箱庭から物語へ
書き込みがなかったからというので、現在Timekeeperの掲示板が見られなくなっています。
ほとんど望みは断たれたと割り切ろうとしても、どうしても割り切れない存在だけに寂しいものがあります。
手元には、第三の街とイベントまで実装された製作途中のデータがあるんですが、ツクールで改造することは出来ないゲームデータだけなので、中身を触ることは出来ません。
これが日の目を見ないままなのは惜しいなあ、と。
Timekeeperといえば、初期イベントで崖から女冒険者に崖から突き落とされるシーンがありました。
時間を止めて仕返ししてやる、と思いつつ、とうとうその機会がないままに終わるのは残念です。
復讐というのはなんとなく興奮するものがあるんで、あのシチュエーションに似たイベントを拙作でも反映できないかなあ、と考えているところです。まあ、復讐というか逃げる相手を時間を止めて捕まえる、みたいなシチュですね。
といいますか、現状のイベントは途中までしか実装されてませんが、その後どういう展開を経て解決に導くか、実は自分の中でもしっかりした形は出来てません。
前にも書いたとおり、モチーフになっているのは「こてんぐテン丸」で、女性を人形に変えて集める妖怪の話です。
その妖怪は女性型だったんですが、そのまま真似をして良いか悩むところです。女性キャラとすると、時間を止めてコレクションできるようにしないといかんかな、と思うと、違う方がいいかな、とか。
これまで箱庭としてゲーム性を追求せずにきたのを、物語として作っていくのはいろいろ難しいですね。
イベントのキーとして既存の女性キャラを使えないのが一つのネックになってます。コレクション化していたら話が進まなくて詰んでしまうので。
でも感想等いただいているのを拝見する限り、箱庭での抱きイベントを充実させるより、新キャラやストーリーの進展のほうが注目されている印象ですね。
どういう方向で話を持っていくべきか。しばらく時間がかかるかも。
ほとんど望みは断たれたと割り切ろうとしても、どうしても割り切れない存在だけに寂しいものがあります。
手元には、第三の街とイベントまで実装された製作途中のデータがあるんですが、ツクールで改造することは出来ないゲームデータだけなので、中身を触ることは出来ません。
これが日の目を見ないままなのは惜しいなあ、と。
Timekeeperといえば、初期イベントで崖から女冒険者に崖から突き落とされるシーンがありました。
時間を止めて仕返ししてやる、と思いつつ、とうとうその機会がないままに終わるのは残念です。
復讐というのはなんとなく興奮するものがあるんで、あのシチュエーションに似たイベントを拙作でも反映できないかなあ、と考えているところです。まあ、復讐というか逃げる相手を時間を止めて捕まえる、みたいなシチュですね。
といいますか、現状のイベントは途中までしか実装されてませんが、その後どういう展開を経て解決に導くか、実は自分の中でもしっかりした形は出来てません。
前にも書いたとおり、モチーフになっているのは「こてんぐテン丸」で、女性を人形に変えて集める妖怪の話です。
その妖怪は女性型だったんですが、そのまま真似をして良いか悩むところです。女性キャラとすると、時間を止めてコレクションできるようにしないといかんかな、と思うと、違う方がいいかな、とか。
これまで箱庭としてゲーム性を追求せずにきたのを、物語として作っていくのはいろいろ難しいですね。
イベントのキーとして既存の女性キャラを使えないのが一つのネックになってます。コレクション化していたら話が進まなくて詰んでしまうので。
でも感想等いただいているのを拝見する限り、箱庭での抱きイベントを充実させるより、新キャラやストーリーの進展のほうが注目されている印象ですね。
どういう方向で話を持っていくべきか。しばらく時間がかかるかも。