コメント
時間が止まっているという「記号」をどういう形で表現するのかが一枚絵だと難しいですね。
ギャップというのはまさにそれを示すのに最も効果の高い表現だと思っています。
髪の毛が硬いのはフォトショップを使いこなせていない、というか「パス」ツールを使いこなせていない、練習していないことが大きいんでしょうね。
「ライン」ツールで代用するものだから、どうしても直線的な硬いイメージになってしまうようです。
なんとか手軽にきれいな曲線が描けないものかと思います。
かつてはペンタブがその効果を発揮すると期待してましたが、私にはまったく合わなかったようで、疲れるばかりで役に立ちませんでした。
ギャップというのはまさにそれを示すのに最も効果の高い表現だと思っています。
髪の毛が硬いのはフォトショップを使いこなせていない、というか「パス」ツールを使いこなせていない、練習していないことが大きいんでしょうね。
「ライン」ツールで代用するものだから、どうしても直線的な硬いイメージになってしまうようです。
なんとか手軽にきれいな曲線が描けないものかと思います。
かつてはペンタブがその効果を発揮すると期待してましたが、私にはまったく合わなかったようで、疲れるばかりで役に立ちませんでした。
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先生はとても恥ずかしいことをさせられているのに、時間を止められてるから自分が何をしているか気付かずすまし顔ってギャップがたまらないですね。
上の方の絵ですが影の付きかたは違和感も感じませんし、良いと思いますよ。
ただ、ちょっと髪の毛が堅いように見えますね。