投稿作品「タイムストッパー成長録 能力入手編」(刻縛さん)
20XX年5月1日
俺の名前は駒野木士郎。まあどこにでもいるごく平凡な高校生…かな。顔も頭も平均的でほとんど目立たない。でも俺には人と違うところがある、時を止める能力を持っているんだ。この能力を手に入れたのは、ちょうど1ヵ月前。
夢を見た。とてもリアルで不思議な夢。俺を除く全てのものが止まっている。鳥も人間も、そして機械までが。夢の中で俺は、時の止まった世界で女の子達を犯しまくった。それこそ小さな女の子から、俺より1回りは年上そうなお姉さんまで。そこで夢は覚めた。
「・・・続き見たいし」
元気に朝立ちしているチンコを無視して、時計を見るといつも起きる時間からだいぶ遅れていた。その後は制服に着替えて駅までダッシュという、夢が現実になればいいのにと思う状況だった。なんとかドアが閉まる直前に電車に滑り込む。これなら遅刻しなくて済みそうだけど、酷いラッシュだ。この時間帯はサラリーマンと学生がごっちゃになって混むんだよなぁ。一息ついていると、俺の隣にカワイイ女の子が立っていた。隣町の高校の生徒だ。
(ほんとに時が止められたら、こんなカワイイ娘も犯り放題なのになぁ)
そう思った瞬間、全てが動かなくなった。周りの人も、電車の窓から見える景色も止まっている。
そんな・・・マジかよ・・・?
だが混乱している内に、時が再び動き出した。俺は今の状況を冷静に考えてみた。そして心の中で念じた。
(時よ止まれ)
1…2…3…4…5…6…7…8…9…10
時は動き出した。
イエス!10秒!10秒だけ時を止められる、時の止まった世界で10秒というと変だが、とにかく感覚的に10秒。
10秒だけかと最初は思ったけど、いろいろ悪いことを想像してニヤリとしてしまう。とにかく今は手始めにこの女子高生だ。俺だって多感なお年頃だからな。再び時を止める。
「やっぱりまずは胸からだよな」
女の子の胸を触るのは初めてだった、止まってないときとの違いはわからないけど最高の揉み心地。
「ああ・・・もう10秒経ってしまう」
俺は手を離して元の位置に戻るとその瞬間また時が動き出す。一呼吸置いて女子高生見てみる。まるで何も感じていないし気付いてもいない。
俺はまた時を止めた。今度は女子高生の唇に思いっきり吸い付きながら胸を揉んだ。無理矢理舌を唇の中に挿入させて、口腔内を舐めまわした。時間が止まっていても口内には唾液があるみたいだ。
「くそ、短い!」
俺はまた同じ場所に戻った。だが今度は女子高生に反応があった。滅茶苦茶に舐めまわしたから唾液が口の周りに付いてるんだ。女子高生は多少パニックになりながら、ハンカチで俺の唾液を拭った。それを見ているだけで、もう俺のチンコは我慢できないくらいビンビンになっていた。
あっ、もうすぐ俺の降りる駅だ、時間的に次で最後だな。
(時よ止まれ)
俺はしゃがみこんで女子高生のスカートを思いっきりめくり上げた。ちょうど目の前の位置に桃色のパンティーが飛び込んできた。その布地の奥の茂みまでうっすらと見える。
(はぁ・・・はぁ・・・すごい!)
名残惜しかったが中身を目に焼き付けスカートを戻した。時が動き出し電車が駅に到着した。
「今日から楽しい1日が始まりそうだなぁ」
学校に着いたらすぐにトイレに駆け込み、さっきのことを思い出してオナニーしたのは余談だ。
今回の停止時間 50秒
To Be Continued
---本文ここまで
この度、刻縛さんから新しく投稿作品をいただきました。
現在、三話までいただいておりますので、出し惜しみせず一挙うpしたいと思います。
ご意見、ご感想をお待ちしております。
俺の名前は駒野木士郎。まあどこにでもいるごく平凡な高校生…かな。顔も頭も平均的でほとんど目立たない。でも俺には人と違うところがある、時を止める能力を持っているんだ。この能力を手に入れたのは、ちょうど1ヵ月前。
夢を見た。とてもリアルで不思議な夢。俺を除く全てのものが止まっている。鳥も人間も、そして機械までが。夢の中で俺は、時の止まった世界で女の子達を犯しまくった。それこそ小さな女の子から、俺より1回りは年上そうなお姉さんまで。そこで夢は覚めた。
「・・・続き見たいし」
元気に朝立ちしているチンコを無視して、時計を見るといつも起きる時間からだいぶ遅れていた。その後は制服に着替えて駅までダッシュという、夢が現実になればいいのにと思う状況だった。なんとかドアが閉まる直前に電車に滑り込む。これなら遅刻しなくて済みそうだけど、酷いラッシュだ。この時間帯はサラリーマンと学生がごっちゃになって混むんだよなぁ。一息ついていると、俺の隣にカワイイ女の子が立っていた。隣町の高校の生徒だ。
(ほんとに時が止められたら、こんなカワイイ娘も犯り放題なのになぁ)
そう思った瞬間、全てが動かなくなった。周りの人も、電車の窓から見える景色も止まっている。
そんな・・・マジかよ・・・?
だが混乱している内に、時が再び動き出した。俺は今の状況を冷静に考えてみた。そして心の中で念じた。
(時よ止まれ)
1…2…3…4…5…6…7…8…9…10
時は動き出した。
イエス!10秒!10秒だけ時を止められる、時の止まった世界で10秒というと変だが、とにかく感覚的に10秒。
10秒だけかと最初は思ったけど、いろいろ悪いことを想像してニヤリとしてしまう。とにかく今は手始めにこの女子高生だ。俺だって多感なお年頃だからな。再び時を止める。
「やっぱりまずは胸からだよな」
女の子の胸を触るのは初めてだった、止まってないときとの違いはわからないけど最高の揉み心地。
「ああ・・・もう10秒経ってしまう」
俺は手を離して元の位置に戻るとその瞬間また時が動き出す。一呼吸置いて女子高生見てみる。まるで何も感じていないし気付いてもいない。
俺はまた時を止めた。今度は女子高生の唇に思いっきり吸い付きながら胸を揉んだ。無理矢理舌を唇の中に挿入させて、口腔内を舐めまわした。時間が止まっていても口内には唾液があるみたいだ。
「くそ、短い!」
俺はまた同じ場所に戻った。だが今度は女子高生に反応があった。滅茶苦茶に舐めまわしたから唾液が口の周りに付いてるんだ。女子高生は多少パニックになりながら、ハンカチで俺の唾液を拭った。それを見ているだけで、もう俺のチンコは我慢できないくらいビンビンになっていた。
あっ、もうすぐ俺の降りる駅だ、時間的に次で最後だな。
(時よ止まれ)
俺はしゃがみこんで女子高生のスカートを思いっきりめくり上げた。ちょうど目の前の位置に桃色のパンティーが飛び込んできた。その布地の奥の茂みまでうっすらと見える。
(はぁ・・・はぁ・・・すごい!)
名残惜しかったが中身を目に焼き付けスカートを戻した。時が動き出し電車が駅に到着した。
「今日から楽しい1日が始まりそうだなぁ」
学校に着いたらすぐにトイレに駆け込み、さっきのことを思い出してオナニーしたのは余談だ。
今回の停止時間 50秒
To Be Continued
---本文ここまで
この度、刻縛さんから新しく投稿作品をいただきました。
現在、三話までいただいておりますので、出し惜しみせず一挙うpしたいと思います。
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