思惑通りにはいかないもの
長らく放置して申し訳ありません。
「時の箱庭」が挫折した後、絵の練習をやり直したいと思っていました。
しかし、結論から言えば残念ながらあまり練習できたとは言えない状況です。
「うまくなるまで隠れて練習しよう」などというのが、うまくいかない考え方なのは、昔から言われていることですね。
下手でもどんどん前に出していくしかない。
とはいえ、ブログに絵を載せるのは正直辛い。
反応がなくても、先に進まないと記事が更新できないので。
かつてはここに絵を載せるのがメインだった時は、ちょっとおかしな方向に気持ちがねじまがってた記憶があります。
かといってpixivあたりで外部の目にさらすのが正解なのだとも言い切れないのが悩ましいところ。
絵は絵として、最近考えているのは、じゃあ小説とかはどうだろう、というものです。
ありがたいもので、時間停止ネタの小説も商業媒体で二、三登場しています。
長年の懸案である「時間停止ネタで長編が書けるか」に対して、ある程度の答えをみせてもらったのは事実です。
また、最近は「なろう」系というのが流行っているので、そこをさがせば時間停止小説が見つかるかも知れません。
でも、長いお話で、時間停止メインで、かつきちんと物語が完結するところまで行っている、という作品については寡聞にして知らないので、もしかしたらまだチャンスがあるかもしれない、とか思ったりしますね。
「時の箱庭」のノベライズ的なことを脳内で展開してみたりもします。
まあ、どうもりあげてどうオチをつけるかが思いつかないわけですが。
上手い方法はないものですかね。
「時の箱庭」が挫折した後、絵の練習をやり直したいと思っていました。
しかし、結論から言えば残念ながらあまり練習できたとは言えない状況です。
「うまくなるまで隠れて練習しよう」などというのが、うまくいかない考え方なのは、昔から言われていることですね。
下手でもどんどん前に出していくしかない。
とはいえ、ブログに絵を載せるのは正直辛い。
反応がなくても、先に進まないと記事が更新できないので。
かつてはここに絵を載せるのがメインだった時は、ちょっとおかしな方向に気持ちがねじまがってた記憶があります。
かといってpixivあたりで外部の目にさらすのが正解なのだとも言い切れないのが悩ましいところ。
絵は絵として、最近考えているのは、じゃあ小説とかはどうだろう、というものです。
ありがたいもので、時間停止ネタの小説も商業媒体で二、三登場しています。
長年の懸案である「時間停止ネタで長編が書けるか」に対して、ある程度の答えをみせてもらったのは事実です。
また、最近は「なろう」系というのが流行っているので、そこをさがせば時間停止小説が見つかるかも知れません。
でも、長いお話で、時間停止メインで、かつきちんと物語が完結するところまで行っている、という作品については寡聞にして知らないので、もしかしたらまだチャンスがあるかもしれない、とか思ったりしますね。
「時の箱庭」のノベライズ的なことを脳内で展開してみたりもします。
まあ、どうもりあげてどうオチをつけるかが思いつかないわけですが。
上手い方法はないものですかね。