ひとりぼっちは寂しいかい
拙作では「傀儡の指輪」というのを用いて、最大4人パーティを組むことができます。
主人公以外も経験値は普通にたまり、いったんパーティから外して再度仲間に加えてもレベルは引き継いでいます(たぶん)。
なので、本人も知らないところでレベルアップさせてあげる、というよくわからない楽しみ方もできます。
これはこれでいいのですが、普通の状態の仲間も加えてクエストに挑む、というイベントがあってもいいかな、と思ったりしています。
ただ、その場合は時間停止を行うと味方も止まらないといけないわけで、どうやって普通の仲間と傀儡の指輪で仲間にしたキャラとの区別を付けるかを考えないといけません。
もちろん、傀儡の指輪で仲間にしているキャラがいるときは普通の仲間を加えるわけにはいかないし、町中で時間を止めていたずらしにいってしまったら仲間はおきざりにならないとおかしいので、そのあたりはシナリオも考える必要があります。
最強系主人公、という表現があるそうで。
最強系にも二種類あるようにも思います。本人がその力をあからさまに誇示している場合と、プレイヤー(というか視聴者)側は最強であることを知っているけど、主人公の周囲の人間はその実力を知らないし、主人公もその力をことさらに見せびらかしたりはしない、という場合です。
拙作の主人公はいまのところ後者なわけで。そのあたりの掘り下げができたら面白いのかな、と思ったりします。正直、手にあまる望みではありますが。
***
時間を止めた時、女性キャラの立ち絵の目線が正面をみているのはちょっとツボを外しているかもしれないな、と思いました。
驚きの表情で止まる時はこっちをみていていいと思うんですが、直接会話をしていない状態で止まったキャラはどこか別の方向をみていたほうがそれらしさが出るような気もします。
ただ、顔が正面を向いているキャラもそれなりにいますので、へんに視線をそらしているのも不自然。このあたりのデザインはもうちょっと考えておけばよかったかなと反省するところ。
***
姫と王妃の衣装デザインが全く固まらないままずるずると。そろそろ覚悟を決めないと。
道化師と錬金術師もたいがいなデザインですが、元々センスがないのは判りきってるわけで、あきらめが肝心。
主人公以外も経験値は普通にたまり、いったんパーティから外して再度仲間に加えてもレベルは引き継いでいます(たぶん)。
なので、本人も知らないところでレベルアップさせてあげる、というよくわからない楽しみ方もできます。
これはこれでいいのですが、普通の状態の仲間も加えてクエストに挑む、というイベントがあってもいいかな、と思ったりしています。
ただ、その場合は時間停止を行うと味方も止まらないといけないわけで、どうやって普通の仲間と傀儡の指輪で仲間にしたキャラとの区別を付けるかを考えないといけません。
もちろん、傀儡の指輪で仲間にしているキャラがいるときは普通の仲間を加えるわけにはいかないし、町中で時間を止めていたずらしにいってしまったら仲間はおきざりにならないとおかしいので、そのあたりはシナリオも考える必要があります。
最強系主人公、という表現があるそうで。
最強系にも二種類あるようにも思います。本人がその力をあからさまに誇示している場合と、プレイヤー(というか視聴者)側は最強であることを知っているけど、主人公の周囲の人間はその実力を知らないし、主人公もその力をことさらに見せびらかしたりはしない、という場合です。
拙作の主人公はいまのところ後者なわけで。そのあたりの掘り下げができたら面白いのかな、と思ったりします。正直、手にあまる望みではありますが。
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時間を止めた時、女性キャラの立ち絵の目線が正面をみているのはちょっとツボを外しているかもしれないな、と思いました。
驚きの表情で止まる時はこっちをみていていいと思うんですが、直接会話をしていない状態で止まったキャラはどこか別の方向をみていたほうがそれらしさが出るような気もします。
ただ、顔が正面を向いているキャラもそれなりにいますので、へんに視線をそらしているのも不自然。このあたりのデザインはもうちょっと考えておけばよかったかなと反省するところ。
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姫と王妃の衣装デザインが全く固まらないままずるずると。そろそろ覚悟を決めないと。
道化師と錬金術師もたいがいなデザインですが、元々センスがないのは判りきってるわけで、あきらめが肝心。