漂流ブログ

初コメントです。
HP開設当初から拝見しております。

このショットはTSのベストショットですよね
アウターゾーンを読んで以来TSに夢中になりました。

是非このシチュエーションシリーズを期待しております！

ＨＰ開設当時となると、かなり昔のことになりますね。
長らくのご愛顧、ありがとうございます。
そういう古参の方が、今回こうしてはじめてコメントをしていただいたということで、たいへん嬉しく思います。

わたしも、時間停止ネタのベスト１を挙げろといわれると、迷った陶にやはり「アウターゾーン」のシーンをあげると思います。
スカートをめくる（めくれてる）だけで、それ以上のことといえば胸を揉んで、しかも感触がヘンというオチがつくだけのシーンに、なぜあれほどまでに惹かれるのか不思議です。

線画をきちんと描いて色を塗って、というのはわたしもやりたいのですが、まとまった時間がとれずに途中で手をとめると生殺し状態になって辛いので、多忙の折、なかなかチャンスがありません。
５月の連休中には、なにか出来ればいいなと思ってます。

似たようなシチュエーションは過去に何度も描いてきましたので、おなじようなことばっかりやってるなあ、という気がしてこればかり描くのはどうだろうかという遠慮がありました。

今回、シリーズ希望と仰っていただいて、非常に心強く思っております。

ただ、具体的にどんなシーンで描こうかと考えると、なかなか思いつくようで思いつかなかったりもします。
スカートめくりのシーンをやるにしても、「どこで」「誰を相手に」「めくった男はなにをしている」という三点に関して、アイデアをいただければありがたいと思います。ネタがあるようでないんですよ。

「誰を相手に」やはり時間が止まった世界でめくりという行為が目的になる子供⇒子供ですね。
「どこで」学校や登下校で。
そこから街のショップ店員や高校、会社といった大人の領域に踏み込むというストーリー（一枚絵シリーズとしての）はどうでしょう..
「めくった男はなにをしている」これに関しては子供なのでただ眺めているだけでも満足という感じでいいと思います。
これはアウターゾーンの浜崎のあの笑顔に尽きますね。

なるほど。
やはり１８禁より少年誌とかの原体験のほうが強烈に印象に残っていたりしますしね。
とはいえ、思いつくようで思いつかないものです。
一枚きりで描こうとするから難しいのであって、漫画に出来れば良いんですけどね・・・。