「時の箱庭」動画２回目
動画の続きを作ってみました。
画質を調整したのですが、今度は今度でちょっと彩度が高すぎるような気も。
地下の拠点を確保して、彫像化魔法を使えるようになったところで、二番目の町・ダヅリンに向かい、魔法が結界で封じられていることを知るところまでです。
イベントを進めるのを優先しているので、あまり悪戯やアイテム等の入手には力を入れていないプレイになっています。
コメント
久しぶりに来てみたら更新されていてうれしく思います。
お忙しいでしょうが、頑張ってください。
お忙しいでしょうが、頑張ってください。
久しぶりに来てみたら更新されていてうれしく思います。
お忙しいでしょうが、頑張ってください。
お忙しいでしょうが、頑張ってください。
＞ルツックさん
プレイいたしました。次々に新作に挑戦されるのをうらやましく思うところです。
ＭＶもそろそろ製作環境が整ってきた感じでしょうか。
ところで、立ち絵の画質が若干気になるところです。元のゲームを知らないのでなんとも言えないところですが、元からこんな感じなんでしょうか。
とはいうものの、このセッティングには意外と手間がかかっているのが判るので、なんとも言えないところですが。もう少しキャプチャが簡単にできるのなら、同じポーズを複数の方向から見られたりできるのかな、と思ったりします。
いえ、かつて拙作の要望に「立ち絵の後ろ姿がみたい」というものがありまして、魅力的な提案ではあるけれど策が量を二倍にするならイベント絵を増やしたほうがいいかな、と着手できなかったことを思いまして。
３Ｄモデルならそういうことも簡単にできるのかな、と。具体的には、ヒロインに変なポーズを取らせた時の後ろ姿とかｗ
＞慶さん
わたしはルツックさんのように新しいアイデアを次々に形にできないのですが、触発されるものがありますね。
自分も長らくアウトプットする側から離れてしまっていましたが、何か出来ないかなと思い始めてます。
プレイいたしました。次々に新作に挑戦されるのをうらやましく思うところです。
ＭＶもそろそろ製作環境が整ってきた感じでしょうか。
ところで、立ち絵の画質が若干気になるところです。元のゲームを知らないのでなんとも言えないところですが、元からこんな感じなんでしょうか。
とはいうものの、このセッティングには意外と手間がかかっているのが判るので、なんとも言えないところですが。もう少しキャプチャが簡単にできるのなら、同じポーズを複数の方向から見られたりできるのかな、と思ったりします。
いえ、かつて拙作の要望に「立ち絵の後ろ姿がみたい」というものがありまして、魅力的な提案ではあるけれど策が量を二倍にするならイベント絵を増やしたほうがいいかな、と着手できなかったことを思いまして。
３Ｄモデルならそういうことも簡単にできるのかな、と。具体的には、ヒロインに変なポーズを取らせた時の後ろ姿とかｗ
＞慶さん
わたしはルツックさんのように新しいアイデアを次々に形にできないのですが、触発されるものがありますね。
自分も長らくアウトプットする側から離れてしまっていましたが、何か出来ないかなと思い始めてます。
＞鳥さん
プレイして戴き有難う御座います。
画質の方ですがキャプチャーしたものをそのまま使用しているので見ていて気になる所もあったのかもしれません。
ポーズの複数の方向からの画像についてですがやろうと思えば出来なくもないと思われますが、鳥さんが言う様に作画量が増大してしまうという点とどうやって視点を変更した画像を表示するかが問題となります。
また、今使っているソフトの場合、一画像毎の容量が結構かかるのでパターンやシチュエーションが増えればそれだけ容量を取られてしまう点が浮き彫りになっていました(ストップファンタジー、コントロール勇者共に画像がゲームの容量の大半)。
次回作ではそういう方向の作品は無理ですがいつかはあらゆる方向からポーズが見れる時間停止系ゲームを作ってみたいとも思っています。
プレイして戴き有難う御座います。
画質の方ですがキャプチャーしたものをそのまま使用しているので見ていて気になる所もあったのかもしれません。
ポーズの複数の方向からの画像についてですがやろうと思えば出来なくもないと思われますが、鳥さんが言う様に作画量が増大してしまうという点とどうやって視点を変更した画像を表示するかが問題となります。
また、今使っているソフトの場合、一画像毎の容量が結構かかるのでパターンやシチュエーションが増えればそれだけ容量を取られてしまう点が浮き彫りになっていました(ストップファンタジー、コントロール勇者共に画像がゲームの容量の大半)。
次回作ではそういう方向の作品は無理ですがいつかはあらゆる方向からポーズが見れる時間停止系ゲームを作ってみたいとも思っています。
＞ルツックさん
画像ファイルの大きさは確かに悩むところですね。拙作も最終的にはツクールで圧縮できる上限を超えてしまいましたし。
ともあれ、次回作にも期待をしております。
画像ファイルの大きさは確かに悩むところですね。拙作も最終的にはツクールで圧縮できる上限を超えてしまいましたし。
ともあれ、次回作にも期待をしております。
容量と視点とを両立しようとしたら、3Dモデルを扱うのが良いのかもしれませんね
unityとか、そういう物を開発しやすい環境があると言う話は聞いたことがあるんですが、やはりプログラミングは必要なようですし……
unityとか、そういう物を開発しやすい環境があると言う話は聞いたことがあるんですが、やはりプログラミングは必要なようですし……
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超短編ですが良かったらプレイして見て下さい。