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「時間停止(タイムストップ)」を題材とした 小説・イラスト・漫画・ゲーム等の創作物に関する ブログ。

2024-11

投稿作品「タイムストッパー成長録 学校時姦編」(刻縛さん)

20XX年7月13日

ミーンミンミンミーン
今年は7月の初めから異常に暑くなり始め、連日座っているだけでも汗がでてくる様な猛暑に見舞われていた。そして現在、俺達生徒一同はこのうだる様な暑さの中期末テストを受けているわけだ。
「残り時間10分、みんな最後まで頑張ってね」
天野ゆかり先生の天然ボイスが教室に響く。
(時よ止まれ)
カリカリとシャーペンが紙を擦る音が止まり教室内が無音に包まれた。
「ふぅー40分間ただ待ってるっていうのも辛いものがあるなぁ」
俺はおもむろに席を立って委員長の答案を見に行く。このクラスで一番頭がいいのは委員長だ。世界史とか国語なら小野の方が点数いいけど、今回の数学のテストは委員長の答えを見せて貰えば間違いないだろう。
「さすが委員長だなぁ、空欄1個もないよ」
既に回答し終えて退屈そうな委員長の隣でさっさっさっと、答案を写していく。その退屈そうな顔にムラムラしてきた俺は委員長にキスして口内を舌で舐め回す。
ちゅ、ちゅく、ちゅぱ
しばらくの間ディープキスを繰り返す。舌の裏や歯の裏まで舐め回してたっぷり唾液を注いであげた。委員長、小野、ノノの3人にはもう何度キスしたか数えきれない程だけどまったく飽きることがない。さて、ノノはどんな感じかな?
「寝てるし・・・・・・」
ノノは片腕に頭を預けて眠っている。ニヤけてヨダレ垂らしながら寝てるとこ見るといい夢見てるんだろう・・・・・・この表情も悪くないな。答案用紙の上でシャーペンが止まってるから回答中に力尽きたって感じか。まだ全体の5割程しかできてない
「委員長の回答でよければ書いといてやるよ、その代わりパンティ見せて」
ささっと回答を書いて机の下に潜り込む。スカートの中に顔を突っ込むとムワッとした汗と女の匂いが鼻腔を刺激する。
下着は緑と白の縞パンでなぜかネギのマークがプリントされてる。相変わらずの萌パンティだ。けど3人の下着はもう取ることができない。既に3セット程下着を貰ってしまっているからさすがにこれ以上は・・・…ね。

ピピピピピ!

おっ、もう時間か。俺は後ろ髪を引かれながらもノノの下着に軽くキスして席に
戻った。
(時は動きだす)
カリカリとシャーペンが紙を引っ掻く音が教室内に戻ってくる。
さて、あと10分ただ待ってるのも退屈だな・・・・・・…いいこと考えた。

さてと、テストも無事終わったし、帰りがてら電車内で女の子に悪戯でも・・・・・・あれ?
帰り支度の途中、鞄の底の方から一冊の本が出てきた。
「あ、やば小野に借りっぱなしの本だ」
そろそろ返さなきゃな。今日がテスト最終日で部活解禁だから文芸部室にいるはずだけど・・・・・・・・・よし!今日は急遽予定を変更して小野に本を返すついでに小野の初めてをもらってしまおう。

文芸部室を目指すこと15分。や、やっと辿り着いた。小野から文芸部に誘われてはいたけど、行ったことないから校舎内をさ迷ってようやく文芸部室に辿り着いた。無駄に広いんだよなうちの学校。
「んっ!あっ、あっっはぁ・・・・・・あっあっあっ」
扉の取っ手にかかっていた手がピタリと止まる
「・・・え?」
「あぁっ!くぅん、あっうっ!あっ・・・きもちっ、んっ!」
なにぃぃぃぃぃぃ!?
扉の向こう、文芸部室の中から漏れている声は間違いなく小野のものだ。苦しそうというにはあまりに熱のこもった声。それはどう聞いても喘ぎ声だった。
ま、まさか小野・・・学校で・・・・・・オナニー?マジかよ。
「あっっあっあぁ!んぅぅ・・・し、ろぉ、すき、だい、すきぃ、あっ!」
扉越しだから何を言ってるのかまでは聞こえないけど、小野がオナニーしてるのは間違いなさそうだ。
けど・・・・・・いつも大人しくて必要最小限のことしか話さない小野が、あんな喘ぎ声をあげてるなんて。声を聞いてるだけなのに俺の下半身はかつてないくらいに硬く、大きくなっていた。
「いぃっっ、イッちゃ!!も、だめぇ・・・イク!イッ・・・あっっっっ!!」
(時よ止まれ)
ガラリと扉を開けると奥の窓際でイスに座っている小野が見えた。俺はすぐに小野に近付いてみる。
目は固く閉じられ頬は赤く上気し、口は制服の襟を強く噛んでイッた瞬間のまま停止している。左手には開いたままの本が握られ、右手はスカートの中に差し込まれていた。
いつも無表情の小野がこんな顔をしているなんて・・・・・・。
「小野っ!!」
ガタッ!
俺は小野の足を大きく開かせるとその小柄な体を持ち上げた。いくら小野の華奢な体とはいえ俺の細腕ではそう長く支えられないだろうが、この時はそんなことが気にならないくらい興奮していた。
クチュ
薄く毛の生えたピンク色の秘部。水色のパンティをズラして刺さっている小野の指を抜くと、既に男を受け入れるのが可能な程濡れてほぐれていた。
「小野っ!もっ我慢できない!」
俺は小野の体を持ち上げたまま、前戯もローションもなしに駅弁スタイルで肉棒をぶちこんだ。
ズッズッズッ・・・プチ
ほぐれていたためか予想していた程の抵抗は感じられなかった。でも確かに処女膜を破った感覚はあったから処女であったことに間違いはなさそうだ。
グチュ!ズッズッズッ!パンパンパン!
小野の恥態に興奮した俺は最初から激しく、というよりもまるで壊そうとするかのように腰を振りたくる。うぅぅっ、キツくて、包み込んでくれるみたいに絡み付いてくるぅ。
ガタン!ガタガタン!ギッギッ
窓の段差数センチの所に小野のお尻を乗せてそのまま乱暴に腰を動かす。俺が突くと窓に小野の体があたりガタンガタンと音を上げる。
「小野がこんなにいやらしいなんて、ふっ、くっ」
メチャクチャにしたい!もっと小野を、壊れるくらいメチャクチャに!!
相手への気遣いは一切なく、自分が気持ちよくなるためとも少し違う、ただ壊そうとするかのように激しく腰を動かす。
その時、停止した小野の顔が視界に入る。イッたまま停止した顔はまるで本当に小野とセックスしているかのように錯覚させてくれる。
小野の顔を見た途端、下半身から一気に射精感が駆け上がってきた。
ズブッ!
俺はピストンをやめ、射精寸前の肉棒を小野の一番奥深くまで沈めた。少しでも奥まで、確実に俺の子種が小野の子宮に入っていくように。これ以上ないくらい俺と小野の性器は密着しているけど、尚、もっと奥に入りたいと腰がグリグリ動いてしまう。
「小野、射精るよっ!小野の子宮の中にっっ、孕んで!俺の子供、っ小野と俺のっ!」
下腹部に力を入れて射精の瞬間を少しでも我慢する。その方が濃く大量に精液を出すことができるからだ。
「うぅぅっもうだめだ・・・射精るぅ!」
ゴビュッ!ビュグ!ドクッンドク!ビュビュ!
イッた瞬間で停止したヒクヒクと痙攣する膣内に真っ黒な欲望で満たされた白濁のクリームが注がれる。
俺はしばらく小野の体を抱き締めたまま余韻に浸り、そのまま座り込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、ん・・・」
小野が手に持っている本が目に入る。カバーを取ってみるとライトノベル風の官
能小説だった。なるほど、これを読んでてムラムラきたのか。
小野の膣内から精液を取り出して元の場所に座らせる。なんだかこの止まった10分で小野の隠れた一面を見た気がするなぁ。外に出て時を動かす。
(時は動きだす)
「っっっはぁ・・・はぁ・・・・・・またやっちゃった、学校で」
あれ?処女喪失したのに反応薄い。処女膜破れても痛くないし血も出ない人いるって聞いたことあるけど、小野はそれだったのかな。
「変態、やめなきゃ・・・テストでストレス溜まってた・・・今回はしかたない」
反応見るのも楽しそうだし、そろそろ入ってみるか。
コンコン
「小野いるか?士郎だけど」
ビクッ!!アタフタ、あたふた・・・・・・・・・ガラッ
「・・・・・・」
「よっ、お邪魔するよ」
小野の顔はまだ多少赤みを帯びているものの、いつもと同じ無表情の顔に戻っていた。さりげなく小野が座っていた近くの窓が開いてる。臭いを逃がしたのかな?
「なに?」
「前借りてた本返すよ、ありがとな面白かった」
「・・・・・・聞こえてた?」
「何がだ?」
「わからないなら、いい」
バッチリ聞こえてた上にセックスまでさせていただきました。ありがとうございます。
さっき小野が読んでた官能小説が机の上に置いてある。ニヤリ。
「これ今読んでるの?ちょっとみせ」
バッ!!
俺が手に取る寸前、ものすごい速さで小野が本を奪い取っていった。
「だめ」
「そ、そっか」
俺が内心ニヤニヤしていると小野がジーっと見つめてくる。
「・・・・・・・・・」
「え?お願いがある?」
「呼び捨て」
「してほしいのか?」
コクコク
その上目遣いのほんのり上気した無表情に再び俺の中の何かがキレた。
(時よ止まれ)
あぁもう!小野可愛いな!いや、静音可愛い!
チュッ、ちゅぱちゅ、じゅる、ちゅば
俺は静音にキスして口内を舌で犯していく。
俺は知ってる。静音はいつも無表情で何を考えてるかわからない子だけど、ほんとは学校でオナニーしてあんなにいやらしい顔をするってことを。これがギャップ萌というやつなのか、恐るべしギャップ萌。
さっきのいやらしい表情と今の無表情とのギャップで、俺の下半身は硬さを取り戻していた。さっきに相変わらず節操がないな。
静音のスカートを捲ってみると下着がグショグショになり太股まで愛液が伝っていた。うわ、いくらなんでも濡れすぎだろ・・・。静音って見られるかもしれないって思うと濡れる方なのかな。
俺は自分の半身を再び静音の中に侵入させていった。
「静音の中熱くて火傷しそうだよ」
汗が頬を伝うような夏の暑さとは違う、本来なら愛し合ってる者同士しか味わえない熱さが肉棒を包み込んでくれる。
グチュ、ジュプ、クチュ、ズチュ
さっき射精したばかりで余裕があるから膣内の感触をじっくり味わうことができる。ノノみたいに狭く強い刺激があるわけではないけど、狭く柔らかい肉を掻き分けていくのが心地良い膣内。気持ち良さを長く楽しめるタイプだ。
「静音は俺のものだうぅ、きもちっ、他の奴にこんなこと絶対させてやらないから!たっぷり中出しして孕ませるから!」
少し前まではあんなに妊娠に対して気を付けてたのが嘘みたいだ。
「静音も!ノノも!委員長も!みんな俺のものだ!あっくっもっもう・・・」
間違ってもノノや静音や委員長みたいな超が付く程の美少女が俺に振り向いてくれるはずがない。ならせめて時間が止まった世界でみんなを犯し、孕ませて自分のものにしたかった。
「イク、射精る!静音!静音!静音!静音の中に!」
我慢の限界を越えた肉棒は膣内で爆発し、静音の子宮に真っ白なクリームを注ぎ込んでいった。

ピピピピピピ!

残り時間1分を切ったことを知らせるアラームが鳴る。もう少し余韻を楽しみたかったけどしかたない。手早く事後処理を終えて元の位置に戻る。
(時は動きだす)
静音は時間が動きだして多少違和感を感じたみたいだけど、変わらず俺の方を見つめている。俺が名前を呼ぶのをまってるんだろう。
「し、静音?」
「もう一回」
「静音」
「・・・・・・」
よくわからないけど、黙りこんでしまった。まあ、本も返したし帰るとするか。
文芸部室を出て帰路に着こうとしたところ委員長と出くわす。
「士郎くんちょうどいい所にきたわ」
む、委員長か・・・ここに来る前に会ってたら処女をもらうところだったけど、今は賢者タイムだからなぁ。
「これ体育用具室に運んでくれない?」
「なんだよこれ?」
委員長の抱えた段ボールには剣道の面やらサッカーボールやらグローブなどが詰め込まれていた。
「今日部活明けでしょ、夏に向けて新品おろす部が多くて廃棄になる道具よ」
「大変だな生徒会長も」
「私は職員室に申請書届けなきゃいけないの。お願い、帰りにアイスおごるから」
「わかりましたよっと」

委員長の手伝いで体育館近くの体育用具室にやって来た。体育館からバスケットボール部の掛け声が聞こえてくる。
ここは普段、部活連中が使っている用具室とは違い、体育の授業で使うものや使わなくなった部活道具がしまわれている。用具室というより倉庫と言った方が適切だろう。
「面倒だけどアイスは捨てがたいよなぁ」
「嫌!やめてくださいお願いします!」
「ん?」
体育用具室の中から声が聞こえてくる。こんなところに誰かいるのか?
「男にチヤホヤされてるあんたにはこれで処女喪失するのがお似合いね」
「うけるー」
「これでちょっとは大人しくなるでしょ」
「いや!やだぁぁぁぁ!」
ガラっ!
用具室のドアを開けるとそこにはとんでもない光景が広がっていた。
1人の女の子が床に寝かされ涙を流し、2人の女の子が床に寝かされた女の子を押さえ付けている。最後の1人は手に極太のバイブを持ち、床に寝かされた子のアソコに挿入れようとしていた。
「あっ、た、たすけ」
(時よ止まれ)
 これはどう考えてもイジメだよな。女同士のイジメは陰湿だって聞いてたけどここまでするとは。これは正義(?)のタイムストッパーとしては助けてあげないと。
ふむ、イジメてる側の3人はみんな中の下って感じだな。それに比べて押さえ付けられてる子はかなり高レベルだ。太ももまでとどく程長く伸ばした髪が印象的な控え目ながら嫌でも目に付く美少女だ。
いつもならこの3人にたっぷり中出ししてお仕置きしてやる所だけど、今は静音とセックスした
ばかりでお腹いっぱいだ。
「何かないかなぁ・・・おっ、これいいな」
俺はそこいらに散らばってる道具を拾ってイジメっ子3人に挿入してやった。
右手を押さえ付けていた眼鏡の子のアソコには徒競走などで使うスタートガンを突っ込んで処女喪失させてあげた。まさにマグナムで初体験ってやつだ。
左手を押さえ付けていたギャルっぽい子のアソコにはテニスラケットの柄を突っ込んでやった。遊んでるのかと思ったけど意外にも処女だった。
バイブを挿入しようとしてたつり目の子には手に持っていたバイブをアソコに、リレーのバトンをアナルに挿入れてあげた。よかったね、イジメてた子より先に両方処女喪失できたよ。
(時は動きだす)
「いっ、いたぁぁぁ!!」
「いやぁぁぁぁ!!」
「っっっっっあぁぁ!!」
うわぁ、痛そう・・・・・・でも同じことしようとしてたんだから自業自得だ。俺は倒れてる子を抱き上げてその場から逃走した。

俺は控え目美少女をお姫様抱っこしたまま体育館裏まで逃げてきた。なんかヒーローになったみたいで気分いいな。女の子を犯すのもいいけどこういうのも悪くない。
「あ、あのもう大丈夫ですから降ろしてください」
うっ、今気付いたけどこの子けっこう重い。華奢な体してるのになぁ、などと思いつつ降ろしてあげた。
「あっ、あの、ありがとうございました」
「あっ、ちょっと」
走って行ってしまった。せめて名前くらい教えてくれてもいいのに。ま、あの状況じゃしかたないか。
………あ、思い出した!あの子1年5組の桂ことはちゃんだ。前に下級生見に行った時可愛かったから下着もらって写真撮っといたんだよな。家帰ったら確認してみよっと。

To Be Continued

今回の停止時間36分43秒

あとがきという名のコメント集め書き始めた頃は10話あたりで完結するだろうと思っていましたが、頂いたリクエストなどから物語が広がっていきまだ半分にも到達していない程です。これからもリクエストや意見は募集反映していきますが、物語の進行上後回しになるかもしれないことをご承知ください。
やってほしい場面、ご意見、苦情等ありましたらコメントをお願いします。それではあとがきまで読んでいただいてありがとうございました。

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↓以下、古すぎてup主もどうなっているか判らない内容
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