セッティング中
なかなか風邪が治りきらず。調子よくなると動いてしまうのがよくないですね。
新しい拠点のセッティングを地味に続けてます。画面ではうかがい知れないところで、とてつもなく面倒な作業がいっぱいです。
拠点の引っ越しは実質二度目な訳ですが、前回の引っ越しもさんざん手間を掛けた割に最終的にシームレスにはいかず、データのセーブとロードのやりくりをしていただく必要がありました。
今回は場所が違うのでその点は大丈夫だと思うんですが、前回の引っ越し作業時に作ったらしいスイッチやら変数やらコモンイベントやらが、どこにどうつながっているかも判らないままデータだけ残っているので、それに基づいて作業をしていくといらない要素を組み込みそうな。もう古いイベントに関しては、どこがどう動いてるのか腰を据えて解析しないと、判らなくなってます。
置き場所は一気に増えて50カ所。整列して保管する通常の8×5の40カ所に、部屋のオブジェ的に飾れる場所を10カ所。全キャラ格納しておつりが来る規模を予定しています。
しかし一方、どういうイベントを通じて保管場所を切り替えるかは、まだなかなかアイデアが出てこない状況ですね。あんまり奥まった場所にすると行き来が不便なのと、瞬間移動のシステムの改良も合わせて行いたいとか思ったりしてしてますので。
新しい拠点のセッティングを地味に続けてます。画面ではうかがい知れないところで、とてつもなく面倒な作業がいっぱいです。
拠点の引っ越しは実質二度目な訳ですが、前回の引っ越しもさんざん手間を掛けた割に最終的にシームレスにはいかず、データのセーブとロードのやりくりをしていただく必要がありました。
今回は場所が違うのでその点は大丈夫だと思うんですが、前回の引っ越し作業時に作ったらしいスイッチやら変数やらコモンイベントやらが、どこにどうつながっているかも判らないままデータだけ残っているので、それに基づいて作業をしていくといらない要素を組み込みそうな。もう古いイベントに関しては、どこがどう動いてるのか腰を据えて解析しないと、判らなくなってます。
置き場所は一気に増えて50カ所。整列して保管する通常の8×5の40カ所に、部屋のオブジェ的に飾れる場所を10カ所。全キャラ格納しておつりが来る規模を予定しています。
しかし一方、どういうイベントを通じて保管場所を切り替えるかは、まだなかなかアイデアが出てこない状況ですね。あんまり奥まった場所にすると行き来が不便なのと、瞬間移動のシステムの改良も合わせて行いたいとか思ったりしてしてますので。
建築中
薄暗い廃墟のアジトも淫靡な雰囲気があって悪くはないのですが、いつまでも地下室に隠れているというのはどうだろうか、という気もしていたので、ぼちぼちと新しい拠点のデータを作成中です。
女性キャラの総数を超えた設置場所を用意する予定ですので、全キャラ展示も可能です。
実装するかどうかは判りませんが、玄関先やベッドの横など、あちこちに設置ポイントをおいて、それぞれ飾ってみる、という遊びが出来るようにするかもしれません。
ちなみに設置場所を増やす作業はおそろしくめんどくさかったりします。力業でやってきた弊害ですね。
ただ、無駄に豪邸にしてしまうと、移動が面倒になってしまうかも知れませんね。
なお、どういう経緯があって新館に移転することになるかはまだ考えてなかったりします。とはいえ、今の廃墟は町のすぐ横という立地からして、魔将退治に誰かがやってきてもおかしくはない状況。そのあたりを絡めてお話を作れたらいいな、とぼんやり思っています。
バージョン6.42
コメント欄では何度か触れてましたが、着せ替え差分の追加のみ行った新バージョンをupします。
http://www1.axfc.net/u/3385762.dat
なにかしら新要素を入れていけるようにしたいですね。懸案は過去何度もまとめてますが、ずっと懸案のままのものも多いですし。
一つでも二つでも、今年はそれらをやっつけることを目標にしたいと思います。
http://www1.axfc.net/u/3385762.dat
なにかしら新要素を入れていけるようにしたいですね。懸案は過去何度もまとめてますが、ずっと懸案のままのものも多いですし。
一つでも二つでも、今年はそれらをやっつけることを目標にしたいと思います。
そして四年目へ
拙作の最初のバージョンが公開されたのが、おそらく2011年の1月か2月頃だったと思います。
毎年ちょうどこの時期にリアルで試験が重なっていたので記憶に残っています。
試験の最中に、やっと扱い方がわかってきたツクールでどう時間停止を再現しようかとあれこれ考えていたモノです(いちおう、試験は合格しました)。
まもなく丸三年が経過することとなり、四年目に突入します。
たいしたことは出来てないなあという気もしますが、致し方のないところ。
年内に更新できればと思っていたのですが、ちょっとまとめきれないので、申し訳ないですが年明けになります。
といっても着せ替え差分以上のものは出せないと思います。すみません。
バグフィックスの情報もあるかと思ったのですが、現時点ではまだ確認できていません。いろいろ積み残しているのは確かだと思いますが。
年を重ねて、発想力や挑戦心がなくなっていくのが怖いですね。3Dツールを活かした絵の制作も、けっきょく思うように形になっていないですし。
なにをどうすれば完結になるのか考えないまま作っているので、きっと今まで通りのペースになるかと思います。よろしければまた2015年もおつきあいください。
毎年ちょうどこの時期にリアルで試験が重なっていたので記憶に残っています。
試験の最中に、やっと扱い方がわかってきたツクールでどう時間停止を再現しようかとあれこれ考えていたモノです(いちおう、試験は合格しました)。
まもなく丸三年が経過することとなり、四年目に突入します。
たいしたことは出来てないなあという気もしますが、致し方のないところ。
年内に更新できればと思っていたのですが、ちょっとまとめきれないので、申し訳ないですが年明けになります。
といっても着せ替え差分以上のものは出せないと思います。すみません。
バグフィックスの情報もあるかと思ったのですが、現時点ではまだ確認できていません。いろいろ積み残しているのは確かだと思いますが。
年を重ねて、発想力や挑戦心がなくなっていくのが怖いですね。3Dツールを活かした絵の制作も、けっきょく思うように形になっていないですし。
なにをどうすれば完結になるのか考えないまま作っているので、きっと今まで通りのペースになるかと思います。よろしければまた2015年もおつきあいください。
やりたいことをやりたいように
前触れもなく、ビキニアーマーの着せ替え差分が作りたくなって突発的に作成。
もともとあんまり強いこだわりはないつもりだったのですが(こだわりがあったら、初期キャラの冒険者の衣装からしてビキニアーマーになっていたことでしょう)、描きたいと思ってしまったから仕方ないですね。
しかし、いざ描くとなると意匠には結構悩まされます。自分のはデザインのセンスがないなと毎回痛感しますね。
今回の絵の元になった作品は、色はともかく形状は、言わずと知れた有名作品から引っ張っているのは丸わかりだと思います。
ただ、どうせならもう少し装飾に凝りたい気もしますね。現状ではシンプルすぎます。ファンタジー系の衣装だと布の縁取りが金属としか思えないようなデザインもあったりしますが、アーマー部分にはあの手の金属系の装飾がやっぱりあったほうがいいような気がします。
最近もこの手の防御力に疑問のある装備が完全に廃れた訳ではないのでしょうが、さすがに肉弾戦前提の戦闘というよりは、魔法戦士的な「引いて戦う」キャラ用となっているような気もします。いくら理由をつけても、こんな格好で斬り合いをやるのは無茶すぎます。
でも、だからこそ時間を止めてフィクションの装備を着せるというお遊びが成り立つのかもしれないですね。
着せ替え専用衣装になると思います。スカートめくりがないのと、上下が完全に分かれているおかげで開脚差分が非常に描きやすいので、キャラごとの差分はとても作りやすかったりします。
ライアットのセリフも、「こんな格好では戦えないだろうが……」みたいなものになるかと思います。
***
当ブログの簡易掲示板にて、ルツックさんよりツクールの作品をupしていただいております。
話の進まない拙作と違って短く終われる作品となっておりますので、ぜひ皆さんもプレイしていただいて、できれば感想などをお寄せいただければ幸いです。感想はブログのコメントでも掲示板への書き込みでも結構です。
もともとあんまり強いこだわりはないつもりだったのですが(こだわりがあったら、初期キャラの冒険者の衣装からしてビキニアーマーになっていたことでしょう)、描きたいと思ってしまったから仕方ないですね。
しかし、いざ描くとなると意匠には結構悩まされます。自分のはデザインのセンスがないなと毎回痛感しますね。
今回の絵の元になった作品は、色はともかく形状は、言わずと知れた有名作品から引っ張っているのは丸わかりだと思います。
ただ、どうせならもう少し装飾に凝りたい気もしますね。現状ではシンプルすぎます。ファンタジー系の衣装だと布の縁取りが金属としか思えないようなデザインもあったりしますが、アーマー部分にはあの手の金属系の装飾がやっぱりあったほうがいいような気がします。
最近もこの手の防御力に疑問のある装備が完全に廃れた訳ではないのでしょうが、さすがに肉弾戦前提の戦闘というよりは、魔法戦士的な「引いて戦う」キャラ用となっているような気もします。いくら理由をつけても、こんな格好で斬り合いをやるのは無茶すぎます。
でも、だからこそ時間を止めてフィクションの装備を着せるというお遊びが成り立つのかもしれないですね。
着せ替え専用衣装になると思います。スカートめくりがないのと、上下が完全に分かれているおかげで開脚差分が非常に描きやすいので、キャラごとの差分はとても作りやすかったりします。
ライアットのセリフも、「こんな格好では戦えないだろうが……」みたいなものになるかと思います。
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当ブログの簡易掲示板にて、ルツックさんよりツクールの作品をupしていただいております。
話の進まない拙作と違って短く終われる作品となっておりますので、ぜひ皆さんもプレイしていただいて、できれば感想などをお寄せいただければ幸いです。感想はブログのコメントでも掲示板への書き込みでも結構です。