら大騒ぎだろうな。次は最も恥ずかしいオマンコのチェックだよ」

黒タイツの股間の所を切り裂くと、指でパンティーをずらしていき、オマンコを露出される。

千代子のオマンコは綺麗なピンクで、毛も薄くてヒダも目立たない。

「こいつは可愛いオマンコだな、絶対に処女だぞ」

オマンコやクリトリスを指で刺激したり、舌で舐めたりしていく。

女の子にとって最も大事な所を男に弄られていても、時間を止められた千代子の表情は変わらないが、オマンコは反応して愛液で濡れてくる。

「だんだん濡れてきたぞ、時間を部分的に動かせるんだから、便利な能力だぜ」

オマンコの濡れも激しくなってきたので、千代子の両足を垂直に立たせると、間に自分の顔を突っ込む。

そして濡れたオマンコにチンコを添えると、一気に突き刺した。

処女膜がチンコの挿入を阻止しようとしたが、構わずに突っ込んでいくと、簡単に処女膜は破れて、チンコが奥まで入った。

顔を黒タイツ脚に擦り付けながら腰を振ると、千代子もグラグラと揺れていく。

電車内でレイプされて、処女を奪われても、千代子の表情は変わらない。

もはや千代子は俺の性欲処理の為のダッチワイフでしかないのだ。

「女子高生の黒タイツ脚に顔を擦り付けながらのセックス、もう最高だよ。それにしても処女オマンコは締まりが良すぎる」

しばらくして絶頂に達すると、千代子の膣内に射精した。

「ふぅ、気持ち良かったぜ」

オマンコからチンコを抜くと、オマンコからは血と愛液と精液が混じったのが溢れてきた。

「さて、このままじゃ汚いから」

能力で千代子の時間を戻すと、オマンコの精液などが消えて、黒タイツの切れた所も無くなった。

「よし、最後の仕上げを…」

千代子の姿勢を普通に座った状態に戻すと、千代子の肩に手を置いて能力を使う。

「時間永久停止!」

千代子の全身が一瞬だけ光に包まれる。

これで時間が動きだしても、千代子の時間は止まったままになる。

千代子は生きた人形になったのだ。

千代子の正面の座席に座り、時間を動かすと、車内に喧騒が戻ってくる。

だが時間が止まったままの千代子は、雑誌を見ながら全く動かない。

(どうやら成功だな、他の連中も千代子の状態に気付いてないし)

駅に着いてドアが開くと、再び時間を止めて、千代子を抱き上げる。

「さぁ、俺の自宅に持って帰るぞ。最初のコレクションになるのだから、誇りに思っていいぞ」

俺は千代子を抱いたまま、時間が止まった世界の中、自宅に向かっていった。

「うん、こんなもんかな」

自宅に着くと時間を動かし、千代子はリビングに飾り付けた。

千代子は両手で髪を掻き上げながら立っている姿勢で、上半身は制服のままだが、

下はスカートを脱がして、黒タイツに包まれた下半身が丸見えになっている。

上半身の制服を脱がさないのは、女子高生であることを強調するためだ。

「さて、コレクションは増やさないとな」

数週間後。

『○○県において発生している、女子高生連続消失事件について警察は…』

テレビのニュース番組では、女子高生が突然消失する事件のことを放送している。

もちろん俺の仕業で、今や俺の自宅には十数人の黒タイツ女子高生が飾られている。

全員スカートだけを脱がして、自宅のいろんな場所に飾っているのだ。

とりあえずコレクション収集は中止して、金を集めるか。

広い家を手に入れれば、今度の冬には大量の黒タイツ女子高生を収集できるからな。

---本文ここまで

tomoさんに投稿をいただきました。
今回は、先日のわたしの絵を元にお話を作っていただきました。

お話に挿し絵を描くのと逆で、絵からお話が生み出されていくというのも楽しいですね。

皆様のご意見・ご感想をお待ちしております。

投稿作品「橘幸太郎の暇つぶし(第24話)」(月影悪夢さん)

今日は学校が開校記念日で休みということで午前中は

部屋で読書をしていた

しかも女性の膝枕という形での男性には羨ましいシチュエーションだった

今度時間を止めて連れて来た人物は

エクセレン・ブロウニングであった

柔らかい膝の上で気分もよくくつろいだ気分で本が読めた

短いスカートを悪戯にめくってみるがエクセレンは人形のように

微動も動かなかった

とりあえずコートとスカートを脱がせて時間を止めて

コントローラーでエクセレンを動かした

時間が止まった街中を歩いているエクセレンは微笑んだ顔で

時間が動いているかのように動いていた

時々ポーズをさせたり尻を撫でたりもした

次に離れの家にそこで着せ替えをして遊ぶことにした

服を脱がせて見るとアメリカ人らしくスレンダーで胸もあり

モデルの人形みたいだった

そして服はまずブレザーの学生服をきせて

学級委員長が問題児に怒っているポーズをとらせた

ちなみに顔は微笑んだままだった

次にタイトタイプのスカートにスーツを着せて

女性教師をイメージするかのような格好をさせて

足を組ませて座らせた

白いシャツのボタンを外してエクセレンの手にも持たせて

服を引っ張って胸を見せていた

エクセレンの黒い下着がみえて

自分から見せているようにしている

ポーズをさせていた

最後は黒いバニーガールのスーツを着せてみたが

彼女ほどバニーガールが似合う女性はいないかな

と思うほど良く似合っていた

そして屋敷へ戻る際にもエクセレンを操って帰った

バニーガールが街中を堂々と歩いているという展開は少し

恥ずかしい気がした

最も時間が止まっているので誰にも見られていないことは分かってはいた

しかし本能的にそう思うのであった

屋敷に戻ってきてエクセレンを部屋の隅に飾り

可愛らしくポーズをとらせて一枚だけ写真を撮ったのであった

---本文ここまで

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投稿作品「橘幸太郎の暇つぶし(第23話)」(月影悪夢さん)

橘幸太郎の屋敷では幸太郎がパソコンでアメリカの友人と

チャットで会話していた

友人は最近幸太郎が元気になったみたいと

喜んでいた

前は元気そうに見えてもどこか暗さがあって内心寂しそうな感じであった。

メルトとあって時間を操るリモコンと並行世界にわたる装置のおかげ

で寂しさを紛らわしているからであろう

それは当の本人も気づいているのであろう

チャットを終えると自室のシャワールームに入るとそこには下着姿で

鏡に向かってポーズをとっている女性がいた

彼女は黒神めだかという名前であり

彼女もまた幸太郎同様何でもできる天才の分類に入る女性である

そんな彼女になんとなく親近感がわいて時間を止めて

自分の世界へ連れて来てしまったのだった

少し彼女の髪を撫でて胸を触った後シャワーを浴びて

眠りについた

=翌日=


午後の美術の授業で幸太郎はまたしても時間を止めて

黒神めだかを立たせて全裸にした後彼女をモデルにして

ラフ画を書いているのであった

幸い今回はアスカの時と違って午前中に保健体育の授業があったため

スポーツバックにめだかを隠して持ち歩いても怪しまれなかった

ほかの生徒や先生から突っ込まれても

見当たらなく手元にこれしかなかったと誤魔化せばすぐに納得したので

それほど誤魔化すには苦労しなかった

また座らせてポーズを変えたり持ってきたほかの服をも着せてみた

服装は黒いレオタードと蝶の仮面だった

まるで一昔前に出てくる女性怪盗みたいな感じだった

放課後に時間を止めて帰っていって黒神めだかを自分の部屋に

もって言った後に最後は優しく口付けをするのであった


---本文ここまで
今回は2作品を同時投稿いただいております。
「めだかボックス」はお恥ずかしながら未見なんですが、ネットで調べるとなかなか面白いお話のようです。
生徒会モノというのは、なんとなく惹かれるものがあります。現実の生徒会ではありえないと判った上で楽しむお話なのがいいんでしょうか。

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Author:鳥
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↓以下、古すぎてup主もどうなっているか判らない内容
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