漂流ブログ

現状、イベント絵は１２人分について色塗りまで終わっている段階です。
初期の８名に小間使い、メイド、お嬢様、道具屋の娘という形です。
あと、魔女に関してはtimekeeperの魔女として描いた線画を流用する予定ですが、投票での人気を見るとこれでいいのか？と気になるところではあります。

まったく手つかずのキャラが、エルフ娘、猫耳娘、悪魔娘、妖精の異人系、あとバニーガール、行商人ですね。

一通り塗り終わったキャラをツクールで実装するのに、ひとり分がだいたい一時間ぐらいかかりますので、なかなか一気に更新できません。ポーズによって必要なレイヤー数が違ったりして、セッティングが思ったより手間です。

新しく実装したいこともいろいろと考えてるのですが、なかなか手つかずで。

そろそろ酒場とかで依頼を受けたいなあとか思ってます。
「まともにやると大変だけど不可能ではない。時間を止めると割と楽にクリアできる」という依頼がなかなか思いつかないのがネックの一つになっています。
依頼をクリアすることによって名声があがって、会話とかの応対が違ってくる、みたいなことをやりたいです。

あと、服を脱がせて時間停止を解除した後、リアクションがあったあとすぐに服を元通り着てしまうので、服を着直している状態を再現できたらなあ、とか思ってます。どうやったら出来るのかよく判らないですが。タイマーのようなものを応用すれば出来るのかな？

また、細かいことですが時間停止解除時のリアクションの順番を、まずライアットのいる場所からスタートして他の場所でのシーンがカットインするようにしたいです。どうやったらいいのかちょっと想像つきませんが。

イベント絵を描いていて思ったのは、汎用性というか時間停止っぽい変わったポーズで犯す、というのを優先的に考えすぎて、日常の一こまで静止しているという感じがなくなってしまってるなあ、と。
通常、下着、裸の３パターンを揃える必要もあったのですが、もっと特化した感じのイベントを作りたいというのもあります。
例えば冒険者であれば、いつも街や酒場にいたりせず、たまにはフィールドに出て戦闘をしている最中にでくわして、加勢するついでに身体を抱かせて貰う、というような。
ランダムで風呂やトイレや着替えや、というシーンに出くわすのもいいかなと思うのですが、考えてみたら家には風呂もトイレもありませんねｗ

彫像化して飾っている状態で、口や下を汚したまま置いておく、というのはそれはそれで魅力のある話です。
あとは白濁液を描くスキルを磨くことですね。あんまりリアルに描きたくないというのが悩みどころですけども。

弄ぶ、のパターンごとに絵を用意できればそれに越したことはないとも思ってます。
ポーズそのものを使い回せば多少は省力化できるかと思って、とりあえず一人描いてみましたが相応に時間がかかるのは仕方ないですね。
むしろ立ち絵の前後にライアットを登場させたほうが話は早いかもしれません。

どの段階で次のバージョンを公開するか、考えどころです。そろそろ新マップや新キャラを、という声もいただいておりますし。