順番的には最後?
冒険者(剣士)以上のレアキャラである魔法使いの妄想絵です。
重要そうなキャラにも思えますが、時間停止時にはあっさり止まってますから、時計塔とは直接関係のない存在なのかもしれません。
だとしても、プレイヤーキャラクターは元々魔法使いではないので、魔法に類するであろう力を用いて悪戯するのは、どこかしら緊張感がありますね。
もし、時間停止に対抗するなんらかの力を持っていたとしたら、と考えるとためらう気持ちも出てきます。
それだけに、魔法使いですら為す術無く悪戯されるがまま、というシチュエーションに興奮するわけですが。
ところでこのゲームは、戦闘をこなしてレベルを上げないと、悪戯の種類が広がらないシステムになっていたりします。
きちんとレベル上げもしないとダメなんですね。
で、悪戯できる範囲として、後ろの穴まで使えるようになるのは最後ということになるようです。
そう考えると、この妄想絵はかなり先の出来事となりそうです。
重要そうなキャラにも思えますが、時間停止時にはあっさり止まってますから、時計塔とは直接関係のない存在なのかもしれません。
だとしても、プレイヤーキャラクターは元々魔法使いではないので、魔法に類するであろう力を用いて悪戯するのは、どこかしら緊張感がありますね。
もし、時間停止に対抗するなんらかの力を持っていたとしたら、と考えるとためらう気持ちも出てきます。
それだけに、魔法使いですら為す術無く悪戯されるがまま、というシチュエーションに興奮するわけですが。
ところでこのゲームは、戦闘をこなしてレベルを上げないと、悪戯の種類が広がらないシステムになっていたりします。
きちんとレベル上げもしないとダメなんですね。
で、悪戯できる範囲として、後ろの穴まで使えるようになるのは最後ということになるようです。
そう考えると、この妄想絵はかなり先の出来事となりそうです。
既存キャラの有効活用案
これも半年ほど前の話になりますが、新キャラを使わず、かつ本篇に影響しないサブイベントを作ることは出来ないだろうかと考えて、着せ替えイベント?のようなものを妄想していました。
時間を止めて「あぶない水着」に着せ替えて回るだけです。
シンデレラの靴のように、水着のサイズがぴったりあう女性を求めて、みたいなイベントの妄想です。
一週間近くかけて、既存登場キャラ全員分の「あぶない水着」レイヤーを作成してます。
開脚の差分まで既に作ってあるという。
デザインと色は、もうちょっとなんとかならなかったかなあ、という後悔もちょっとあります。
SAIの操作に少しずつ慣れてきたので、やはり半年前に挑戦したものの中断していた王女の開脚差分の捏造に
再挑戦していたりします。ドレスの開脚差分が難しいです。
時間を止めて「あぶない水着」に着せ替えて回るだけです。
シンデレラの靴のように、水着のサイズがぴったりあう女性を求めて、みたいなイベントの妄想です。
一週間近くかけて、既存登場キャラ全員分の「あぶない水着」レイヤーを作成してます。
開脚の差分まで既に作ってあるという。
デザインと色は、もうちょっとなんとかならなかったかなあ、という後悔もちょっとあります。
SAIの操作に少しずつ慣れてきたので、やはり半年前に挑戦したものの中断していた王女の開脚差分の捏造に
再挑戦していたりします。ドレスの開脚差分が難しいです。
サムネで見るとそれっぽい
timekeeper用といいますか、勝手に妄想しているイベント絵のラフを格納しているフォルダを久しぶりに開いた時、なかなか描けてるんじゃなかろうか、という気になってしまいました。
シスターは未登場といいますか、こちらが勝手に作ったキャラなので、念のため。
どれも半年ほど前に描いたものなので、久しぶりに見ると自分自身でみてもそれなりに新鮮だったりします。本来の大きさに戻すとがっかりするわけですが。
どうやって時間停止っぽさを出そうかと考えている様が伺えます。
自分の中だけで考えていると枯渇するので、アイデアが欲しいところです。
特に普段、このブログにのせている悪戯より、一歩も二歩も踏み込んだ本番行為ですので、新鮮さもあれば、慣れない部分もあります。
あと、メイドは立ち絵を自分で描いたキャラなので、気兼ねなく勝手にイベント絵を描いて構わないはずなのですが、逆に身内を毒牙にかけているような妙な感覚になります。
これは新たな発見でした。
同じキャラの顔を何度も描くのが苦手なこともあって、一期一会なキャラがほとんどですので、同じキャラをいろんな方法で悪戯する絵を描くことが少ないからかも知れません。
いずれにせよ、メイドのイベント絵はキャラの登場順からすれば後回しだと思います。
イベント絵がないから更新できない、というわけではないんですけどもね。
シスターは未登場といいますか、こちらが勝手に作ったキャラなので、念のため。
どれも半年ほど前に描いたものなので、久しぶりに見ると自分自身でみてもそれなりに新鮮だったりします。本来の大きさに戻すとがっかりするわけですが。
どうやって時間停止っぽさを出そうかと考えている様が伺えます。
自分の中だけで考えていると枯渇するので、アイデアが欲しいところです。
特に普段、このブログにのせている悪戯より、一歩も二歩も踏み込んだ本番行為ですので、新鮮さもあれば、慣れない部分もあります。
あと、メイドは立ち絵を自分で描いたキャラなので、気兼ねなく勝手にイベント絵を描いて構わないはずなのですが、逆に身内を毒牙にかけているような妙な感覚になります。
これは新たな発見でした。
同じキャラの顔を何度も描くのが苦手なこともあって、一期一会なキャラがほとんどですので、同じキャラをいろんな方法で悪戯する絵を描くことが少ないからかも知れません。
いずれにせよ、メイドのイベント絵はキャラの登場順からすれば後回しだと思います。
イベント絵がないから更新できない、というわけではないんですけどもね。
全然違ってた
TimeKeeperの立ち絵ラフのアンケートに多くの回答をいただき、ありがとうございます。
現在の一番人気となっております「少女」は、ほぼ完成いたしました。
開発のスペシオさんに画像ファイルを送って確認して貰っているところです。
出番はいつになるか判りませんが、気長にお待ち下さい。
お嬢様と高飛車は、開脚の差分に手間取っています。
正確に言えば、めくれたスカートの描き方ですね。
あの分厚いスカートの中身がどうなっているのか、なかなかうまく描けません。
ウェディングドレスなどでは、実際には籠のようなワイヤーで形を作っているという話ですが、
残念ながら実際に中にもぐりこんだ経験はありませんので、よく判らないというw
女戦士は線画を一通り入れてみましたが、装備が多いと描くのも大変です。
アンケートのご意見で、59さんが描いていた女戦士ってどこにいたのだろう、と最初は
判らなかったのですが、ゲーム開始直後、最初の依頼をこなすために登ったオルゼ山の
山頂部で出会ってるんですね。
ながらく新規でプレイしたことがなかったのですっかり忘れていました。
山から突き落とされていきなりイベント戦闘に突入させられた恨みを、時間を止めて晴らしたい
気持ちが蘇ってきました。
なんとか再会したいものですが・・・。
あと、以前に「いざとなると出会えない」とブログにも書いた女冒険者ですが、会えました。
実際にあってみると、うろ覚えで描いた絵と全然違ってましたw
なので再度挑戦。
かなりドット絵に準じたデザインになっていることが判りました。
正式名称は「ローブを着た女剣士」ってなってますね。呼び方も覚えてないという。
いつか仲間になって一緒に戦ってくれたらいいですね。とはいえ、女連れではイタズラもやりづらくなるかも知れませんが(なぜか頻繁に時計塔に赴いていたら不審がられますw)。
現在の一番人気となっております「少女」は、ほぼ完成いたしました。
開発のスペシオさんに画像ファイルを送って確認して貰っているところです。
出番はいつになるか判りませんが、気長にお待ち下さい。
お嬢様と高飛車は、開脚の差分に手間取っています。
正確に言えば、めくれたスカートの描き方ですね。
あの分厚いスカートの中身がどうなっているのか、なかなかうまく描けません。
ウェディングドレスなどでは、実際には籠のようなワイヤーで形を作っているという話ですが、
残念ながら実際に中にもぐりこんだ経験はありませんので、よく判らないというw
女戦士は線画を一通り入れてみましたが、装備が多いと描くのも大変です。
アンケートのご意見で、59さんが描いていた女戦士ってどこにいたのだろう、と最初は
判らなかったのですが、ゲーム開始直後、最初の依頼をこなすために登ったオルゼ山の
山頂部で出会ってるんですね。
ながらく新規でプレイしたことがなかったのですっかり忘れていました。
山から突き落とされていきなりイベント戦闘に突入させられた恨みを、時間を止めて晴らしたい
気持ちが蘇ってきました。
なんとか再会したいものですが・・・。
あと、以前に「いざとなると出会えない」とブログにも書いた女冒険者ですが、会えました。
実際にあってみると、うろ覚えで描いた絵と全然違ってましたw
なので再度挑戦。
かなりドット絵に準じたデザインになっていることが判りました。
正式名称は「ローブを着た女剣士」ってなってますね。呼び方も覚えてないという。
いつか仲間になって一緒に戦ってくれたらいいですね。とはいえ、女連れではイタズラもやりづらくなるかも知れませんが(なぜか頻繁に時計塔に赴いていたら不審がられますw)。