投稿作品「親友からのプレゼント」(tomoさん)
『それじゃ、今から土産を持っていくから』
「あぁ、楽しみにしてるよ」
俺が電話している親友は不思議な能力を持っている。
常人には無い能力を使って、たまに土産を持ってきてくれるのだ。
「やぁ、待たせたかな」
携帯電話をテーブルに置いた途端、背後から親友の声がしてきた。
「相変わらずだな、こっちにとっては一瞬だよ」
後ろを振り返ると親友が笑顔で立っている、いきなり背後に現れたのも親友の能力のせいだ。
「その格好、何処にいたんだい?」
親友は短パンにシャツをはおっただけの、かなりラフな格好をしている。
「都会の喧騒から離れたくて、沖縄の方の離島にいたんだよ、そしたら浜辺で君好みの人形を見付けたんでね」
親友が親指で指した方には、白い布を被った物が置かれていた。
「さっそく見ていいかな?」
「勿論、気に入ってもらえるといいけど」
親友が指を鳴らすと白い布が消えて、ビキニの水着を着た2人の女の子が現れた。
2人とも俺好みの美少女で、見た目から10代半ばぐらいだろう。
そして女の子達は笑顔のまま全く動かず、瞬きすらしていないでいた。
「いいねぇ、気に入ったよ」
「それは良かった、じゃあ僕は戻るよ。民宿の女将が僕好みでね、自分の土産に持って帰るつもりなんだ。あっ、これが人形のプロフィールだよ」
親友はメモ書きを俺に渡すと、一瞬のうちに消えていった。
親友の能力とは時間と空間を操るもので、空間を操ることで瞬間移動ができる。
そして時間を操ることで、全ての時間を止めたり、個人の時間を止めて生きた人形にすることができるのだ。
さて、まずは人形のプロフィールを確認するとしよう。
右側の人形は、河部 美奈 16歳。美奈は肩より少し長めの黒髪で、所々にピンクのリボンが付いた水色のビキニを着ている。
左側の人形は、藤崎 千代子 15歳。千代子はポニーテールにした黒髪で、縁にフリルが付いたピンクのビキニを着ている。
お嬢様女子校のクラスメイトで、離島には遊びに来てたようだ。
「それじゃ、新しいダッチワイフの使い心地を試すとするか」
美奈と千代子を背後から抱き寄せると、髪や首筋の匂いを嗅いでいく。
匂いに微妙な違いがあるが、美奈も千代子も女の子特有の甘い匂いがする。
「はぁ、この甘い匂い、やっぱり10代の女の子の天然の匂いは最高だな。どんな香水の匂いより興奮するよ」
美奈と千代子の首の後ろに手を延ばすと、肩紐の結び目を解いていく。
肩紐が解かれるとビキニのトップスがはだけ、美奈と千代子の胸が丸見えになった。
年齢の割に大きめな胸の美奈、小さめだが形が良い美乳の千代子、共通点は可愛らしいピンクの乳首だ。
「美奈も千代子もいいねぇ、触り心地はどんな感じかな?」
美奈と千代子の胸に手を延ばすと揉んでいき、その柔らかい感触を楽しんでいく。
「はぁ、柔らかいなぁ。美奈の大きい胸もいいけど、千代子の美乳も捨てがたいよな」
さて上を味わったら、次は下を味わうとしよう。
美奈と千代子をソファーに座らせると、足をM字にさせる。
美奈と千代子のビキニパンツの股間には、薄らとオマンコの形が浮き上がっている。
「いいねぇ、まずは美奈のオマンコからチェックだ」
美奈のビキニパンツの股間を指でずらすと、ピンクの可愛らしいオマンコが丸見えになった。
美奈の股間は恥毛も薄く、オマンコも未成熟な感じだ。
「う~む、栄養が全て胸に行ってるのか?オマンコ周辺は子供だな」
続いて千代子のオマンコをチェックだ。美奈と同じように千代子のビキニパンツをずらし、可愛らしいオマンコを丸見えにする。
千代子の股間は恥毛が殆ど生えておらず、オマンコも綺麗なピンクをしていた。
「へえ、殆ど毛が生えてないよ、胸と一緒で成長途中なのかな」
続いてオマンコの中をチェックするとしよう。
美奈と千代子のオマンコに自分の指を挿入すると、感触を味わうように動かしていく。
オマンコの中は熱く、ヌメヌメした独特の感触が指に感じる。
「おぉ、中が狭いなぁ、たぶん2人とも処女だぞ」
そのまま指を動かしていると、美奈と千代子のオマンコは愛液で濡れてきて、クチュクチュと淫ら音をたてていく。
「くく…、体は感じだしたな」
見上げると美奈と千代子の顔が見える。
女の子にとって最も大事な所を見知らぬ男にいじられていても、美奈と千代子は笑顔のまま表情を変えない。
もし美奈と千代子の時間が動いていれば、泣き叫びながら拒絶しているだろう。
だが時間を止められた美奈と千代子は自分の状況を認識できず、オマンコは初めての男を迎え入れる為に愛液で濡れていくのだ。
「これだけ濡れれば処女でも平気だな、処女膜の開通式といくか」
美奈と千代子のオマンコから指を抜くと、指に付いた愛液を舐めとる。
「女子高生の天然ジュースは美味しいねぇ、まずは美奈からだ」
美奈のビキニパンツを脱がすと姿勢を変えて、ソファーに手を付いて尻を突き出した姿勢にする。
そして美奈のオマンコにチンコを添えると、そのまま一気に挿入した。
途中で処女膜が邪魔したが、構わずに膜を破り奥まで挿入する。
そして美奈の背中に覆いかぶさると、大きな胸を揉みながら腰を振っていく。
俺が腰を振ると美奈もグラグラと揺れていく、ダッチワイフと化した美奈は処女を奪われても笑顔のままだ。
「さすが処女のオマンコ、最高の締め付けだ。すぐに出ちまう」
すぐに絶頂に達したので、抜かずに美奈のオマンコの中に射精していく。
オマンコからチンコを抜くと、オマンコから精液がドロリと流れ出てきた。
「ふぅ、気持ち良かった。千代子には口と舌でチンコの清掃と回復をしてもらうか」
ソファーの上に立ちながら千代子の口を開かせると、千代子の口に半立ちのチンコを挿入していく。
千代子の頭を掴んで前後に振ると、口と舌の刺激によってチンコが勃起していった。
「よしよし、チンコが回復したぞ。お礼に処女を貰ってやるからな」
千代子のビキニパンツを脱がせると、美奈と同じ姿勢にする。
そして千代子の細い腰を掴みながら、オマンコにチンコを挿入していった。
邪魔をする処女膜を破ると、オマンコの奥までチンコを挿入していく。
腰を前後に振ると千代子もグラグラと揺れていく、今の千代子はダッチワイフでしかないので処女を奪われても笑顔のままだ。
「うぉ、美奈以上の締め付けだな」
やはり千代子のほうが成長が遅いのか、オマンコは美奈以上に締め付けが強い。
その締め付けに我慢ができなくて、短時間でオマンコの中に射精してしまった。
「あぁ、気持ち良かった。やっぱり10代の処女オマンコは最高だな」
オマンコからチンコを抜くとドロリと精液が流れ出てくる、とりあえず美奈と千代子の体を綺麗にしよう。
美奈と千代子を風呂場に運ぶと、シャワーやソープで精液や涎などを洗い流す。
綺麗になった美奈と千代子に水着を元通りに着せると、コレクションルームに運びこんだ。
コレクションルーム内には多数の女子中高生がおり、制服や体操服、スクール水着や部活のユニフォームなど、様々な服装で保管されている。
すべて親友がプレゼントしてくれた天然物だ。
ちなみに親友と俺では女の趣味が違うので、女を争っての喧嘩にはならない。
俺は女子中高生、親友は20代後半から30代が趣味なのだ。
以前、親友に女の人生を奪うようなことをして、罪悪感は無いのかい?と聞いたことがある。
そのときの親友の答えは『女はいつまでも若くて美しい姿でいたいと、よく言ってるだろ。
時間を止められた人形なら、永遠に若くて美しい姿のままでいられるんだ。
女にとって最も幸せな状態だろ。もし喋れたら、永遠の若さと美を与えてもらえて嬉しいですと感謝するよ』だった。
勿論、俺にも罪悪感は無い。
俺にとって女子中高生は性欲を処理するためのダッチワイフでしかないからだ。
---本文ここまで
tomoさんに新作をいただきました。
時間を止め、半永久的(永遠?)にコレクションするお話ですが、あえて罪悪感について言及するのは、
本当は内心では罪悪感がどこかにある裏返しなのかも知れない、と思いました。
どこかで因果応報として破滅的な最後を迎えるのではないかという予感(期待?)を抱いてしまう
面もあります。
そういう考えは、時間停止好きにはあるまじきことでしょうか。
難しいものだと思います。
「あぁ、楽しみにしてるよ」
俺が電話している親友は不思議な能力を持っている。
常人には無い能力を使って、たまに土産を持ってきてくれるのだ。
「やぁ、待たせたかな」
携帯電話をテーブルに置いた途端、背後から親友の声がしてきた。
「相変わらずだな、こっちにとっては一瞬だよ」
後ろを振り返ると親友が笑顔で立っている、いきなり背後に現れたのも親友の能力のせいだ。
「その格好、何処にいたんだい?」
親友は短パンにシャツをはおっただけの、かなりラフな格好をしている。
「都会の喧騒から離れたくて、沖縄の方の離島にいたんだよ、そしたら浜辺で君好みの人形を見付けたんでね」
親友が親指で指した方には、白い布を被った物が置かれていた。
「さっそく見ていいかな?」
「勿論、気に入ってもらえるといいけど」
親友が指を鳴らすと白い布が消えて、ビキニの水着を着た2人の女の子が現れた。
2人とも俺好みの美少女で、見た目から10代半ばぐらいだろう。
そして女の子達は笑顔のまま全く動かず、瞬きすらしていないでいた。
「いいねぇ、気に入ったよ」
「それは良かった、じゃあ僕は戻るよ。民宿の女将が僕好みでね、自分の土産に持って帰るつもりなんだ。あっ、これが人形のプロフィールだよ」
親友はメモ書きを俺に渡すと、一瞬のうちに消えていった。
親友の能力とは時間と空間を操るもので、空間を操ることで瞬間移動ができる。
そして時間を操ることで、全ての時間を止めたり、個人の時間を止めて生きた人形にすることができるのだ。
さて、まずは人形のプロフィールを確認するとしよう。
右側の人形は、河部 美奈 16歳。美奈は肩より少し長めの黒髪で、所々にピンクのリボンが付いた水色のビキニを着ている。
左側の人形は、藤崎 千代子 15歳。千代子はポニーテールにした黒髪で、縁にフリルが付いたピンクのビキニを着ている。
お嬢様女子校のクラスメイトで、離島には遊びに来てたようだ。
「それじゃ、新しいダッチワイフの使い心地を試すとするか」
美奈と千代子を背後から抱き寄せると、髪や首筋の匂いを嗅いでいく。
匂いに微妙な違いがあるが、美奈も千代子も女の子特有の甘い匂いがする。
「はぁ、この甘い匂い、やっぱり10代の女の子の天然の匂いは最高だな。どんな香水の匂いより興奮するよ」
美奈と千代子の首の後ろに手を延ばすと、肩紐の結び目を解いていく。
肩紐が解かれるとビキニのトップスがはだけ、美奈と千代子の胸が丸見えになった。
年齢の割に大きめな胸の美奈、小さめだが形が良い美乳の千代子、共通点は可愛らしいピンクの乳首だ。
「美奈も千代子もいいねぇ、触り心地はどんな感じかな?」
美奈と千代子の胸に手を延ばすと揉んでいき、その柔らかい感触を楽しんでいく。
「はぁ、柔らかいなぁ。美奈の大きい胸もいいけど、千代子の美乳も捨てがたいよな」
さて上を味わったら、次は下を味わうとしよう。
美奈と千代子をソファーに座らせると、足をM字にさせる。
美奈と千代子のビキニパンツの股間には、薄らとオマンコの形が浮き上がっている。
「いいねぇ、まずは美奈のオマンコからチェックだ」
美奈のビキニパンツの股間を指でずらすと、ピンクの可愛らしいオマンコが丸見えになった。
美奈の股間は恥毛も薄く、オマンコも未成熟な感じだ。
「う~む、栄養が全て胸に行ってるのか?オマンコ周辺は子供だな」
続いて千代子のオマンコをチェックだ。美奈と同じように千代子のビキニパンツをずらし、可愛らしいオマンコを丸見えにする。
千代子の股間は恥毛が殆ど生えておらず、オマンコも綺麗なピンクをしていた。
「へえ、殆ど毛が生えてないよ、胸と一緒で成長途中なのかな」
続いてオマンコの中をチェックするとしよう。
美奈と千代子のオマンコに自分の指を挿入すると、感触を味わうように動かしていく。
オマンコの中は熱く、ヌメヌメした独特の感触が指に感じる。
「おぉ、中が狭いなぁ、たぶん2人とも処女だぞ」
そのまま指を動かしていると、美奈と千代子のオマンコは愛液で濡れてきて、クチュクチュと淫ら音をたてていく。
「くく…、体は感じだしたな」
見上げると美奈と千代子の顔が見える。
女の子にとって最も大事な所を見知らぬ男にいじられていても、美奈と千代子は笑顔のまま表情を変えない。
もし美奈と千代子の時間が動いていれば、泣き叫びながら拒絶しているだろう。
だが時間を止められた美奈と千代子は自分の状況を認識できず、オマンコは初めての男を迎え入れる為に愛液で濡れていくのだ。
「これだけ濡れれば処女でも平気だな、処女膜の開通式といくか」
美奈と千代子のオマンコから指を抜くと、指に付いた愛液を舐めとる。
「女子高生の天然ジュースは美味しいねぇ、まずは美奈からだ」
美奈のビキニパンツを脱がすと姿勢を変えて、ソファーに手を付いて尻を突き出した姿勢にする。
そして美奈のオマンコにチンコを添えると、そのまま一気に挿入した。
途中で処女膜が邪魔したが、構わずに膜を破り奥まで挿入する。
そして美奈の背中に覆いかぶさると、大きな胸を揉みながら腰を振っていく。
俺が腰を振ると美奈もグラグラと揺れていく、ダッチワイフと化した美奈は処女を奪われても笑顔のままだ。
「さすが処女のオマンコ、最高の締め付けだ。すぐに出ちまう」
すぐに絶頂に達したので、抜かずに美奈のオマンコの中に射精していく。
オマンコからチンコを抜くと、オマンコから精液がドロリと流れ出てきた。
「ふぅ、気持ち良かった。千代子には口と舌でチンコの清掃と回復をしてもらうか」
ソファーの上に立ちながら千代子の口を開かせると、千代子の口に半立ちのチンコを挿入していく。
千代子の頭を掴んで前後に振ると、口と舌の刺激によってチンコが勃起していった。
「よしよし、チンコが回復したぞ。お礼に処女を貰ってやるからな」
千代子のビキニパンツを脱がせると、美奈と同じ姿勢にする。
そして千代子の細い腰を掴みながら、オマンコにチンコを挿入していった。
邪魔をする処女膜を破ると、オマンコの奥までチンコを挿入していく。
腰を前後に振ると千代子もグラグラと揺れていく、今の千代子はダッチワイフでしかないので処女を奪われても笑顔のままだ。
「うぉ、美奈以上の締め付けだな」
やはり千代子のほうが成長が遅いのか、オマンコは美奈以上に締め付けが強い。
その締め付けに我慢ができなくて、短時間でオマンコの中に射精してしまった。
「あぁ、気持ち良かった。やっぱり10代の処女オマンコは最高だな」
オマンコからチンコを抜くとドロリと精液が流れ出てくる、とりあえず美奈と千代子の体を綺麗にしよう。
美奈と千代子を風呂場に運ぶと、シャワーやソープで精液や涎などを洗い流す。
綺麗になった美奈と千代子に水着を元通りに着せると、コレクションルームに運びこんだ。
コレクションルーム内には多数の女子中高生がおり、制服や体操服、スクール水着や部活のユニフォームなど、様々な服装で保管されている。
すべて親友がプレゼントしてくれた天然物だ。
ちなみに親友と俺では女の趣味が違うので、女を争っての喧嘩にはならない。
俺は女子中高生、親友は20代後半から30代が趣味なのだ。
以前、親友に女の人生を奪うようなことをして、罪悪感は無いのかい?と聞いたことがある。
そのときの親友の答えは『女はいつまでも若くて美しい姿でいたいと、よく言ってるだろ。
時間を止められた人形なら、永遠に若くて美しい姿のままでいられるんだ。
女にとって最も幸せな状態だろ。もし喋れたら、永遠の若さと美を与えてもらえて嬉しいですと感謝するよ』だった。
勿論、俺にも罪悪感は無い。
俺にとって女子中高生は性欲を処理するためのダッチワイフでしかないからだ。
---本文ここまで
tomoさんに新作をいただきました。
時間を止め、半永久的(永遠?)にコレクションするお話ですが、あえて罪悪感について言及するのは、
本当は内心では罪悪感がどこかにある裏返しなのかも知れない、と思いました。
どこかで因果応報として破滅的な最後を迎えるのではないかという予感(期待?)を抱いてしまう
面もあります。
そういう考えは、時間停止好きにはあるまじきことでしょうか。
難しいものだと思います。