中学英語でワールドワイド
コメント欄までご覧いただいている方はご存じかと思われますが、先日英語での書き込みをいただきました。
ちょうど英語は勉強しないといけないな、と思っていたところだったので驚きました。
勉強しないといけないというか、youtubeや海外の小説サイトの時間停止ネタをスムーズに読めれば世界が広がるな、というレベルの話ですが。
文章の中でmolsteという単語だけが意味が判らず、翻訳サイトに放り込んだり辞書をひいたりして調べました。
そら、学校の英語の授業では習わない種類の単語だなあ、と妙に納得してしまいました。
英語の勉強には失敗しながらでも実際に使いながら覚えるのだ、というのがよく言われることです。
学校の授業で覚えただけでは実際には役に立たない、とも。
それを一つ実感したわけですけども、翻訳サイトがかなり性能が良くなってきているのか、大意をおおづかみできていればなんとなく意思疎通ができたような気になってしまいますね。
学校で習っても実際に使えない、というのはさんざん聞かされているわけですが、逆に「どうせ全く使い物にならない」と端から諦める必要もないのかな、という気もしました。科目として試験を機能させるためには誰もが100点を取れてしまっては困るので、英語圏の人ですら使わないようなことばかり習わされてるんだという話もありますし、使える部分をきっちり身につければ案外やれるようになるんじゃないかな、と思いました。
そういえば以前には台湾の方からのメールも頂戴していました。とても流ちょうな日本語で驚いたものです。今でもお元気で活躍されているのでしょうか。
***
進捗状況はどうなっているのか、ということ。
こちらの手際が悪くて、本来公開するつもりのなかったところまでお話が進んでしまうようになってます。
今後、仕様が変わるかも知れませんのであしからずご了承ください。
イベントの構築を考えていたんですが、フラグ管理がイメージどおりに動くにはおそろしく手間がかかりそうなことが判明。寝不足の頭ではまともに組めませんでした。
立ち絵についても何人か増やす方向で描いているところです。
生産ラインに乗っているのは、未完成のままデータに実装してしまった女戦士(重戦士)を含めて5名。1名データの流用に失敗したのもあり、今般2名ほど新しく下絵を描き直しました。
イベント絵は開脚差分を描かないで済むので楽かなと思っていたところ、男との絡みをレイヤーの前後で管理するのがまた思いの外面倒くさくて、立ち絵のほうが実は楽だと感じるようになりました。
とはいえ、だんだん開脚のポーズのパターンが思いつかなくなってます。
Timekeeperでも後半はV字開脚ばかりになっていましたが、あれもきっとバリエーションに限界があったからかも、と思っています。
もっとも、時間が止まった状態で股を大きく開かせるとしたら太ももから持ち上げるわけで、膝が曲がっていない状態がリアルなのかな、とも思います。
ただ、個人的にはV字はどうもいやらしさが出ない感じがします。なぜかはよく判りませんが。
数が増えてくると不確定名のバリエーションにも苦労します。冒険者はかぶっているのは仕方ないですが。
「女の子」と書いたはいいものの「少女」と何が違うんだ、みたいな。
ドット絵ももう限界ですね。これ以上は、同じドット絵を使うしかない状態です。色の置き換えだけで表現するとなると、やっぱり不自然かなあ、と危惧するところです。
ツクールのサイトとかでフリーな素材を探しているんですが、XPにあうようなのが無かったりします。
もともとキャラクターを一杯増やしたいというのは、お気に入りのキャラだけ連れ帰るなりイタズラするなりするのが「箱庭」的かなあ、と考えるからです。
なので、美人・美少女ばっかりにならないように、とか考えたりもしてます。小間使いとか、なんかいまいちなのもいるのはわざと、とまでは言いませんがアレでゴーサインを出しているのも、そういう差があったほうがいいんじゃないかな、と考えたからです。
ただ、実際のプレイスタイルとしては、とにかく全員連れ帰らずにはいられない、みたいなノリになってる気もします。
ちょうど英語は勉強しないといけないな、と思っていたところだったので驚きました。
勉強しないといけないというか、youtubeや海外の小説サイトの時間停止ネタをスムーズに読めれば世界が広がるな、というレベルの話ですが。
文章の中でmolsteという単語だけが意味が判らず、翻訳サイトに放り込んだり辞書をひいたりして調べました。
そら、学校の英語の授業では習わない種類の単語だなあ、と妙に納得してしまいました。
英語の勉強には失敗しながらでも実際に使いながら覚えるのだ、というのがよく言われることです。
学校の授業で覚えただけでは実際には役に立たない、とも。
それを一つ実感したわけですけども、翻訳サイトがかなり性能が良くなってきているのか、大意をおおづかみできていればなんとなく意思疎通ができたような気になってしまいますね。
学校で習っても実際に使えない、というのはさんざん聞かされているわけですが、逆に「どうせ全く使い物にならない」と端から諦める必要もないのかな、という気もしました。科目として試験を機能させるためには誰もが100点を取れてしまっては困るので、英語圏の人ですら使わないようなことばかり習わされてるんだという話もありますし、使える部分をきっちり身につければ案外やれるようになるんじゃないかな、と思いました。
そういえば以前には台湾の方からのメールも頂戴していました。とても流ちょうな日本語で驚いたものです。今でもお元気で活躍されているのでしょうか。
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進捗状況はどうなっているのか、ということ。
こちらの手際が悪くて、本来公開するつもりのなかったところまでお話が進んでしまうようになってます。
今後、仕様が変わるかも知れませんのであしからずご了承ください。
イベントの構築を考えていたんですが、フラグ管理がイメージどおりに動くにはおそろしく手間がかかりそうなことが判明。寝不足の頭ではまともに組めませんでした。
立ち絵についても何人か増やす方向で描いているところです。
生産ラインに乗っているのは、未完成のままデータに実装してしまった女戦士(重戦士)を含めて5名。1名データの流用に失敗したのもあり、今般2名ほど新しく下絵を描き直しました。
イベント絵は開脚差分を描かないで済むので楽かなと思っていたところ、男との絡みをレイヤーの前後で管理するのがまた思いの外面倒くさくて、立ち絵のほうが実は楽だと感じるようになりました。
とはいえ、だんだん開脚のポーズのパターンが思いつかなくなってます。
Timekeeperでも後半はV字開脚ばかりになっていましたが、あれもきっとバリエーションに限界があったからかも、と思っています。
もっとも、時間が止まった状態で股を大きく開かせるとしたら太ももから持ち上げるわけで、膝が曲がっていない状態がリアルなのかな、とも思います。
ただ、個人的にはV字はどうもいやらしさが出ない感じがします。なぜかはよく判りませんが。
数が増えてくると不確定名のバリエーションにも苦労します。冒険者はかぶっているのは仕方ないですが。
「女の子」と書いたはいいものの「少女」と何が違うんだ、みたいな。
ドット絵ももう限界ですね。これ以上は、同じドット絵を使うしかない状態です。色の置き換えだけで表現するとなると、やっぱり不自然かなあ、と危惧するところです。
ツクールのサイトとかでフリーな素材を探しているんですが、XPにあうようなのが無かったりします。
もともとキャラクターを一杯増やしたいというのは、お気に入りのキャラだけ連れ帰るなりイタズラするなりするのが「箱庭」的かなあ、と考えるからです。
なので、美人・美少女ばっかりにならないように、とか考えたりもしてます。小間使いとか、なんかいまいちなのもいるのはわざと、とまでは言いませんがアレでゴーサインを出しているのも、そういう差があったほうがいいんじゃないかな、と考えたからです。
ただ、実際のプレイスタイルとしては、とにかく全員連れ帰らずにはいられない、みたいなノリになってる気もします。