時代はMV
てっきりツクールVMだと思っていたら、正確にはツクールMVらしいですね。
バーチャルなんたら、とか書いてあったように思ったので間違っておりました。
仕様もいろいろと明らかになってきていて、さすがにいろいろ便利そうだなあという気がしてきました。
おそらくゲームの容量も、現状程度のデータの大きさで圧縮不可になるほどではないでしょうし、マウス対応というのもいいですね。
二頭身だけはなんとかしてほしかったところですが……。
せっかく買っちゃったVXAceですが、日の目を見る時間の余裕もないまま新世代に移行しそうです。それはまあ、仕方のないところ。
***
時間停止RPGづいている昨今です。
ルツックさんの新作は、ひととおりクリアしました。
時間停止楽園のリアンさんは、二話目はもうひとつ肌に合わなかったご様子ですが、わたしは結構気に入りました。
宇宙人が(調査のために)やってきて時間停止で好き勝手する、というシチュエーション自体が好みなのかもしれません。
前作にもあった同じ動作の繰り返しが、過去の動作の再現とか、いろいろパワーアップしています。
人の振り見て我が振り直すところは、どうしてもマップをキャラの大きさとの対比でつい大きく作ってしまうところでしょうか。
比率的にはリアルに近づくのですが、そうすると移動が面倒になってしまうという。わたしも反省すべきポイントです。
ただ、あんまりコンパクトにまとめすぎると、画面の中に女性キャラが見切れてしまって探索の面白みを削いでしまうのも悩ましいところです。
けいおん立ち絵は、個人的には手足のデフォルメの具合があんまり好みじゃないので、これが自分の好みの体型で描かれてたら良かったのになあ、という思いはあります。でも、これだけいろいろ活用できる立ち絵というのは、他に求めるのはかなり難しいのだと思います。
また、リアンさんが記事にされていた「ウール・アバンチュール」は、体験版のみプレイしました。
この手の女性主人公モノ(負けるとヤられてしまう)RPGというのはどういう仕組みでなりたっているのか謎だったのですが、実際にプレイしてみて、そういうシステムなのか、と理解しました。
ただ、自分のプレイが素直すぎて、まさに注文通りにエロイベント(=ゲームオーバー)を踏むのが、なんだか悔しくなってしまい、時間停止がみたいのかみたくないのか自分でもよく判らない状態になってしまいました。
いわゆるリョナ系の話自体、あんまり好みじゃないのかも知れないです。
とはいうものの、どういうオチになるのか自分で確かめてみたいという気もしているので、値引きキャンペーンなり、なんらかの機会があれば買ってしまうかも知れません。
***
拙作に関しては、新機軸になかなか挑戦できず、相変わらず着せ替えを増やす作業に時間の多くが費やされている状態です。
小イベントを仕込んでいければなあ、とか考えてます。
マップを用いた瞬間移動の新パターンとか、考えながらなかなか実装に持ち込めません。
あと、一斉着せ替え(全員裸、全員下着姿、全員が特定の衣装)みたいなのも導入できたらいいな、と思っています。
一人ずつ着せ替えていくのが面倒になるときがあるので。
ただ、あんまり味気なくなるのも考えものですが。
バーチャルなんたら、とか書いてあったように思ったので間違っておりました。
仕様もいろいろと明らかになってきていて、さすがにいろいろ便利そうだなあという気がしてきました。
おそらくゲームの容量も、現状程度のデータの大きさで圧縮不可になるほどではないでしょうし、マウス対応というのもいいですね。
二頭身だけはなんとかしてほしかったところですが……。
せっかく買っちゃったVXAceですが、日の目を見る時間の余裕もないまま新世代に移行しそうです。それはまあ、仕方のないところ。
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時間停止RPGづいている昨今です。
ルツックさんの新作は、ひととおりクリアしました。
時間停止楽園のリアンさんは、二話目はもうひとつ肌に合わなかったご様子ですが、わたしは結構気に入りました。
宇宙人が(調査のために)やってきて時間停止で好き勝手する、というシチュエーション自体が好みなのかもしれません。
前作にもあった同じ動作の繰り返しが、過去の動作の再現とか、いろいろパワーアップしています。
人の振り見て我が振り直すところは、どうしてもマップをキャラの大きさとの対比でつい大きく作ってしまうところでしょうか。
比率的にはリアルに近づくのですが、そうすると移動が面倒になってしまうという。わたしも反省すべきポイントです。
ただ、あんまりコンパクトにまとめすぎると、画面の中に女性キャラが見切れてしまって探索の面白みを削いでしまうのも悩ましいところです。
けいおん立ち絵は、個人的には手足のデフォルメの具合があんまり好みじゃないので、これが自分の好みの体型で描かれてたら良かったのになあ、という思いはあります。でも、これだけいろいろ活用できる立ち絵というのは、他に求めるのはかなり難しいのだと思います。
また、リアンさんが記事にされていた「ウール・アバンチュール」は、体験版のみプレイしました。
この手の女性主人公モノ(負けるとヤられてしまう)RPGというのはどういう仕組みでなりたっているのか謎だったのですが、実際にプレイしてみて、そういうシステムなのか、と理解しました。
ただ、自分のプレイが素直すぎて、まさに注文通りにエロイベント(=ゲームオーバー)を踏むのが、なんだか悔しくなってしまい、時間停止がみたいのかみたくないのか自分でもよく判らない状態になってしまいました。
いわゆるリョナ系の話自体、あんまり好みじゃないのかも知れないです。
とはいうものの、どういうオチになるのか自分で確かめてみたいという気もしているので、値引きキャンペーンなり、なんらかの機会があれば買ってしまうかも知れません。
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拙作に関しては、新機軸になかなか挑戦できず、相変わらず着せ替えを増やす作業に時間の多くが費やされている状態です。
小イベントを仕込んでいければなあ、とか考えてます。
マップを用いた瞬間移動の新パターンとか、考えながらなかなか実装に持ち込めません。
あと、一斉着せ替え(全員裸、全員下着姿、全員が特定の衣装)みたいなのも導入できたらいいな、と思っています。
一人ずつ着せ替えていくのが面倒になるときがあるので。
ただ、あんまり味気なくなるのも考えものですが。