漂流ブログ

waffleの時間停止ゲームもあと一ヶ月ほどになりました。延期がなければ、ですが。

最初のうちはあんまり期待できなかったのですが、それなりに楽しみになってきました。
時間を止めて抱いている間に、反射的な息づかいはあるみたいなことが書かれていて、このあたりは評価の大きく分かれるところだとは思うんですが、個人的には「これはこれで！」なツボにはまる感じがしました。

強気な女性がただ抱かれるだけの存在になってしまっている、という表現としてはアリなのかな、と。
もちろん、心の声が聞こえないことが大前提ですがｗ

予約特典の存在を無視できるかどうか、ちょっと悩ましいところです。そろそろ体験版もありそうなので、それ次第でしょうか。

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拙作「時の箱庭」も四年目に入ってます。
一昨年の年末に理髪店で粗品としてもらった手帳をアイデア帳として使っているのですが、この一年で細かい部分の実装はいろいろ増えました。ただ、読み返してみると当時から構想していた、戦闘時の着せ替え反映や抱きイベント後の立ち絵に反映といった肝心なところが抑え切れてない、というのが判って焦りのようなものも感じます。

うまくいってない理由の一つが、立ち絵の大きさを揃え切れてないことにあったりします。
地味な作業ですが、これをさっさとすすめないといけないかな、と思います。
あんまり拡大縮小を何度も繰り返すと画像がボケてくるので、びしっと決めたいものです。
ドレスの女が大きすぎるのと、バニーガール２（赤）を小さくしすぎたのが目下気になるところでしょうか。

悔やまれるのが、かなり大きめに描く形になっていて、かつ膝上までしか描いてなかった修道女をサイズの基準として考えたため、修道女そのもののサイズ変更（膝下まで描き足し）があったりして、基準が定まらなくなってしまったことです。
頭の上の空間を詰めすぎてるせいで、バニーガールのウサギ耳や魔女の帽子なんかが見切れてしまうんですね。これは後から気づいた誤算でした。

ある程度割り切ってサイズ統一が果たせれば、着せ替え差分の反映とか、立ち絵胸揉みようのライアットの立ち絵のパターンの統一化も進むのかなと思っています。

それにしても、つくづく立ち絵差分のヘルプが欲しいところです。
何度も前からここに書いてますが、SAIというツールを使って描いてます。
曲線ツールを使うと、なめらかな線がマウスだけで描けるので重宝しています。
２００％に拡大した裸の立ち絵にレイヤーを載せて服を描き、本来の大きさに縮小してから裸絵に重ねてレイヤーを貼りつけする形で差分を作っています。
悪魔娘服あたりだと一キャラ一時間もかからない作業なのですが、キャラによってはそれなりに時間もかかりますし、モチベーションの維持も大変になってきます。

なんとかご協力いただける方をお待ちしています。