俺TUEE小説からのフィードバック
時間停止能力は基本的に万能すぎるので、拙作ではいかに時間停止を使うのに制限をかけるかに頭を悩ませてるわけですが、ライトノベルでは主人公が圧倒的に強くてあんまり苦労しないタイプのお話が最近では人気があるという話も聞きます。
どうしても自分は古い考え方のタイプなので、そういうのが面白いのかな?と不思議ではありますが、それでも物語としての体裁が成り立っているのだとしたら、むしろ積極的にそういう作品のエッセンスを吸収していくべきなのかも知れません。
DLメイトのテンプレ的な時間停止漫画から一歩進んだストーリー性のある時間停止のお話、というのを考えてみたいのです。
どうしても自分は古い考え方のタイプなので、そういうのが面白いのかな?と不思議ではありますが、それでも物語としての体裁が成り立っているのだとしたら、むしろ積極的にそういう作品のエッセンスを吸収していくべきなのかも知れません。
DLメイトのテンプレ的な時間停止漫画から一歩進んだストーリー性のある時間停止のお話、というのを考えてみたいのです。
コメント
つくってみる側になって痛感することですが、作ってる自分基準だとついつい難度を上げてしまいがちなんですよね。
難易度を下げていく方向で常に意識してないといけないと思っています。
難易度を下げていく方向で常に意識してないといけないと思っています。
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やりすぎるとダレる危険性もあるので匙加減が難しいですね
Timekeeperなんかはやりすぎだったと個人的には思います