この先どうするか
大きく分けるとキャラを増やすか、悪戯の方法を増やすかどちらか、ということになるんだと思っています。
現状の36人も、ひととおり出そろってから時間が経ってますから、いい加減顔もパンツも見飽きた、という人もいらっしゃることでしょう。
反面、抱きイベントが一種類では物足りないと思う方もおられるかも知れません。
前回、アンケートを行った際は新キャラより悪戯のパターンを増やすほうが優勢な結果になりました。
着せ替えよりも、たとえば口を使うやアナルを使うといった差分があったほうがいいのかも知れません。
表情差分を作るとかなり手間といえば手間なのと、ポーズが似通ってしまうという悩みがあってそっちにはあまり手が出てない状況ですが、一段落したことですしいろいろ考えても良いかもしれません。
ご意見いただければありがたいです。以前いただいたご意見の再掲でも結構です。
現状の36人も、ひととおり出そろってから時間が経ってますから、いい加減顔もパンツも見飽きた、という人もいらっしゃることでしょう。
反面、抱きイベントが一種類では物足りないと思う方もおられるかも知れません。
前回、アンケートを行った際は新キャラより悪戯のパターンを増やすほうが優勢な結果になりました。
着せ替えよりも、たとえば口を使うやアナルを使うといった差分があったほうがいいのかも知れません。
表情差分を作るとかなり手間といえば手間なのと、ポーズが似通ってしまうという悩みがあってそっちにはあまり手が出てない状況ですが、一段落したことですしいろいろ考えても良いかもしれません。
ご意見いただければありがたいです。以前いただいたご意見の再掲でも結構です。
コメント
キャラが増える→差分に追われる
悪戯増やす→差分に追われる
になりそうですので新規イベント開拓はどうでしょう? 館なり舞踏会なりの方ですね
差分増えそうな要素は着せ替え分が落ち着いてからでもいいんじゃないかと
とはいえ外野の意見よりも鳥さんが一番やりたいことを優先されるのが一番だと思います
モチベーション維持が最優先事項でしょうしね
悪戯増やす→差分に追われる
になりそうですので新規イベント開拓はどうでしょう? 館なり舞踏会なりの方ですね
差分増えそうな要素は着せ替え分が落ち着いてからでもいいんじゃないかと
とはいえ外野の意見よりも鳥さんが一番やりたいことを優先されるのが一番だと思います
モチベーション維持が最優先事項でしょうしね
>無記名さん
あるようで無いようなストーリーですが、ちょっと頑張って考えてみたいですね。
着せ替え差分に逃げているのは、ある意味お話を考える必要が無くて、機械的な作業だけで済むという面もあります。新しいことを考えるのはエネルギーがいるなあ、と最近よく思います。
>無さん
館の立地も含め、そろそろ新しいところに行きたいなあ、という気持ちもありますね。
瞬間移動のマップ選択が面倒になりそうで、なるべく先送りしたいという気持ちもあるのかも知れません。新しいマップをつなげるとしたら北西か、西か、といったところでしょうか。
あるようで無いようなストーリーですが、ちょっと頑張って考えてみたいですね。
着せ替え差分に逃げているのは、ある意味お話を考える必要が無くて、機械的な作業だけで済むという面もあります。新しいことを考えるのはエネルギーがいるなあ、と最近よく思います。
>無さん
館の立地も含め、そろそろ新しいところに行きたいなあ、という気持ちもありますね。
瞬間移動のマップ選択が面倒になりそうで、なるべく先送りしたいという気持ちもあるのかも知れません。新しいマップをつなげるとしたら北西か、西か、といったところでしょうか。
ストーリーのプログラムを進めたり新たな機能を入れることで元々の機能にあとから不具合が起きたりすることってけっこうあります?私ならストーリを完成させていたずらは後から追加する感じなのですが。ここまでシナリオも細かな遊びもしっかりとしているのでがんばって欲しいですね。主人公の目的は何でしたっけ?魔将への復習?竜が死んだことによる見果てぬ旅?作品の完成と続章を期待
>匿名さん
元々がストーリーは二の次で、フィールドをうろうろしながら好き勝手に遊べる環境を作りたいというのが先にあった代物です。
大上段に構えてストーリー重視で作り始めていたら、とても現状の規模まで作れなかったと思います。
まあ、ご指摘のとおり、そのおかげで不具合が出ることはしょっちゅうありますし、いまさらやり直す気力もないけれど、最初からこうしておけば良かった、という部分も山のように出ているわけですが。
主人公の目的は見えづらいですね。本来の立ち位置を失ったことに加え、時間停止という「なんでも出来る」力を手に入れてしまったので、敢えて何かをする必要がなくなってしまった虚無的な描写になっています。
本来、あるべきストーリーとしては、生きる目的を手に入れて前向きになることが求められるのでしょうけど、それをやったらエンディングになってしまうので。
元々がストーリーは二の次で、フィールドをうろうろしながら好き勝手に遊べる環境を作りたいというのが先にあった代物です。
大上段に構えてストーリー重視で作り始めていたら、とても現状の規模まで作れなかったと思います。
まあ、ご指摘のとおり、そのおかげで不具合が出ることはしょっちゅうありますし、いまさらやり直す気力もないけれど、最初からこうしておけば良かった、という部分も山のように出ているわけですが。
主人公の目的は見えづらいですね。本来の立ち位置を失ったことに加え、時間停止という「なんでも出来る」力を手に入れてしまったので、敢えて何かをする必要がなくなってしまった虚無的な描写になっています。
本来、あるべきストーリーとしては、生きる目的を手に入れて前向きになることが求められるのでしょうけど、それをやったらエンディングになってしまうので。
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個人的には、今までせっかく積み上げてきた十分な数のキャラクターを活かして、ストーリーが進んだらいいなぁ、と思います。
新悪戯と新コスチューム、どちらにせよ新しい絵が必要なものはやはり手間がかかると思いますし、
単純にそれ(悪戯やコス)ありきで簡易的なイベント実装→消費、というよりは、
イベントありきで、そのご褒美として少しの新しい要素(悪戯やコス)があれば、個人的には万々歳です。
少しの努力で…というお話もありましたが、
比較的容易で且まだ掘り下げる余地が十分あるのは、新しい絵が(それありきで)必要なもの、というよりは、各キャラ(あるいは世界観)のバックボーンとかかな、と。
勿論どこにどれくらいの労力を感じるかは作者様次第なので、勝手なことを言っているだけなのですが…
長文失礼いたしました。
応援&楽しみにしています!