特性を生かして
実写でなかなか表現できない時間停止表現の一つに、
時間が止まっている状態では一種の無重力状態でもあるという
ものがあります。
そういう部分を表現できるのも絵の強みじゃないか、と
普通ではありえないような体勢を描いてみようと思い立った結果、
こうなりました。
いまひとつ判りづらいかもしれませんが、どうでしょう。
元々仰向けのほうが雰囲気が出るかなーとは思っているのですが、
構図がいまひとつ決まらなかったので、イメージがまとまり次第
同種のコンセプトで描いてみたいと思います。
時間が止まっている状態では一種の無重力状態でもあるという
ものがあります。
そういう部分を表現できるのも絵の強みじゃないか、と
普通ではありえないような体勢を描いてみようと思い立った結果、
こうなりました。
いまひとつ判りづらいかもしれませんが、どうでしょう。
元々仰向けのほうが雰囲気が出るかなーとは思っているのですが、
構図がいまひとつ決まらなかったので、イメージがまとまり次第
同種のコンセプトで描いてみたいと思います。
コメント
仰るように仰向けの方がより雰囲気が出るとは思いますけど、これはこれで結構「モノ」感が出ていて好きな構図です。このまま離すと、いわゆる「空気椅子」状態に？同コンセプトの新作にも期待しています。
手を離すと、宙にぷかぷかと浮いた状態になるはずです。
別に手で支えられているわけではない、という表現にしたかったのですが、
姿勢が窮屈になった分、そのあたりの雰囲気がいまひとつ出ていないかも。
というわけで次もまた考え中なので、どうもしばらくは胸揉みばかり
になってしまいそうです。
別に手で支えられているわけではない、という表現にしたかったのですが、
姿勢が窮屈になった分、そのあたりの雰囲気がいまひとつ出ていないかも。
というわけで次もまた考え中なので、どうもしばらくは胸揉みばかり
になってしまいそうです。
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