手つかずの領域
英語での問い合わせがあったのでやっつけで回答しましたが、ツクールVXAceを使うとしたら、現行の拙作とはまったく別のを作ることになると思います。
現行ではなかなか導入できないシステムや世界観ということになるでしょうね。
現実問題として個人で着手できる可能性は少ないですが、システム周りとかを想像するのは楽しいです。
世界観としては舞台は現代になるでしょうね。
異世界ファンタジーではなかなか出せないキャラクターも多いですし。
あと、時間の概念を取り入れたいところ。朝、昼、夕方、夜、深夜、みたいな感じで時間が移り変わって、それに応じてキャラの場所とかイベントとかが変化するというもの。
特定の日にしか発生しないイベント、というのがあってもいいかもしれません。アイドルコンサートとか、結婚式とか。
日数が経っていくと(たとえば一ヶ月)、一日目に戻る、みたいな感じでループさせれば、イベントを逃しても次でカバーできたりするかと。
戦闘関係のことを一切はぶくと労力がかなり浮く、という切実な問題もあります。
立ち絵悪戯に関していえば、Timekeeperのウリで、拙作では簡易版で妥協せざるを得なかった、衣装をレイヤー化して着脱に自由度を持たせるシステムはなんとか実現したいですね。
日によって下着が違うとか、あるいは時間を止めて派手な下着やお子様下着に着替えさせる、もっと単純に下着を抜き取ってしまうというのもアリかもしれません。パーツごとに着せ替えできれば、かなりいろいろ遊べるのではないかと思います。
いきなり服を脱がされた時のリアクションをとった後、すぐ元に戻ってしまうのではなく、あわてて着直すといった要素があれば最高ですが、さすがに好き勝手にイメージをしている今ですら、どうやって再現するのか途方にくれる部分ではあります。
キャラクターでいえば、拙作での反省点をふまえると、レイヤー分割に加えて、
・つま先まで全身を描く
・表情差分をあらかじめ用意しておく(微笑、笑顔、怒り、困り、驚き、視線下、照れ、アヘ顔等々)
・投身や体型、描き方の統一
・汚し差分などの充実
などといったことが考えられます。
現状、いろいろやりたいことがあっても、登場キャラが多すぎてなかなか今になっては手がつけられない、という部分が
多くあります。
それをふまえると、最初は4人ぐらいを実装して、徹底的に「なにが出来るか」を追求したい気がします。
もちろん、上記の内容はすべて「こんなのが作れたらいいなあ」という勝手な想像の域を超えるものではありません。現実問題として、そこまでの労力をかけられないのが実情です。
現行ではなかなか導入できないシステムや世界観ということになるでしょうね。
現実問題として個人で着手できる可能性は少ないですが、システム周りとかを想像するのは楽しいです。
世界観としては舞台は現代になるでしょうね。
異世界ファンタジーではなかなか出せないキャラクターも多いですし。
あと、時間の概念を取り入れたいところ。朝、昼、夕方、夜、深夜、みたいな感じで時間が移り変わって、それに応じてキャラの場所とかイベントとかが変化するというもの。
特定の日にしか発生しないイベント、というのがあってもいいかもしれません。アイドルコンサートとか、結婚式とか。
日数が経っていくと(たとえば一ヶ月)、一日目に戻る、みたいな感じでループさせれば、イベントを逃しても次でカバーできたりするかと。
戦闘関係のことを一切はぶくと労力がかなり浮く、という切実な問題もあります。
立ち絵悪戯に関していえば、Timekeeperのウリで、拙作では簡易版で妥協せざるを得なかった、衣装をレイヤー化して着脱に自由度を持たせるシステムはなんとか実現したいですね。
日によって下着が違うとか、あるいは時間を止めて派手な下着やお子様下着に着替えさせる、もっと単純に下着を抜き取ってしまうというのもアリかもしれません。パーツごとに着せ替えできれば、かなりいろいろ遊べるのではないかと思います。
いきなり服を脱がされた時のリアクションをとった後、すぐ元に戻ってしまうのではなく、あわてて着直すといった要素があれば最高ですが、さすがに好き勝手にイメージをしている今ですら、どうやって再現するのか途方にくれる部分ではあります。
キャラクターでいえば、拙作での反省点をふまえると、レイヤー分割に加えて、
・つま先まで全身を描く
・表情差分をあらかじめ用意しておく(微笑、笑顔、怒り、困り、驚き、視線下、照れ、アヘ顔等々)
・投身や体型、描き方の統一
・汚し差分などの充実
などといったことが考えられます。
現状、いろいろやりたいことがあっても、登場キャラが多すぎてなかなか今になっては手がつけられない、という部分が
多くあります。
それをふまえると、最初は4人ぐらいを実装して、徹底的に「なにが出来るか」を追求したい気がします。
もちろん、上記の内容はすべて「こんなのが作れたらいいなあ」という勝手な想像の域を超えるものではありません。現実問題として、そこまでの労力をかけられないのが実情です。