来し方を思う
kitaさんのサイトが昨日15日付けで縮小となりました。
当ホームページの開設当初よりなにかとお世話になっていたので、
こういう形になってしまったのは、理由はどうあれ残念という思いが
まず最初に浮かびます。
わたしが当ホームページを開設して一ヶ月ほど、熱気が空回りしまくっていた
時にメールをいただいて、本当に嬉しかったものです。
もちろん、kitaさんの決断について、なんら非難するつもりはありません。実生活での環境の変化があれば、ネット上での活動も当然影響を受けますから。
ただ、はざまさんのサイトが消失してしまった時もそうなんですが、
掲示板に書き込みがあった情報について、データベースの取りこぼしが
結構出てしまった状況のままになっていて、それをどう補完できるのか
が結構心配です。
それにしても、引き留めることはできないと判っている一方、
引き留める声もたいしてあがらないまま、何事もなかったかのように
状況が流れていくのを見ているしかないというのは、ある意味そちらのほうが残念だったような気もします。
まあ、まったくえらそうなことは言えない立場ですが。
当ホームページの開設当初よりなにかとお世話になっていたので、
こういう形になってしまったのは、理由はどうあれ残念という思いが
まず最初に浮かびます。
わたしが当ホームページを開設して一ヶ月ほど、熱気が空回りしまくっていた
時にメールをいただいて、本当に嬉しかったものです。
もちろん、kitaさんの決断について、なんら非難するつもりはありません。実生活での環境の変化があれば、ネット上での活動も当然影響を受けますから。
ただ、はざまさんのサイトが消失してしまった時もそうなんですが、
掲示板に書き込みがあった情報について、データベースの取りこぼしが
結構出てしまった状況のままになっていて、それをどう補完できるのか
が結構心配です。
それにしても、引き留めることはできないと判っている一方、
引き留める声もたいしてあがらないまま、何事もなかったかのように
状況が流れていくのを見ているしかないというのは、ある意味そちらのほうが残念だったような気もします。
まあ、まったくえらそうなことは言えない立場ですが。
定期的に出るNE
演出としては、多人数が止まっていて、そのうちの一人に手をかけて
いるというシチュエーションを見せるのが効果的ということは
判っているつもりです。
が、実際のところ、一つの絵にたいして集中力が続かない身のせいか、
一人描いたところであとは脳内補完だけで満足してしまって終わって
しまう場合がほとんどです。
今回のは、なんとなく「またこのパターンか」と自分で思ってしまった
ので、中途で止まっていたものを引っぱり出してきました。
部屋の中の様子がかいま見える絵にするつもりだったのですが、
力つきてしまいました。
描く枚数を半分にしてでも、一枚あたりの絵に対する労力を増やす
べきなので、そのあたりの意識改革も必要。もちろん、さらに荒く
なってしまっては本末転倒ですけど。